フランスの食文化を楽しむ会5(2013.09.05)

朝から豪雨!皆さん、大丈夫でしたか?
今日は忘れる位久しぶりのフランスの食文化を楽しむ会。
あまりに久しぶりだったから、一昨日は確認の連絡までいただいてしまったんです。。。だから、雨が強かろうが、行かないわけにいかなくて。(^^)

初めての方が4人もいらっしゃってました。
ご夫婦の方、そしてまだお子さんがお小さくて預けていらしたという方、有給をいただいて参加しました、というお若い方。先生を入れて16名(男性陣は先生+お二人)、3つのテーブルに分かれて今日のレシピを作ります。
Attention!s.v.p. 先生の注意!? ポイントでは先生を呼ぶこと、勝手にやらない!!!(笑)

ではまず前菜からご紹介しましょう。
1.ホタテとグレープフルーツのカルパチョ
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殻付きのホタテを使ったんですよ。新鮮そのもの。
レシピにはシェリービネガーとありましたが、手に入らなかった為、バルサミコ酢で。松の実はフライパンでローストしてあります。
グレープフルーツはレッドの方が出来上がりの色合いが美しいということでした。
お味、よかったです。美味しくいただきました。

2.メインです。鶏肉のグリエ&トマトソースと付け合せはパリ風のニョッキー
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お皿の左右端っこにシオ・コショウが。
トマトソースはピューレ状になるまで煮込んであります。その上に皮をカリカリに焼いた鶏肉。皮がパリッとなるように強火で、鍋に入れてからシオをするのが今日、覚えたポイント。鶏肉の水分を出さないためですって。
「パリ風のニョッキー」
これはなんと、シュー生地なんですよ。ニョッキーといったら、普通はジャガイモでしょう?でも、これは卵と牛乳とバターに小麦粉。ほんとにシュー生地(=de la pâte à choux)です。木ベラですくって三角に生地が落ちるくらいまで柔らかくしたら、それにパルメザンチーズを混ぜ、沸かしたお湯に搾り出し、ゆでるんです。その後、グラタン皿に置いて、更にパルメザンチーズを振りかけ、オーブンで色がつくまで焼成。なかなか凝ってるんですよ。
先生によれば、このパリ風ニョッキー、ボリュームがあることもあって、最近の一般家庭ではあまり作らなくなったとか。やはり、ライト感覚のフランス料理が好まれているようです。日本も同じですよね。
*ニョッキーのスペル:「Gnocchi à la Parisienne」
Gから始まるんですね。知らなかった~。

3.最後はデザート モモのスープというかコンポート
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ホールのブラックペッパーが入っています。フランスでは洋ナシやイチジクなどフルーツのコンポートにはよく入れるそうです。ふ~ん、そうなんだ。ピリッとした味のアクセントになるのかもしれませんね。

赤ワイン、白ワイン、そしてフランスパンでの和やかなお食事タイム。
10月には貸切バスで、どこかのワイナリーでも見学にという盛り上がりでした。
私も行きたいけど、10月2週目だと、ちょっとたて込んでるかもしれない。On verra.
とりあえず次回は11月。もう冬のお料理ですって。わぁ~、早っ。
by b_neige | 2013-09-05 16:11 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(2)
Commented by ぽっきゅる at 2013-09-06 10:10 x
Mon estomac crie!
ニョッキ、シュー生地・スペルにΣ(°Д°;)
美味しいレポートありがとうございました。



Commented by b_neige at 2013-09-06 23:29
次回は11月7日(木)です。鶏のリースニングだったかな。
本当ならオーブン料理にしたいところ、オーブンが旧式すぎてまるで使えない訳。(>_<) トマト風味が続いてしまうので、それじゃ、リースニングワイン(白)で煮込む少々贅沢なお料理をということになりました。
年末なので、お食事にはシャンパンが!。
ぽっきゅるさん、よかったら、是非どうぞ~❤
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