人気ブログランキング |

大町 常栄寺の梅(2012.03.06)

今日の梅だより、大町の常栄寺をご紹介したいと思います。
場所はどこかって?
若宮大路から小町大路の方に少し入ったところに本覚寺ってあるでしょう?あのお寺の仁王門を出て、夷堂橋を渡ると妙本寺ですよね。妙本寺の山門まで来たら、そこを右側へ。
細い道です。まっすぐ進んで2分。左手に見えてくるのが常栄寺です。

ほら山門です。
e0245404_1734323.jpg
「ぼたもち寺」って、ありますよ。ユニークでしょう?源氏の笹リンドウの紋が見えますね。

常栄寺(じょうえいじ)・・・・・鎌検公式テキストより
日蓮宗。山号は慧雲山(えうんざん)。
創建は1606年で開山は日詔(にっしょう)。「ぼたもち寺」の呼び名で親しまれている。
1271年、捕らえられた日蓮が騾馬に乗せられ小路を引きまわされている途中、この地に住む桟敷(さじき)の嫗(おうな)が日蓮にゴマの餅を捧げたという話が伝わる。日蓮は龍ノ口の法難で奇跡により処刑を免れたことから、「頸つぎのぼた餅」「御首継ぎにゴマの餅」といわれ、9月の御法難会には、今でもゴマをまぶした餅が供えられる。寺号は嫗の法号である妙常日栄からとられた。

「桟敷(さじき)の嫗(おうな)」とは?
源頼朝は由比ヶ浜に於ける千羽鶴の放鳥を見物するため、この地の山上に桟敷(展望台)を作りました。後に、ぼたもち供養の老女がこの麓に住んでいたので桟敷の嫗(おうな)と言われるようになったそうです。

仏殿手前の壁に掛けてある絵。
e0245404_1741766.jpg
どうしてゴマの餅なんでしょう?小豆を炊いて餡にする時間がなかったからと聞きましたが…。

境内にある桟敷の嫗(おうな)夫妻の墓です。
e0245404_1743425.jpg
9月の御法難会(12日)頃には、境内はぬすびと萩やジンジャーが咲き乱れて大変きれいです。
今は、白梅が三分咲きくらいかな。紅い梅はまだ二分咲きくらい。
e0245404_1753433.jpg
e0245404_1755349.jpg
でも、白梅、上の方は結構咲いているんですよ。
e0245404_1761449.jpg
青空をバックにきれいでしょう?

社務所の玄関脇に椿のアレンジが。
e0245404_1774074.jpg
山門の横にある椿もきれいでした。
e0245404_1763744.jpg
今日は午後から春本番を思わせる陽気になりました。
気をよくして、妙本寺にも寄ることにしました。
続く。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by b_neige | 2012-03-06 19:02 | 鎌倉歩き | Comments(0)

フランス語は趣味です。フランス人に日本語を教えていましたが’17.6月より中断中(教師歴14年)。 鎌倉歴はある方に言わせると初心者だそうで...。(汗)


by b_neige(しらゆき)