片瀬 龍口寺の法難会(2018.09.12)

9月12日は龍口寺での「龍の口 法難会」でした。
鎌倉大町・常栄寺(別名ぼたもち寺)のぼたもち供養には何度かおじゃましたことありますけど、
cf : 大町 常栄寺のぼたもち供養(2013.09.11 part2)
cf : 大町 常栄寺のぼた餅供養(2012.09.12)
龍口寺の法難会は夕方からで、これまで行きそびれてたんです。
今年はトライしましたよ。ご紹介しますね。

12日だけじゃなくて、龍口寺の法難会は11日12日13日と3日続きます。一番の見どころは、12日の夕刻から夜にかけて。
境内には沢山露店が出てるし、18時からの法要が終わると、難除けぼたもちが堂内に撒かれます。(ご利益があるんですって)
その後は纏のパフォーマンスが続き、最後に華やかな万灯が奉安されるという流れになります。
近隣の講中万灯数十基、参詣者数10万人が参集する、湘南地域最大の賑わいだそうで。

ぼたもち供養は、1271年9月12日、幕政を批判した日蓮聖人が、捕えられて龍ノ口刑場へと護送される途中、桟敷の尼が日蓮聖人に「ごま入りのぼたもち」を捧げたという故事に因みます。
日蓮聖人は、結局処刑を免れたので、首繋ぎの餅というわけです。

え~と、こちら、龍口寺前。
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4時過ぎの画像です。法難会は18時からだから、まだまだ人出は少ないです。
ご本堂をどうぞ。
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落ち着いてますよね。
本番まで?少し時間をつぶし、17時半頃だったでしょうか、境内に戻ってご本堂内で待機。
法要は18時きっちりに始まりました。長かったですよ。50分ほど続きました。南無妙法蓮華経とお唱えするお坊さん方の太いお声が力強くお堂の中に響き渡り、特別っていう感じが半端ない大法要でした。
そのあと、お賽銭箱の両脇、天井の梁からぶら下げられた足場に左右数人ずつ乗られて、内陣に待機してらっしゃる方々と後ろの私たち(立ち見)の両方に均等にぼた餅が投げられるよう、スタンバイ、いよいよぼたもち捲きです。

5分位続いたかな。私は素手ではどうかと思い、帽子で受けました。沢山投げて下さるのですけど、うまくキャッチ出来ません。それでも、気がついたら帽子に3つ入ってました。
取れずじまいかと思っていたので、3つもゲット出来て満足でした。
それプラス、あとで、私のすぐ後ろにいた友人が素手で沢山(5,6個??取れたからって、私に一つ恵んで下さり(感謝!)、ほら、帽子に4個!♪♪
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(ぼたもち撒きは本堂内ですし、写真はちょっと無理でした)

ぼたもち撒きが終了すると、今度は、纏のパフォーマンスが始まります。先ほどぼたもち撒きのためにご本堂に詰めていた大勢の方々が外に出て、今度は纏を待ちます。
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何時頃だったか、7時半頃??そろそろ、山門の方に纏が見えてきました。(分かります?)
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いろんな纏がご本堂前、廻向柱付近で見せ場を持ちます。纏持ちには女性の方やお子さんもいらっしゃるんです。
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上手にくるくる見栄えがするように回してらして、法難会に華を添えてました。
万灯はリヤカーに乗せられてくるので、石段からは無理。
大書院前を通過して、鐘楼前で待ち。まだまだ纏のパフォーマンスが続いているようで。
さてさて、私はこれにて失礼を…。
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by b_neige | 2018-09-13 07:16 | 鎌倉歩き | Comments(0)

フランス語は趣味です。フランス人に日本語を教えていましたが’17.6月より中断中(教師歴14年)。 鎌倉歴はある方に言わせると初心者だそうで...。(汗)


by b_neige(しらゆき)