甘糟家長屋門からビブリアロケ地(浄智寺脇の小径)へ(2013.01.30)

とびきりの晴天に誘われて、急遽、午前中鎌倉歩き。急げ~。
まずは、昨年末に長窪切通を歩いた時、見逃してしまった甘糟家の長屋門を目指します。
大船駅下車で歩く、歩く~。

途中の常楽寺。
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ここ、前に一度拝観したことがあります。鎌倉五山第一位・建長寺の開山、蘭渓道隆が建長寺の前に開いたお寺です。
先週25日、文殊祭があって、知恵の神様、文殊菩薩さまが公開されました。一年に一度きりなんです。行きそびれました。(>_<) 来年こそきっと! 

常楽寺の信号を渡り、まっすぐ。次を左に曲がれば多聞院方面ですが、右にほんの少し行き、最初の左へ入る小路へ。つきあたりが甘糟家です。
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大船一の地主で、大船村の名主でした。この長屋門は保永5年(1708)築。昭和60年(1985)改築。
敷地1000坪とか。一見して広いです。この長屋門の後ろに母屋があります。昔は萱葺きだったかもしれない。(そんな感じがしました)今は銅葺きのよう。
横から少しだけ中を窺えます。
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庭も広大ですよ。そのまま背後の山に繋がっています。
吾妻鏡や相模風土記稿にも出てくる由緒在る家系だそうです。

ここから長窪の切通は、甘糟家を左に見ながら右方面に進みます。途中1ヶ所分岐点がありますが、それをまた右に。すると、この標識の場所に出るんです。
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前回、長窪の切通に向かった際、この標識を見て、そのまままっすぐ進んでしまいました。(高野方面から来れば、甘糟家の前を通りますが、北鎌倉からだと道沿いにはありません。)道理で見落とした訳です。要注意!

さて、再び長窪の切通を歩きました。
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次は、六国見山へ。
あまりによい陽気でコートを脱ぐほど。上りでは汗をかきますからね。
展望台では相模湾がきれいでした。大島も正面に見えていました。
写真ありません。(>_<) 逆光であまりよく撮れなかったんです。
富士山はバッチリ。
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ここから明月谷口に下山しました。休憩は石川珈琲店で。
入口扉横に飾られていたチューリップがとてもいい香りでした。(チューリップって、あまり香りがしないのに…。)
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色も形も素敵。名前は「バレリーナ」とか。まぁ、またまた素敵!(^^)

実は、今日は午前中で帰らなければいけないので、あまり時間がありません。
明月ブレンドをあっという間に飲み干して、次は浄智寺方面に向います。鎌倉ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」のロケ地を確認したいのです。

第1話の冒頭、五浦大輔ことAKIRAさんが古書を売りに車で移動する際に通った道。(TVより)
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浄智寺脇から葛原ヶ岡ハイキングコースへ向う道です。ほら。ここでしょう?
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TVでは撮影カメラがもっと高い位置にあるようですが、この道、しっとり落ち着いた雰囲気があって、いいですよね。緑が多くて、好きな道です。
この道アングルを変えると、こんな感じ。
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午前中なので、多分夕方近くに撮ったドラマの画像とは若干感じが異なりますね。それはちょっと残念なんですが。。。

おまけ。「近在所寶」の扁額がかかっている浄智寺の山門。
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第2話で大輔と志田さんがこの前に座り込んで話をしていました。
そう言えば、先日第3話でもお寺、出てきましたね。
坂口夫妻(獅童さんとサトエリさん)が最後にお参りしていた円覚寺仏殿。

(鎌倉とは関係ないけど、獅童さん、演技上手でしたね。うなっちゃいました。
サトエリさんも可愛くてあのご夫妻、非常によかった!!)

円覚寺仏殿前でのお二人の後姿、微笑ましかったです。

おまけ、その2
浄智寺手前の民家のロウバイ。
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午前中になんとか収まりました。急いで帰宅~。やれやれ。
by b_neige | 2013-01-31 07:20 | 鎌倉ドラマ | Comments(0)
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