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大巧寺に立ち寄り~(2017.04.30)

ゴールデンウィークに突入した鎌倉。
30日(日)、8:45頃の小町通り入口です。
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さすがにさほどの混雑じゃありません。(笑)

9:30からガイド協会事務所で用事。だからその前にちょっと大巧寺へと思って。
ほら、証拠写真です。結構、朝早めなんですよ。
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久しぶりの大巧寺には、見たことのない椿が咲いていて...。

大城冠(だいじょうかん)
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大輪の純白の椿。蓮華咲きです。名古屋城内に植えられていた門外不出の「御殿椿」だそうで。格が高いってこと。そんな感じ。お見逸れいたしました~~~。大変美しく言うことなしです。

こちらは顏世鳥(かおよどり)。
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この名称、何?歌舞伎か何かから?鳥??難しい~。

初夏の花になります。ひめうつぎ。
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桜が遅かったと思ったら、もう初夏の花が咲き出しているんですね。

フウリンソウ。
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フウリンソウとあったんですけど、これもしかして、釣鐘水仙だと。
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葉は水仙。花は釣鐘。フウリンソウはいつだったか、大船植物園で見ました。
ブログ内検索しました~。(2016.05.21)
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ねっ、ちょっとちがうでしょ?
だから、「釣鐘水仙」。ブルーエクセルシア。
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小さなブル-の釣鐘が可愛いです。これ、お初~。

シャリンバイの白と赤。
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そして、こちらアリウム トリケトラムとありました。和名はミチカドネギ。
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花びらの真ん中に緑の筋が入ってます。
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花姿は、ちょっとスノーフレークに似てるようで似ていません。これもお初だったかも。

あっという間に躑躅の季節ですねぇ~。
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こんなつつじも見かけましたよ。
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花びらが細いです。モチツツジの西行でしょうか。

ちょっと通りがかっただけなのに、お初の花が沢山。まさに、大巧寺。面目躍如です。
それにしても一日、いいお天気でしたね。明日にとっておきたかった位。
明日は史跡めぐり本番です。がんばりますね。
by b_neige | 2017-04-30 20:37 | 鎌倉歩き | Comments(4)

高砂(たかすな)稲荷社って、ご存知ですか?(2017.04.28)

遠くから、高砂稲荷社を。
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さて、場所、おわかりですか?鎌倉のどこでしょう?
鎌倉駅から若宮大路を由比ガ浜に向い、ちょうど半分位歩いた辺りかな。一の鳥居の東側です。高砂(たかすな)海浜住宅地。
明治時代は別荘が点在する景勝地だったのだと思います。
こちらに、薩摩藩出身で初代大蔵大臣を務め(初代どころか、2、3、4、6、8、11代と長期間)、内閣総理大臣も2度なるなど(第4、6代)した松方正義公爵が、別荘(鶴陽荘)を持たれていたそうです。
約4000坪と、大変広い敷地だったとか。昭和12年に、そのうちの2600坪13区画が住宅地として分譲されました。

さて、高砂稲荷の名称の由来は、由比ガ浜から続くこの辺りが砂丘になっていて、高台にあったことから。松方は、別荘を建てた時、この稲荷社を修理して、毎年欠かさず初午祭を行っていたそうです。
時は大正12年9月1日、未曽有の関東大震災に見舞われ、別荘の建物もあっという間に倒壊し、松方は、太い棟木の下敷きになってしまいます。棟木を切らなければ、身動きもできない状態の時、どこからか鋸をもった老人が現れて、書生に貸してくれました。無事に松方を救い出し、書生が鋸を返してお礼を言おうとすると、もうそこには老人の姿はなかったという話が残っています。松方公爵は高砂稲荷の御加護だったと直感されたとか。

この一角、大きな木が密集していて、なんだか、ひと昔前の一の鳥居以南の松林を思い起こさせます。
この一本海側の小径は一度歩いたことあったんですけど(レストランがあります)、この道はお初でした。そして、もう一本海側の道を歩いた時も、この稲荷社には、いつものことですが、全く気がつかず。。。(^^ゞ
教えていただいて、やっとです。とほほ。

はい、現在のお社。
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なんでも、この辺りのお宅が集まって護っているようです。「花と木の由比ガ浜まち」と緑のタイルの横に記されていたように思います。お近くのお宅の玄関先にもその緑のタイル、ありました。若葉のデザインのようなタイル。
写真、忘れました。<(_ _)>

調べてみると、源頼朝公も崇敬していたとか。古い歴史があるんですね。
by b_neige | 2017-04-29 07:14 | 鎌倉歩き | Comments(0)

「荒波観音」さまって、ご存知ですか?(2017.04.28)

今日は、私もまったく知らなかった観音さまのご紹介です。
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どこかで見かけたことありますか?私は、すぐ近くを歩いていたのに、全く気付かず。。。ほんとにいつもこの調子です。(^^ゞ
場所は鎌倉の若宮大路を滑川河口に向って歩くと、海岸橋ってあるでしょう。あの辺りになるんです。
「荒波観音さま」
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昭和18年に建立されたもの。
台座の前面に「福壽海」とあります。
いにしえの戦場(一の鳥居付近?由比ガ浜?)に散った霊を慰めるためと、当時その付近で多発していた物騒な事件(戦前は松林が鬱蒼と茂り、夜などは人通りも途絶えて、辻斬りや追いはぎが続発していたとか)のお清めのための法要がきっかけとなって、「若宮会」が組織され、この観音像建立に至ったそうです。

鎌倉朝日の鎌倉の失われた風景⑤で、やっとこの観音さまのこと、知りました。
教えていただいた情報です。(^^ゞ

もう一枚、画像、アップしておきます。
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滑川にかかる閻魔橋です。
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意識して渡るの、初めてでした。汗、汗!!
by b_neige | 2017-04-28 19:40 | 鎌倉歩き | Comments(0)

馬頭観音ではなく牛頭観音!?ー子安の里で(2017.04.17)

17日に緑の会で歩いた子安の里で見つけた、「牛頭観音」です。
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珍しいでしょう?これまで、「馬頭観音」は見たことあったのですが、こちらは初めて!!ちなみに、馬頭(ばとう)観音って、調べてみると、観音菩薩の化身と出て来ます。憤怒相をもって、人身で、頭が馬のものと、馬の頭飾りを戴くものがあります。諸悪魔を下す力を象徴していて、煩悩を断つ功徳があるそうです。一般的には、家畜(馬)の無病息災の守り神。江戸時代に馬の供養と結びついて信仰されるようになりました。

それ故、牛頭観音は(ぎゅうとう)観音と素直に読んでいいと思うのですが、もしかして(ごず)観音って読むのかも。
牛頭(ごず)天王であれば、インドの祇園精舎の守護神、イコール素戔嗚尊です。
ちょっと悩みますが、(ぎゅうとう)観音でよいのかなと。

いずれにしても、牛の供養と思います。。。こんな風じゃなくて、牛頭観世音って文字で彫られているのも多いそうです。
*仏教では牛頭観音はいないとか。

それから、こちらの石仏は子安観音。
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子どもを抱いたお姿の観音さまです。寛政元年に建立。

それからまた、ちょっと歩いた場所にあった庚申塔群。
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10基、並んでいました。

この中で、面白いと思ったのは、享保6年(1721)に建立された一匹の猿が御幣を持ったもの。
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ちょっと江ノ島で見た、猿がいっぱい彫られた群猿奉賽像庚申塔(ぐんえんほうさいぞうこうしんとう)を思い出しました。あちらは、36匹の猿が踊っていたっけ。御幣を持ってましたっけ??(さっき、調べたら、扇子は持っていたものの、御幣は、持たず…)

この日は植物の名称も多々、教えていただきましたが、里山歩きも楽しかったです。
by b_neige | 2017-04-27 07:11 | 緑の会 | Comments(0)

広尾のカフェ(2017.04.25)

広尾で見かけたカフェ!!上のツリーハウスのところ。
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下は花屋さん。多分花屋さんがやってらっしゃるカフェだと。
早朝だったから、開店前だったんですよ。残念~。
by b_neige | 2017-04-26 06:51 | その他 | Comments(0)

逗子のSUZUKIYAへ(2017.04.25)

新緑の季節になってきましたね。
だけど、なにやかやで、なかなか鎌倉に行けていません。(>_<)

今週、月・火・水と鎌倉日仏協会のフランスの食文化を楽しむ会でお世話になっている講師のニコラさんが、逗子駅前のスーパーSUZUKIYAに出店するというのを思い出し、広尾からの帰路、寄ってみました。
購入したのは、これです。
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バジルとラズベリーのプリン。なかなか高級感あるでしょ?(笑)
ほのかにバジルの色をしているプリンなんですけど、写真ではビミョウ…。どうですか?白じゃないんですよ。
お味は美味しい!バジルの香りが上品だし、ラズベリーソースとの相性も抜群。このマッチング、やっぱりニコラさんはセンス、あると思います。
以前、バジルのブランマンジェも教えていただいたっけ。うちで作ってみたら、好評だったんですよ。
その時は、一緒に生のバジルを煮立てて、香りをつけたんですけど、プリン液の場合も同じかな。今度やってみようっと!
ニコラさんのコーナー、他には、キッシュやタルトが数種類、美味しそうな焼き菓子も並んでいました。
明日までだそうです。♪♪

おまけ:SUZUKIYAの近くのパン屋さん「Blé Doré」へ。このスペルだと、ブレドレなんですけど、ブレドールっていうんですよ。
ちょっと違うんですけどねぇ…。(フランス語で意味は黄金色の小麦)
まっ、お店の名称はともかく、ここのパン、個人的に好きです。この日は鎌倉野菜入り、カレーパンを。
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お昼にいただきました。もちろんニコラさんのプリンと!◎
** 2個食べたんじゃないですよ~。

来週月曜、5月1日の史跡めぐりの準備が続きます。(汗、汗)
by b_neige | 2017-04-25 14:37 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(0)

下馬の鎌倉事件ー地元の医師とは?(2017.04.20)

以前に、鎌倉事件(下馬での英国人殺傷事件)に関連したレポート、ありましたよね。
cf : Yahooのニュース(2017.01.24)
cf : こんばんは(2016.09.18)
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今日は、またまた、それの補足というか、別ネタを。
『鎌倉英人殺害一件』岡田章雄(有隣新書)より抜粋
・・・・役人たちは、瀕死のバード中尉をボールドウィン少佐の遺骸とともに、安右衛門の家の庭に移し、厳重な警戒をする一方、医師錦織三益(大町村住)を呼んで手当てを加えた。錦織はつぎのように述べている。
 私が呼ばれたのは五時頃でした。二人のうち一人はまだ生きていました。私はその負傷した男を看たのです。左の膝がひどく斬られ、また両腕と指も斬られていました。・・・・私は傷口を包帯で括ることはせず、ただ死なすまいとしたのです。・・・その外国人は何か言っていましたが、私にはわかりませんでした。私は気付薬をあたえました。それを飲んで。喉を通ったようでした。・・・私は食事に行ったのです。十時過ぎにもどった時には、もう死んでいました。

大町村の医師・錦織三益とあるでしょう?
錦織家、確認出来たんです!まだ鎌倉にお住まいなんですよ。(場所はごめんなさい)

画像は鎌倉事件の現場。ベアト撮影。
“Sight of the Murder of 2 Officers of the 2nd 20 Regt.”(横浜開港資料館蔵)
(画面手前が段葛で、遠方の松並木は海岸方向。茅葺きの二棟の間を右へ向かうと長谷方面)

フェリーチェ-ベアトは1825年ヴェネチア生まれでイギリスに帰化した写真家。
幕末に来航した外国人のうち、写真家では最も著名とされます。(1861~1884年滞在)

by b_neige | 2017-04-20 19:12 | 鎌倉歩き | Comments(0)

鶴岡八幡宮にお参り(2017.04.19)

今日はまずは、八幡様に改めてお参りを。
下の息子が先週末に引越。独り暮らしを始めたんです。会社の近くとか。歩いて15分と聞きました。
今日は、無事、恙なく新生活を始められるよう、八幡様にお願いにあがった次第。

春の観光シーズンに入った鎌倉。この日もなかなかの人出、混んでいました。
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2010年3月に倒れた大銀杏のひこばえもスクスク、大きくなっています。
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若葉も出始めました。
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元の大銀杏の根元脇からも、若葉が出てきています。ほら、
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こんなのを見ていると元気が出ますね。♪♪

大階段右下の乙女椿もどうぞ。
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そろそろ椿も終盤ですけど、見事でしょ?

この後は、お昼から、ガイド。約12kmの行程でした。長谷駅から江ノ電に乗せて終了。先ほど帰宅しました。
陽射しがきつくて、疲れました。この陽気、いつまで??
by b_neige | 2017-04-19 18:14 | 鎌倉歩き | Comments(0)

緑の会ー子安の里と国際村のツツジ(2017.04.17)

緑の会に参加しました。
この月は逗子駅集合で、バス乗車。秋谷下車で子安の里山散策へ。
沢山の植物の名前を教えていただきました。先生が同行して下さったんです。
それが、一度にあまりにも多すぎて、とてもじゃないけど消化しきれない体たらくでして...。(>_<)
小さな名もないような植物でも、ちゃんと!名前があるんですね。驚きました~~。(。´・ω・)?

え~とね、こちらは、キュウリグサ。
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青色の小さい5弁花。(ちょっと青色がはっきりしてませんけど)葉っぱをもむと、キュウリのような匂いがするんです。
オニタビラコ。
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よく見かける花ですけど、名称、知りませんでした。
ピンク色のイモカタバミ。
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花の中心が濃い赤です。
クマワラビ。
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葉の上部にだけ胞子がついているんです。この部分は秋には枯れてしまうんですって。
コウゾリナ、または、カミソリナとも。
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茎にトゲがあります。触ると痛い位。
そして、こちらがハルノノゲシ。
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茎はすべすべ。葉も柔らかいです。葉っぱは茎をクルッと包み込んでいますが、先が尖っています。

これは、クサノオウ。
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茎や葉を傷つけると黄色い汁がでます。→草の黄(有毒)
そして、薬草(皮膚病)になるということから瘡(くさ)の王でもあります。
ナツグミの花。
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グミの花がこんなに沢山ついても実はならないのだとか。
次です。トウダイグサ。
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実はね、先日カタクリを見に行った時、ネコノメソウとやらがあったんです。それとぱっと見が似ています。感じが同じというか。でも違うかな。
ちなみに、こちら、城山カタクリの里で見たネコノメソウです。
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次はイラクサ。
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これ、お初でした。イラクサって、確かアンデルセン童話でイラクサでセーターを編んで、白鳥に着せると、魔法が解けて王子になるとかいうの、ありませんでした?お姫様の指先がイラクサの棘で血だらけになって…という描写、印象に残ってます。これがイラクサなんですね。覚えておきます!
最後はね、マツバウンラン。
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名前は、松葉みたいに細いからかな。そして、きれいな花色。

沢山、教えていただいたんですよ。30種類以上。
コメツブツメクサ、ノミノツヅリ、それに、カラスノエンドウ、スズメノエンドウ、カスマグサの違いまで。
一つか二つ位なら、記憶に留められそうなんだけど...。とりあえずこの10個程、次回までのノルマにしましょう!
by b_neige | 2017-04-18 16:01 | 緑の会 | Comments(0)

逗子の東郷橋ー続き(2017.04.14)

2週間ほど前だったか、逗子の東郷橋をご紹介しましたよね。
日露戦争での東郷さんの凱旋を祝して改めて名付けられたという。
cf : 逗子の東郷橋(2017.03.31)

あの日は、マッサンの逗子での痕跡を確認したついで?でしたが、先日、再びあの辺りを歩いて、なんとその東郷さんのお宅を発見した次第。
教えていただいた情報です。(^^ゞ

表札になります。
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今でもお住まいなんです。何度か前を歩いているのにね、全く気がつかず…。いつもこんな調子です。(。・ω・。)
by b_neige | 2017-04-16 16:48 | その他 | Comments(0)