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金沢文庫 薬王寺(2020.11.16)

 今週は月曜日に緑の会、火曜-水曜は事務所で用事。11月初旬から何やら忙しく、「新平家物語14」もまだ途中です。というか、中程まで読んでいたのですが、途中間が開きすぎて、結局最初から読み直す羽目に。(^^ゞ 只今、壇之浦の合戦が終わったところです。レポートはもう少々、お待ちください。

 今週は小春日和の晴天が続きましたが、巷では、寒さに伴いまた、コロナウィルス感染者が増加してきました。今一度気を引き締めないと。

 さて、月曜の緑の会の後、称名寺の隣の薬王寺を久しぶりに訪れました。どんなお寺かというと、源範頼公の別邸があった場所とされ、範頼公の菩提を弔うために建立されたお寺です。(範頼公は源義朝公の6男、頼朝公の異母弟)

真言宗御室派。

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cf : ガイド協会史跡めぐり-源範頼と紫陽花(2012.06.25 part3)

山門手前に「山門不幸」の札がたっていました。ご住職でしょうか?上のレポートの中にご住職のお話がとても面白かったとあります。ご冥福を心よりお祈りいたします。

 ご本尊は範頼公の念持仏と伝わる薬師如来像。秘仏だそうで。ご本堂内には、鎌倉末期の作とされる聖観世音菩薩像、金剛-胎蔵両界曼荼羅図幅、そして、範頼公のお位牌も祀られています。(この日はもちろんお堂は閉められていました)

こちらは境内の一角(石段がついた築山)に据えられた範頼公没後800年の五輪供養塔です。

金沢文庫 薬王寺(2020.11.16)_e0245404_13355595.jpg

ちゃんと、範頼公の法名が刻まれています。

金沢文庫 薬王寺(2020.11.16)_e0245404_13362496.jpg

因みに、今読んでいる新平家物語には範頼公はもちろん登場しますが、影が薄いです。吉川さんにはあまり思い入れがなかったのかな。

範頼公の別邸跡。境内は隅々まできれいに掃き清められていました。


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by b_neige | 2020-11-20 15:17 | かながわ散策 | Comments(0)

フランス語は趣味です。フランス人に日本語を教えていましたが’17.6月より中断中(教師歴14年)。 鎌倉歴はある方に言わせると初心者だそうで...。(汗)


by b_neige(しらゆき)