人気ブログランキング |

子育て地蔵→谷戸池→岡本神社→大船植物園(2016.05.21)

やっと自由時間確保~!大船へ。
フラワーセンターのバラがお目当て。ついでに?ですが、先日の史跡めぐりのルートを一部、もう一度歩いて確認してみました。

ルートは:大船駅西口→子育て地蔵→谷戸池→岡本神社→植物園
大船駅前の信号を西(栄光学園方面)へ。左にコンビニ(セブンイレブン)が見えてきたら、右へ入ります。そのまま道なり。突き当ったら、右。
そうそう、ここまでの道中、T邸は必見。◎ (敷地の一部が広いコインパーキングになっているお屋敷)
古民家の母屋が実に素晴らしいんです。敷地内には赤い鳥居もあります。実は、こちら、天慶元年(938)村岡城主、平良文の一門であったT家、岡本神社を建立したご本家だそうで…。

さて、子育て地蔵です。(中のお地蔵さま、ガラスが反射して撮影無理でした)
e0245404_212223100.jpg
お地蔵さま、右手に錫杖、左手に赤い宝珠をお持ちで、台座の上に静かに鎮座されています。

その昔、屋根に上って遊んでいた子供が落ちた際、怪我一つなかったことから、子育てのお地蔵さまの名が広まったんですって。
おもしろいのが、お堂の左横に、改装の時、寄付をされた方々のお名前が掲げられていて、その中に、もう亡くなった俳優さんですが、笠智衆さんのお名前を見つけました。
ちょっと読みづらいですが、ほら。
e0245404_21252231.jpg
昭和の名優、笠智衆さん、このお近くにお住まいだったんですね。

そして、ここからすぐ。玉縄さくらんぼ公園の中にある谷戸池。
e0245404_21263087.jpg
今日は一周してみました。
池の畔に咲くキショウブ。
e0245404_21271616.jpg
池の周りに植栽された玉縄桜には、こんなに可愛い実がついていました。
e0245404_2127334.jpg
さて、谷戸池を楽しんだ後は、
e0245404_2128538.jpg
バス通りに出て、今度は向こう側、玉縄1丁目へ。

玉泉寺へと続く道沿い、住宅街の中に、突如、こんな石段が見える入口があります。(玉泉寺の手前、右側。少々分かりにくいです)
e0245404_21292981.jpg
この石段を上って行くと、鳥居が見えて、
e0245404_21294656.jpg
ここが岡本神社というわけ。
e0245404_2130097.jpg
岡本神社の縁起: 平安時代、今から約1000年前の天慶元年(938)頃、村岡城主、平良文の一門であった、T家は、約3万坪の所領を提供し、岡本神社(別称 伊勢山神明神社)を建立。
その後、室町時代(戦国時代)、この地に侵入してきた小田原北条氏らにより、三浦氏方のT家は所領20万坪を奪われ、岡本神社も解体される。
平成10年、約500年ぶりに、岡本神社の下社が、同じくT家の末裔により、復元され、現在に至る。
ご祭神は、天照皇大神、産土神。

旧岡本神社は、この場所より更に、300mほど上方の山頂にあったそうです。(現在、龍宝寺にある北条三代供養塔が以前建っていたという尾根道でしょうか)

そして、目的地、大船植物園に到着。暑さがぶり返しましたね。1時間も歩いていませんが、汗だくだくですぅ。暑っ~!(+o+)
続きます
Commented by ヒロリン at 2016-05-22 09:29 x
素晴らしいです!

「先日の史跡めぐりのルートを一部、もう一度歩いて確認してみました。」

って!

尊敬します。

あっ、坂の途中のお屋敷、いつも気になっていたんです。
謎が解けて嬉しいです。
本当に素敵なお屋敷ですよね。
Commented by b_neige at 2016-05-22 10:34
あらぁ、お褒めいただいて...。(^^ゞ
あの時は、写真、撮れなかったんですよ。それで。
でも、旧岡本神社の尾根道には上がらなかったんです。(ちょっと心残り)

T邸、立派なお屋敷ですね。

名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by b_neige | 2016-05-21 21:52 | 鎌倉歩き | Comments(2)

フランス語は趣味です。フランス人に日本語を教えていましたが’17.6月より中断中(教師歴14年)。 鎌倉歴はある方に言わせると初心者だそうで...。(汗)


by b_neige(しらゆき)