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通りすがりの風景(2017.07.30)

蒸し暑い日が続きます。
TVでは世界水泳、やってますね。予選は見れるのだけれど、決勝はいつやってるんでしょう?(笑)見れる時間じゃないみたい?既に残り1日なのでしょう?
一度も見ないまま終わってしまいそう。(/_・)/
高校野球の清宮くんも残念でした。甲子園の楽しみが減ってしまったような気がします。
錦織くんのテニスは来週からでしょうか?第2シードとか。とりあえず決勝まで進んで欲しいです。

さて、今日は鎌倉で用事。
通りすがりにレンバイをのぞいてみました。
夏だから、ス、イ、カ!
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でも最近は丸のまま買ったことないなぁ。。。

ネバネバは体にいいんですよね。夏野菜のオクラです。
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赤いのも、茹でると緑になります。

ほろ苦いゴーヤも忘れちゃ行けませんね。
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チャンプルー、家でよく作ります。

枝豆。
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日本ならでは?そのまま育てると大豆でございます。

レンバイの手前のCOBAKABAの店先で。
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ちょっとイートイン、したかったですけど、時間なくて残念~。

そしてね、海岸橋の交差点から由比ガ浜方面に向かう道沿いのホルトノキ、探してみました!
ありました!
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やっぱり、花はほとんど終わってましたけど、下の方に今日のためにまだ残ってくれている花があったんです。ほ~ら。
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2本確かに確認。まだ若い樹のようでした。なるほど、ホルトの木って、意外と街路樹に植えられるんですね。花、もう忘れません!

おまけ:近くで咲いていた大きなヒマワリです。
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暑さに負けずにがんばりまっしょ!!
by b_neige | 2017-07-31 00:43 | 鎌倉歩き | Comments(0)

暑い最中の鎌倉山散策(2017.07.28)

7月の〇〇先生の会後半のレポートです。

夫婦池公園から道なりに下って三島神社鳥居前へ。
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笛田の鎮守。
(石橋山の合戦で頼朝軍を圧倒した)大庭景親再建と伝わります。昔、笛田にあったものを水源地に祀れ、ということで現在地に移されたそうです。
また、昔は近くの仏行寺が別当ということで管理していたそうですが、今は長谷の御霊神社の管理下にあるとか。
でも、1月15日には、仏行寺の僧侶が、神前でお経を上げると聞きました。
ご祭神は大山祇神。伊予大三島社(この神社には参詣したことがあります)、伊豆三島大社を経て信仰を広げたとされます。
cf : 大三島 日本総鎮守・大山祇(おおやまづみ)神社参拝(2014.04.09)

鳥居を眺めただけで、スルーしてしまいました。なにしろこの暑さ。無理は禁物!?。
でもね、ちょっと上ってみたかったです。いつも鳥居前を素通りしていたので。
またしてもまたの機会に、で~す。(´。`)

さて、最終目的地、仏行寺へ。
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日蓮宗のお寺です。この時季に訪れるのは初めてかも。
門前のハスです。
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北米ハスと東洋ハスの混合種ですね。なんてきれいなんでしょう。
ご本堂にお参り。
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こちらでもハス、見頃なのがありましたよ。
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裏に回る途中に見かけたヤマユリ。
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目を見張りますね。
はい、ご本堂裏からの眺め。
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つつじがきれいにお手入れされています。
下の池には睡蓮が沢山咲いてました。
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ちなみに、睡蓮の花は終わると、水中に沈んでしまうのだそうです。蓮根はなし!

つつじの山には散策路があって、上には墓苑があります。そして、その後方には梶原景季の腕塚=源太塚があるのですが、無理はしません。(笑)

そうそう、仏行寺で日蓮宗の三十番神信仰というのを教えていただきました。手広に残るという三十番神堂も。
神仏習合の表れですね。手広のお堂、いつか確認してみたいです。(お寿司屋さん?スパゲッティやさん?の裏とか)

このまま深沢方面に歩いて、解散となりました。
途中のオミナエシとヒマワリをどうぞ。
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暑い盛りの散策、終了~~。
by b_neige | 2017-07-30 16:36 | 〇〇先生の会 | Comments(0)

〇〇先生の会ー鎌倉山へ(2017.07.28)

毎月一度の〇〇先生の会に参加。昨日位の凌ぎやすい日だったらよかったんですけど、朝から陽射しが出て、かんかん照りに。(>_<) 暑かったこと。参りました。
でも幸い、この会はあまり無茶をしません。ゆっくり、ぼちぼち、という感じ。
(それでも陽向は耐えがたい暑さでした~)

バスで鎌倉山へ。バス停「若松」で降りて、まずは「しのぶ塚」を見ました。
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梶原景時の息子景季の妻の塚です。
景季が景時と共に、駿河清見関で討たれ、夫の死を嘆き悲しんだ信夫は自害しました。
当初は仏行寺の裏山に葬られたと伝わりますが、いつの頃からか、こちらに。仏行寺にある源太塚(景季の腕塚)と向かい合っていると聞きますが。。。
そう言えば、阿仏尼の墓も、浄光明寺にある息子・冷泉為相の墓と向かい合っているって聞きますよね。ほんとに??

ブラブラと歩いて、ご存知、鎌倉山記という大きな碑のところまで。
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碑文には平将門の天慶の乱から鎌倉山が開発され住宅地となった昭和初期の頃までの歴史がコンパクトに記されています。

この碑の裏から階段を降りて、夫婦池公園へ。
途中で教えていただいた「カラムシ」です。
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以前緑の会で「イラクサ」を見ましたが、この「カラムシ」もイラクサ科。ただ、イラクサの茎は触ると痛そうなくらい棘がありましたけど、こちらにはありません。
茎の皮から繊維がとれ、昔から親しまれている植物ということです。
昔は、蹴鞠のユニフォーム!?(笑)になったそうです。戦時中は軍服にも。丈夫な繊維で、船舶用綱、消火ホースなどのほか、小千谷縮などもつくられるんですって。(知りませんでした)

それから、この時季の夫婦池公園にはハンゲショウの群生が見られます。
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ただ、もう緑に戻りつつあります。
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この場所、ハンゲショウの次はツリフネソウです。
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夫婦池ですが、こちらが上池。
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そして、下池。
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江戸時代、笛田村、手広村は水田地帯でしたけど、水に苦労していた為、代官であった成瀬重治が灌漑用に掘らせたもの。
2009年に、夫婦池公園として整備されました。
下池の向こう側には防空壕があります。

上池の畔のアシ。
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葦(アシ)の葉って、風になびいて?片葉に見えますよね。
八幡太郎の立てた片羽の白矢が根を生じたものとか、熊谷直実の馬が葉の片方を食い残したなど、種々の伝説があるそうです。
ちなみに、アシは「悪し」につながるので、「ヨシ」ともいわれます。→ ヨシズ

こちらは、下池の亀。
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鯉もいましたけど、亀も多かったです。
続きます
by b_neige | 2017-07-28 17:14 | 〇〇先生の会 | Comments(0)

フランスの食文化を楽しむ会20(2017.07.27)

久しぶりに風を感じるいくらか暑さが和らいだ一日でした。
今日は2ヶ月に一度のフランスの食文化を楽しむ会=お料理教室。
このところフランスにご無沙汰しちゃってるんです。せめてフランス映画でも見に行きたいところ…。

さて、本日はリヨン出身の先生と生徒11名+お食事の時のみ参加のOさん、合計13人分のお昼を用意します。

まずは、前菜として、Soupe froide de petits poids(=冷製グリーンピースのスープ)。
玉葱、ベーコンをハーブで風味をつけて炒めた後、グリーンピースを加え、水も入れて、グリーンピースに火が通るまでゆでます。そのお鍋を湯切りして、ミキサーに。
あとはブイヨン(湯切りしたゆで汁)を好みの濃度になるように足して、塩こしょうで味を整えたらOK~。
出来上がりはこんな感じです。
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いかにも家庭料理というやさしいお味でした。

メインは、Canard à l’orange et estragon(=オレンジとエストラゴンソースの鴨肉のソテー)。
鴨肉の皮面に格子状に切り込みを入れて、まずはソテー。
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焼き色をしっかりつけてから、仕上げはオーブンで。
焼き上げている間にフライパンにハチミツを入れ、キャラメル状にしたら、オレンジジュースとハーブを入れて、あとは半分位になるまで煮詰めます。
ソースはこんな感じ。
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そして、出来上がったお料理はこんな具合。
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鴨肉は一塊をたて半分(一人前)にしました。

そして、今日のデザートは、Tarte au Basilic et mangue(=バジルとマンゴーのタルト)。
このタルトはフランス語ではtarte déstructuréeと言って、いわゆるタルトの形をしてません。焼成したタルト生地を割って、バジル風味のカスタードクリームを乗せ、マンゴーをその上に飾る形。
ほら、出来上がりはこんな風です。
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黄色いのがマンゴー。割ったクッキー生地を上にも乗せてます。
おもしろいでしょう?バジル風味のカスタードクリームだって、おしゃれです。
以前にもバジルのブランマンジェとか、この教室で作ったことありますけど、先生はよくバジルを使います。一手間かけるだけですが、オーソドックスなカスタードクリームより、ずっと洗練されたお味になります。どうぞお試しあれ。
*カスタードクリームは最初牛乳を沸騰させるのですが、その時にバジルを入れて、ミキサーで攪拌
ただ、ちょっとコーンスターチの量が多すぎたようで、カスタードクリームが固くなってしまいました。次回家で作る時は、コーンスターチの量は半分でいいかも。

今日のメニューでは鴨肉のソテーがソースと絶妙の相性で美味しかったです。◎
昼下がりのランチタイム。
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ロゼワインで。この後で赤ワインもいただいちゃいました~。

そうそう、先生ですが、お仕事、大分軌道に乗り始めたようです。
来月、先生主催のお教室(このお教室ではない)の様子がTVに出るそうで~す!
次回は9月初旬に。
by b_neige | 2017-07-27 17:59 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(0)

山ノ内八雲神社の行合祭(北鎌倉駅前‐天王屋敷)(2017.07.23)

それでは、行合祭の見せ場の一つ、JR北鎌倉駅前での山ノ内と山崎のそれぞれの御神輿が行合う様を見物するとしましょう。

既に駅前には山ノ内の御神輿がスタンバイしています。
大船方面からお囃子が聞こえてきて、山崎の八雲神社の御神輿がやってきました。
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こちらも立派な御神輿!そしてこちらの御神輿が女神とされます。
さぁ、御神輿2基が揃っていよいよ行合です。
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ひとしきり御神輿が行合うとしばしの休憩。
こちら、駅前に2基並んで置かれた御神輿になります。
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右が山ノ内(男神)、左が山崎の御神輿。
御神輿の屋根にとりつけられた鳳凰ですが、右、山ノ内。萱の葉ですね。
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左は山崎、稲穂と思います。
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御神輿をアップで。
山ノ内の方は、屋根に反りが見られます。
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垂木は扇垂木でした。
山崎の方は屋根の縁は平ら。
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垂木は山ノ内同様、扇垂木。

このあとは、2基揃って(山ノ内が先導)、大船方面の天皇屋敷まで渡御。
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片側通行で、交通整理のお巡りさん達、大変そうです。何と言っても、大船から鎌倉に入る道はここ以外ありません、止めるわけにいきませんものね。
さて、天王屋敷に2基の御神輿が到着して、再び、勇壮な揉み。
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最後に双方の宮司様による「出会いの儀神事」があって、
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ご懐妊した山崎の御神輿には白い腹帯が巻かれるという次第。
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この時点で15時50分でした。お祭りはこの先の小袋谷の交差点まで山ノ内の神輿が山崎の神輿を見送り、お別れする流れ。
今回は、このあたりで、引き揚げることにしました。
北鎌倉の町をあげての、地元の方々の熱意をひしひしと感じる威勢の良いお祭りでした。存分に!楽しませていただきました。
by b_neige | 2017-07-25 17:48 | 鎌倉歩き | Comments(0)

山ノ内八雲神社の行合祭(明月院ー建長寺)(2017.07.23)

山ノ内八雲神社の行合祭、
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御神輿が明月院に向かうところからでしたね。
こちらは、山門前にお出ましになられて、御挨拶を受けられる明月院のご住職様ご一行。
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ご住職による比較的長い読経があって、その間御神輿は門前に待機しています。
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明月院通りを戻っていく御神輿。
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御神輿は踏切際(手前の広場のような場所)に一旦おろされて休憩時間に(10分)。
担ぎ手の方々には紙コップのお茶とこんな塩昆布?酢昆布がまわされていました。
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暑いですものね。塩分補給は欠かせません。
さて、御神輿はこのあと、建長寺まで。例年だと、建長寺、更にその先の円応寺まで渡御するのですが、今年はお祭りが建長寺の開山忌(23日と24日)に重なってしまったこともあり、今年に限って、建長寺外門(鎌倉学園校門前)までの渡御なんだそうです。

御神輿に先立って、建長寺に向かってみました。
こちらは途中の建長寺・第六天社。
cf : 北鎌倉 安倍晴明続き(2011.11.04 part3 番外編)
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上町囃子連とありますね。
八雲神社は山ノ内の上町(かみちょう)、中町(なかちょう)、下町(しもちょう)の氏神様ですが(上町は建長寺の門前町)、実は第六天も氏神様として祀られていて、祭りは同じ日に行われているんです。

さて、建長寺に到着。開山忌ということで、五色の幕が張られた山門が見えました。
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ちなみに、五色はお釈迦様の教えを象徴的に表した色なんだそうです。
一説では、
緑(青):お釈迦様の毛髪の色 心乱れず穏やかな状態で力強く生き抜く、禅定(ぜんじょう)を表す
黄:お釈迦様の体の色 豊かな姿で確固とした揺るぎない性質、金剛(こんごう)を表す
赤:お釈迦様の血液の色 大いなる慈悲の心で人々を救済することが止まることのない、精進(しょうじん)を表す
白:おしゃかさまの仏歯の色 清らかな心で諸々の悪業や煩悩の苦しみを清める、清浄(しょうじょう)を表す
紫(黒):お釈迦さまの袈裟の色 あらゆる侮辱や迫害、誘惑などによく耐えて怒らぬ、忍辱(にんにく)を表す

例年なら、建長寺管長は総門(=巨福門)前にお出ましになられるそうですが、今年はそんなわけで、御神輿は境内には入りません。
下門脇、鎌倉学園校門前で代理のお坊様がお迎えする中、御神輿が到着します。
シャッターチャンス逃した次第~。<(_ _)>
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建長寺前での御神輿のパフォーマンスは大変盛大なものでした。前半の最大の見せ場。
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さて、ここで御神輿は昼食休憩(30分)。この間に、自らもランチタイムです。
お誘いがあって、入ったことのないお食事処「ひ路花」に。場所は浄智寺と東慶寺の間くらいかしら。
富岡商会のハムと北鎌倉Boon Bakeryのフランスパン(クリームチーズ添え)がついた鎌倉温野菜ランチをいただきました!
こちらは10種類の鎌倉野菜(紫色のはシャドークイーン=ジャガイモ)が入った温野菜のココットですけど、
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冷えないように、下の器に固形燃料が!
体にやさしい温野菜、とても美味しくいただきました。♪♪
ただ、お店でゆっくりしすぎた感が。。。あらら。

御神輿は浄智寺、東慶寺と渡御し、円覚寺前(行きの道ではなく馬道)を通って、北鎌倉駅前広場へ!(汗)
こちら、駅前にスタンバイする山ノ内の八雲神社の御神輿です。
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いよいよ、こちらで山崎の八雲神社の御神輿と行合うんです。
続きます
by b_neige | 2017-07-24 17:07 | 鎌倉歩き | Comments(0)

山ノ内八雲神社例大祭(行合祭)(2017.07.23)

この夏2つめの夏祭、「山ノ内(北鎌倉)八雲神社例大祭(行合祭)」を見てきました。
今日はカンカン照りではなく、どんよりした曇り空。ほんの時折、パラパラって雨が落ちてきたけれど、本降りになることもなく、だからこの時期としては絶好の?空模様だったかもしれません。意外と風もあったし、とにかく夏の強烈な陽射しがなかった分、ラッキーでした。
(それでも十分暑かったですよ)

北鎌倉駅に着いたのは11時半過ぎ。
まずは、山ノ内の御神輿が置かれている御仮屋に向かいます。つまり駅前のバス通りを大船方面へ。
こちらは、御仮屋近くに飾られた山ノ内の八雲神社の社宝です。
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掛け物は素戔嗚尊(すさのおのみこと)とその妻・櫛名田比売(くしなだひめ)。
その前に、四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)が祀られています。その下方には2体の獅子頭も安置されていました。
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両脇の壁には全部で7つのお面が飾られていて、
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こちらは、61年ごとに行われるという円覚寺の洪鐘祭の折、八雲神社からの行列として面掛行列に参列するお面だそうです。
ここを過ぎてほどなく、御神輿です!
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出発式でしょうか、神事が執り行われている最中。宮司さんは長谷の御霊神社の宮司さんと聞きました。
担ぎ手連のご紹介があって、いよいよ大御輿渡御の始まり!
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重そう!大きくて立派な御神輿です。かなりの重さがあるよう。(担ぎ手の方によると、神様だから、重さははかっちゃいけないそうです。1t近くあるとか。)
先日見物した小動神社の御神輿より一回り位大きいかな。がっしりした御神輿です。

そう言えば、山ノ内の八雲神社はご存知ですよね。
このブログでご紹介していたかしらと検索してみたら、随分以前のレポートがありました。
cf : 北鎌倉 八雲神社へ(2011.10.25)
とにかく、山ノ内の鎮守。古くは「牛頭天王社」と称したそうです。
そして、この例大祭ですが、行合祭とも。
7月中旬の日曜日から翌週の日曜日まで8日間開催されます。初日には宮出。中日と宵宮には御仮屋で神事催行。最終日が本日というわけですが、御神輿の渡御が行われます。御神輿は御仮屋を出発して、円覚寺→明月院→建長寺→円応寺→浄智寺→東慶寺と、練り歩くんです。

それでは御神輿にくっついて歩いてみますね。
北鎌倉駅を過ぎて、円覚寺門前へ。白鷺池の真ん中に降りてらして、御神輿をお迎えする円覚寺・横田管長。
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御神輿は更に先へ進みます。ちなみに御神輿の行列のトップはこちら。(厳密に言うと、この前に、まず太鼓)
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幟が美しいでしょう。
そして、その後ろに宮司さんと御神輿。
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御神輿、元気いいですよ。時々グルグル周りながら進んできます。
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ちょっとアップで。
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立派な御神輿でしょう?
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いろんな半被が混じってます。他にも色々見かけました。
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さて、踏切を越えた御神輿が次に向かうのは明月院。明月院通りを威勢のいいかけ声と共に御神輿が進みます。
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続きます
by b_neige | 2017-07-23 21:08 | 鎌倉歩き | Comments(0)

玉縄 玉ノ井(2017.07.18)

さて、18日の玉縄散策、ホルトの木→二伝寺砦→円光寺経由玉ノ井へ。
円光寺はいずれまたの機会にレポートするとして、今回は「玉ノ井」のご紹介。
鎌倉十井には入ってない井戸になります。そうそう、昨年だったか、やはり鎌倉十井ではない「六方ノ井」、ご紹介しましたね。
cf : 松葉ヶ谷 六方ノ井(2016.07.10)
あの井戸よりマイナーです。それでもお初、こんな場所にあるとは知りませんでした。

玉ノ井(かまくら子ども風土記より)
バス停「公会堂前」の向かい側にある北に入る小道を100mほど進んだ右手の道路脇にある井戸です。以前は玉縄の井戸といっていたそうで、きれいな水がこんこんと湧き出していたようですが、今は水量も減り、改修で形も変わっています。この井戸は、昔、玉縄城のお茶の水として使われていたということです。
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玉ノ井は右側。
玉縄城主、北条氏繁の夫人(七曲りの近くに住んでいたことから七曲殿と呼ばれていたそう)がここまで水を汲みに来たと伝わります。
ここから七曲りまで近いと言えばそうかもしれませんが、500mはあります。
美味しいお水だったのかしら?
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井戸にはコンクリートの蓋が被せられ、ビクともしませんでした。
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真ん中に開けられた穴には小石が挟まれ、中は見ることが出来ず…。残念。
by b_neige | 2017-07-20 17:02 | 鎌倉歩き | Comments(0)

一年振り、古い友人と(2017.07.19)

古い友人と1年ぶりの再会。湘南台のプチパピヨンで。
湘南台には息子たちの学校があって、もう大分前になりますが、9年間も通ったんです。その時、よく利用していたお店。
写真撮るのすっかり忘れちゃいました。
デザートの画像のみなんですが...。
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当時とあまり変わっていない店内に、懐かしさがこみ上げた次第。
その後は向かいにある、これまたお気に入りのケーキ屋さんに場所を移して。。。
cf : 湘南台 コム・アン・プロヴァンス(2013.09.21 part2)
日々の暮らしの中では様々なことがありますよね。
前向きに、心豊かに、大事に、丁寧に。
穏やかな一日こそ幸せな一日。。。そんなこと、思いました。
by b_neige | 2017-07-20 10:33 | Comments(0)

二伝寺ー玉縄城の二伝寺砦(2017.07.18)

玉縄北条氏による玉縄城のことは以前にもレポートしましたよね。
cf : 大船 玉縄城を偲んで-七曲坂(2012.10.17 part2)
今回は、その玉縄城の砦の一つ、二伝寺砦をご紹介したいと思います。
玉縄城の砦としては、昔、鎌倉歩け歩けで長尾砦に行ったことがありますが、
cf : 歩け歩け協会ふれあいウォーク-玉縄城址(2012.10.30)
cf : 歩け歩け協会ふれあいウォーク-玉縄城址(2012.10.30 part2)
二伝寺砦(住所は藤沢市)はお初。
大船駅でホルトの木を観察してから、藤沢行きのバスに乗車。久成寺前で降りました。ところがね、なんとこの日、スマホ、家に置き忘れちゃったんです。二伝寺の資料は持っているのだけど、肝心の場所が。。。(>_<)
スマホで確認して歩こうと思っていたのに、困りました。確か久成寺の向かいを入って奥の方だったと…、暑い中、出来れば最短ルートを歩きたかったのに、探すこと数分。。。
結局、大分遠回りすることに。でも、偶然にも渡内(ここら辺りの地名)の名氏・福原家のお宅を発見出来たので、まぁよしとします。
*1526年11月12日、安房の武将・里見氏が鎌倉を攻めてきた際、当時の玉縄城主・北条氏時は、渡内・福原氏と大船・甘糟氏を率いて、戸部川(=柏尾川)畔で迎え撃ち、合戦を数回重ね、敗走させて鎌倉の府内を守りました。 → 玉縄首塚

二伝寺砦の周りをぐるっと歩くことになりました。こちらは西側からみた砦。
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ほんとに、この一帯はこんもり高台になっています。昔は玉縄城と尾根続きだったのだとか。また旧鎌倉街道に沿っていたことも、砦になった要因の一つに考えられます。
グルッと砦下の一般道を歩き、二伝寺の山門前に着きました。
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浄土宗 戒法山 宝国院 二伝寺
1505年(永正2年)、玉縄城の初代・北条氏時の発願により開かれました。
玉縄城の砦の役割を担うために寺を創建し、利用したと伝わります。
(開山当時、寺号は異なったそうですが、大本山・光明寺の本山伝が紛失した折、こちらに本山伝の写しがあったことから二伝寺と呼ばれるようになったという経緯が)
開山にあたり、福原左衛門忠重の援助があったそうです。

こちらが石段を上った先のご本堂。
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中をのぞくと、正面におきれいなご本尊・阿弥陀三尊が拝めました。(ただ、その左側に、「幡随意白道上人」の坐像がお祀りされていたのだそうですが、そちらは見逃しました。残念!)

ご本堂の右手の墓地には、歴代ご住職のお墓がありました。「幡随意白道上人」の報恩塔も。
案内板には、幡随意白道上人は、藤沢市善行で誕生、幼い頃から僧侶にあこがれ、11歳の時にこちらの二伝寺で出家した浄土宗の高僧とありました。京都百万遍知恩寺の住職を経て、神田に新知恩寺幡随院を開山。晩年には徳川家康の命を受けて、キリシタンの改宗につとめたそうです。開山した寺33ヶ寺、弟子35名。
こちらが、歴代ご住職のお墓ですが、報恩塔って、こちらかしら?(→)
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こちらも、案内板にあった、松平正次一族のお墓。
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1590年(天正18年)、北条氏勝によって玉縄城は開城されますが、徳川家康から屋敷を賜り渡内に住んで玉縄城を守護したのが松平正次。その後、玉縄城は廃城となりますが、松平正次の子ども達が玉縄藩としてこの地を治めました。
右から正次、正次の内室、正吉、久次、正吉の子の順の宝篋印塔。

さて、ここから石段を上り、上の墓苑から竹林を横切ります。
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竹林を抜けて右の突き当たりには渡内の福原家の墓所がありました。
左に少し戻ると、こんな石碑が。
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村岡五郎平良文公墓前碑とありました。
桓武天皇の四代後、平高望の五男。東下りして相模の国村岡郷渡内村に館を構え、村岡五郎と称しました。関東一円に強力なる勢力を張った板東八平氏(三浦・千葉・上総・大庭・畠山・長尾・梶原・土肥)の始祖とし、多くの荘園を有し、武威を関東に振って、その子孫は前九年の役、後三年の役の嚇々たる勲功、頼朝の鎌倉幕府創設に尽力する等、大いに繁栄しました。天慶6年(952)12月18日67歳を以て病没、この地に葬られました。

そして、この碑の脇に、二代忠光公、良文公、三代忠通公塚入口という案内石があって、二伝寺の裏山に上る小径が続きます。
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山頂には、村岡城御三代城主の墳墓?がありました。
右手前が忠光公。
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真ん中、良文公。
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左奥、忠通公。
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木が生い茂っていますが、
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確かにこの辺り、砦だったんだなという雰囲気が感じ取れました。
立ち入り禁止のコーンがこの先置かれていて、全体がよく把握出来なかったのが残念。

こちらは、二伝寺山門前の駐車場から。
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ここまでバス通りから結構、上るんですよ。その上部の更にこんもりとした部分にお寺があります。

左が寺域=砦。
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玉縄城の南南西700mの位置にあたるそうです。
by b_neige | 2017-07-19 07:12 | 鎌倉歩き | Comments(0)


フランス語は趣味です。フランス人に日本語を教えていましたが’17.6月より中断中(教師歴14年)。 鎌倉歴はある方に言わせると初心者だそうで...。(汗)


by b_neige(しらゆき)

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