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大巧寺のオミナエシとオトコエシ(2013.09.11)

昨日、今日と、ようやく秋の気配が。。。やっと?
でもまた明日から蒸し暑さがぶり返すとか。
ちょっとほんのちょっとずつ、でも確実に秋になって行きますね。やれやれ。

さて、久しぶりの鎌倉。
まずは大巧寺。若宮大路沿いの朱塗りの通用門前でコムラサキが目を引きます。
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ほら、すっかりムラサキに色づいていますよ。
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秋ですねぇ。嬉しくなります。
 
ハギもありました。
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これはね、オミナエシと似ている、オトコエシ。
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オミナエシは皆さんご存知のように、秋の七草の一つ。茎はひょろひょろとして細長く、8月から9月にかけて、黄色い粟粒状の小花を房状にまとまってつけます。漢字で書くと女郎花。
万葉集や古今和歌集にも詠まれているポピュラーな花です。鎌倉のどこのお寺でも見かけます。大巧寺の境内にもあります。
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それに対して、オトコエシは男郎花って書きます。白花です。女郎花と同じような時季に同じような感じの花を咲かせます。でも、女郎花に比べると、茎が太く葉も大きい、だからなのかオトコエシ。(笑)
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大巧寺はほんとに四季折々、多種多彩の花に彩られて、私たちの目を楽しませてくれます。

他には、やっぱりこの時季はシュウメイギク(秋明菊)でしょう。本殿前のシュウメイギク、1ヶ月前に訪れた時よりずっと大きくなっていました。
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白もあります。
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* 秋の七草とは、ハギ、キキョウ、ナデシコ、クズ、オミナエシ、フジバカマ、オバナ(ススキ)。
無病息災を願って食する春の七草と違って、眺めて楽しむようです。
by b_neige | 2013-09-11 16:40 | 鎌倉歩き | Comments(0)
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