長谷 光則寺の梅(2012.03.08 part2)

長谷寺まで行ったからには、お隣の光則寺にもまわらないとね。
ここも久しぶりです。確か、前の冬に一度来て以来ではないかしら。
光則寺も花寺です。好きなお寺の一つ。
それではご紹介しましょう。

山門です。
e0245404_21471460.jpg
門前に、枝垂れ桜が咲くときは絵のように美しいです。
山門のところで、拝観料100円をお賽銭箱に納め、境内の山野草・茶花マップをいただきます。
山門脇のサンシュユ(山茱萸)。
e0245404_21474424.jpg
可愛らしいでしょう?黄色が鮮やか。もうじき見頃ですね。
境内に入った正面にある日蓮上人、安国論石碑。
e0245404_2148891.jpg
奥に見えているのが本堂です。
本堂とその向って右に植えられている樹齢200年といわれるカイドウ。
e0245404_21482636.jpg
この古木は市の天然記念物です。まだ蕾は固そう。

本堂左手、奥まったところにある宮沢賢治の「雨にも負けず」の詩の石碑。
e0245404_21485129.jpg
近寄るとどうにか読めます。

境内のあちこちには紅、白の梅が。境内左手にある池の辺の梅。
e0245404_21503031.jpg
e0245404_21505295.jpg
e0245404_21505891.jpg
ちょっと里山のような雰囲気の梅ですね。いい感じです。
お次は、境内右手に植えられている梅。
e0245404_21514724.jpg
e0245404_21515640.jpg
椿の種類もいろいろ。一つだけ、今日のお気に入りです。
e0245404_21522327.jpg
侘助。数寄屋とか。

違う季節には、アジサイ、ハンゲショウ、ハスなどもきれいなお寺です。

そうそう、境内の外れには、孔雀のおりがあります。前は3羽いたと思うのですが、今日見た限りでは2羽でした。
e0245404_21533239.jpg
クースケかな?

今回はあえて行きませんでしたが、裏山に墓地があり、開基、宿屋光則の墓や日朗の土牢などを見ることが出来ます。

ご参考までに。
光則寺(こうそくじ)・・・・・鎌検公式テキストより
日蓮宗。山号は行時山(ぎょうじざん)。
1274年の創建。開山は日蓮の弟子、日朗。開基の宿屋光則(やどやみつのり)は、北条時頼の家臣。日蓮が迫害を受け佐渡流罪になったとき、ともに捕らえられた日朗を、自邸のあったこの地で監視する任についた。自らの不運を嘆くことなく弟子の身を案ずる日蓮に心打たれた光則は、のちに帰依して自邸を寺にした。裏山には、日朗が幽閉された土牢が残り、傍らには佐渡流罪前夜、日蓮が日朗に送った手紙「土牢御書」の石碑もある。

光則寺。長谷寺から歩くと、ちょっとダラダラ上り坂ですが、花好きにはたまらないお寺です。
おススメします!
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by b_neige | 2012-03-10 07:15 | 鎌倉歩き | Comments(0)

フランス語は趣味です。フランス人に日本語を教えていましたが’17.6月より中断中(教師歴14年)。 鎌倉歴はある方に言わせると初心者だそうで...。(汗)


by b_neige(しらゆき)