フランスの食文化を楽しむ会21(2017.09.07)

2ヶ月に一度のフランスの食文化を楽しむ会、今回はリヨンといったら、名物の伝統料理はQuenelles(=クネル)だそうで、生地からチャレンジです。

鶏肉を使う場合と魚を使う場合とあるそうで、本日は生タラでした。11人分でタラの切り身(大)6切れ使ったかしら。
まずはね、魚と卵白、(あとで生クリーム)をプロセッサーにかけてすり身にしておきます。
次に、別の鍋に水、牛乳、バターを合わせて火にかけ、溶かして、そこへ小麦粉を一度に入れ、木べらで混ぜて卵も加え、panada(=パナード)という生地を作ります。(シュー生地に似ています)

ここまで出来たら、2つの生地を混ぜて、大きな鍋に湯を沸かし、こんな風に2つのスプーンで形を整えて茹でるんです。
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そうですね、言ってみれば、ハンペンっぽいかも。ふわんふわんでした。
茹で上がったクネルを教室ではお皿に紙を敷いて、その上に並べましたけど、冷水にとった方がいいかもしれない。
というのも、この後、各々のグラタン皿に各自4、5個取って、その上からモルネソースをかけ、オーブンで焼き上げるんです。グラタン皿に移す時に、せっかくのきれいな形のクネルが崩れちゃうんですよ。冷水にとった方が形はキープ出来るかなと思います。
*教室では各自のグラタン皿がなかったので、大きな器で焼成しました。
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そして、焼き上がったのを皆でシェアしたので、器に盛ると、こんな具合。
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見た目、ちょっと冴えないかもしれませんが、あたたかいタラのはんぺん(とてもやわらかい)にトマト風味のモルネソースがかかっている一品。
くせがなくて、おいしくいただきました!☆☆☆
でも、混ぜて、茹でて、更にオーブンで、という工程があって、すぐには出来ないお料理かと。。。ヨユウのある時にチャレンジですね!(^^)/

デザートはクレープシュゼットでした。
こちら、きれいに焼き上がったクレープ。
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卵の色が鮮やかでしょう。
最後に、ほんとはオレンジのお酒・グランマルニェを使うんですけど、今回はラム酒で代用。
アルコール分を飛ばして、
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はい、ニコラさんのデモンストレーション!
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出来上がりのクレープシュゼットです。
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まだ炎が見えているのがわかりますか?ほんとはあたたかいうちにいただくんですけど、さめても美味しかったですよ。

最後のサラダ。グループフルーツとホタテを入れました。
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ディルを飾って、この日は和風ドレッシングで。言うことありません~。

シードルをいただきながらのお料理、
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楽しみました。
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次回は11月末ですって。ニコラさん、TV取材でなかなか忙しそう。あちこちのお料理教室、順調のようです。

おまけ: テーブルのお花を入れるの、忘れてました~。
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ひげのお花、「ネコのヒゲ」って言うんですって。ご存知でした??

by b_neige | 2017-09-08 00:27 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(0)
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