カテゴリ:鎌倉日仏協会関連( 39 )

フランスの食文化を楽しむ会25(2018.09.13)

13日は久しぶりの「フランスの食文化を楽しむ会」=お料理教室。いつも使わせていただく鎌倉婦人子供会館が不可だったので、葉山の先生のお宅で開催です。
私、集合時間に間に合わず~。(汗)
実は9時41分に逗子駅には着いたのですよ。ただ、先生のお宅に伺うバス停で迷っているうちに、45分のバスが出てしまったのです。
4年前におじゃましているはずなのにね。
cf : 葉山の新邸訪問(2014.06.14)
きっとこの時は、友人達と一緒でしゃべりながら後をついていったのだと思います。だって、全く記憶になくって...。(>_<)
というわけで、あとで携帯で教えていただき、30分遅れで到着~。

はい、先生のお宅。
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びっくりするのは、このオリーブの木です。
だって、このオリーブ、4年前に先生がお宅を新築されたからって、お祝いに差し上げた木なんですよ。(by お料理の会)
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いつだったか、その木が大きくなったと、先生に写真を見せて頂いたことがありました。
それにしても、オリーブって成長が早いんですね。(だけど我が家のベランダのオリーブの木は、そう変わってないです)

さて、本日のメニューになります。
まずは前菜から。1.Flanc de légumes=野菜のプディング
これはね、フランス製だと先生は言われましたけど、グリーンアスパラガスのピューレ(冷凍)があって、それを使用。(非常に便利な!食材)
こちらの画像に写ってました。
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分かりますか?箱状の。
ネットで「冷凍ピューレ アスペルジュ ヴェルト」と検索すると出て来ます。
それにタマゴや生クリームを混ぜ、
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ナツメグ、塩こしょうで味をととのえて、型に流し込み、
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オーブンで焼成。
焼き上がりはこちらです。
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ちなみに型からは、スプーンですくうと簡単に外れます。
お皿に盛り付けるとこんな感じ。
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お次はメインで、2.Porc braisé aux raisins=豚ヒレ肉の煮込み、シャインマスカット仕立て
このお料理は、タマネギとベーコンを炒め、一旦お鍋から取り出して、次に豚ヒレ肉を表面に焦げ目がつくまで焼き、
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そこにタマネギとベーコンを戻して、ひたひたに水!を入れ、シャインマスカットを加えて煮込むだけ。
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味付けは塩で。実に簡単でしょう?はい、出来上がり。
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盛り付けは先ほどのプディングのお皿に。
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これ、とても美味しかったです。是非お試しあれ。ソースも最高!

そうそう、お料理をいただく前にアイスシャンパンで乾杯しました。
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アイスシャンパンなんて、ご存知でした??
こんな具合に黄色いパプリカを細切りにして、グラスに入れ、氷をたっぷり。その上にシャンパンです。
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新しい飲み方ですって。わぉ~。知らなかった!
(それが意外と美味しく、驚きました)

はい、最後は3.デザートで和梨のコンポート、タルトクランブルに塩キャラメルアイス添え。
赤ワインで梨を煮込んで、
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お鍋からバットに移して、冷蔵庫で冷やします。
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アイスクリームや、割れてしまったタルト型のコワレを添えたら、
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上からコンポートの煮汁をかけて、
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ボリュームたっぷり、美味しそうでしょう?
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梨が塩キャラメルアイスと絶妙なマッチングで、ほんとに贅沢なおいしさでした。

このデザートをジンジャーティーでいただきましたけど、ピリッとしたジンジャーの風味がどういうわけかよく合って、皆で和気あいあいと幸せなランチタイムを過した次第。
毎度ですけど、ごちそうさまでした。♥

*先生のお店のチョコレート、チラッと見せてもらいました。♪
これは外側。
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中に詰めるチョコレートはこれからですって。まるで宝石みたいにツヤツヤに輝いてますよ。
こちらはディスプレイ用とか。
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う~ん、スゴッ!!食べてしまうの、つくづく惜しくなりますね。
by b_neige | 2018-09-13 22:12 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(2)

鎌倉日仏協会O氏の急逝(2018.08.25)

鎌倉日仏協会でお世話になっているO氏が急逝されたとご連絡いただいたのが、かれこれ1週間ほど前だったでしょうか。
25日(土)は、鎌倉雪ノ下教会でお別れ会でした。
その後、鎌倉駅近くのこのカフェに寄りました。
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今年、骨折した後、3月のいつだったか、O氏とここで待ち合わせをしたことがあったのを思い出して。
大変気さくで、いつも穏やかな笑顔でいらして、おしゃべりが楽しい方でした。
書が素晴らしかったんです。
cf : 源実朝の歌碑(2017.05.05)
心から哀悼の意を表します。
by b_neige | 2018-08-25 19:03 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(0)

鎌倉日仏協会の2018パリ祭(2018.07.21)

e0245404_21401798.jpg画像、一枚のみのアップです。<(_ _)>
21日(土)は鎌倉日仏協会の2018パリ祭で、久しぶりに出席しました。
昨年赴任された駐日フランス大使・ローラン・ピック閣下がお越しになるということだったんです。当然、松尾崇鎌倉市長も。
気取らない和やかな雰囲気のいい催しでした。

2020年の東京オリンピックの時、鎌倉はフランスのセーリングチームのキャンプ地になります。オリンピックだけでなく、今年9月に江ノ島で開かれるセーリングのWCでも同様。
特に、その折には、この日の会場(ダイヤモンド・ソサエティー鎌倉)が使われるということで、そんなこともあってでしょうか、この度のパリ祭、フランス人の参加が多かったように思います。

個人的に思いがけなかったのは、大使通訳としてフランス大使館の方がおみえになっていたのですが、その方とお話し出来たこと。
(フランス大使館は昔の職場でした)
意外とその後残ってらした方が多かったようで、元同僚たちのことなど。但し、残っていた最後の方が今年定年で辞められたと伺い、ちょっとしんみり…。時は流れますね。

大使ともお話しました。(時間がない毎日ですが、フランス語、続けたいものです)
今度、アンスティチュ・フランセ横浜に行ってみようかな。(またまた忙しく??)

画像はフランスのパスティスという飲み物です。
銘柄は色々あると思います。これはRicard(リカール)
昔、学生時代の留学でフランスに行った時、初めて知りました。フランス人の家で出してもらった時、あれぇ、見かけ、カルピスにそっくりと。
希釈して飲みます。色は白濁して、ほんとにカルピスみたい。でも味は全然違う。
アニス系です、ちょっとハーブが入ってるような。フランス人は水代わりに飲むよう。
私は薄めで、この日、久しぶりに、いただきました。
by b_neige | 2018-07-22 21:40 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(0)

フランスの食文化を楽しむ会24(2018.06.14)

今日も、朝からお出かけでした。2ヶ月に一度のフランスの食文化を愛する会。
この会は何の下準備も要らないので、すごく楽チンです。(^^ゞ
勿論、先生や会の世話人の方はレシピを用意しなければならないし、お買物だってあるだろうし、大変と思いますが…、楽をさせていただいて、申し訳ない限り~。

さて、本日のお料理、その①は、アスパラガスの冷製スープです。
とっても簡単。
アスパラガス&タマネギ&じゃがいも、の皮を剥いてカットしたら、水&コンソメの鍋に入れてやわらかくなるまで茹でるだけ。
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これをブレンダーにかけて、最後に生クリームと塩こしょうで味を整えてお終い。
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冷蔵庫へ。

その②はリゾット&魚のソテーです。
鍋をあたため、オリーブオイルを入れて、にんにくの香りをつけ、タマネギとチョリソーを炒めます。その後お米を入れて、透明になるまで炒めたら、次は白ワイン。小さくカットしたパブリカを加え、少しずつ暖かいコンソメを加えます。本日はサフランなどなかったので、ターメリックで味付け。最後にお米がアルデンテになったら、マスカルポーネチーズを入れて仕上げ。(本日は生クリームで代用)
はい、リゾットはこんな具合に調理終了。
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あとは、魚をソテーして、盛り付け。
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いい感じでしょう?
緑色のソースはバジルのソースです。バジルやら、ターメリックやらブレンダーで混ぜて作りました。(あり合わせで)

はい、テーブルの用意が出来ました。今日はあっという間でした。
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その③のデザートは、講師のニコラさんのお店で一番人気というラベンダーのシフォンケーキ。
ラベンダーをすり鉢ですって、
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こまかくして生地に加えるだけ。17cmの型2つ分でこのぐらいでした。
型に入れて、
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オーブンへ。焼き上がりはこちら
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美味しそうでしょう?きめ細かく、きれいに焼き上がりました。
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ラベンダーのほのかな香りを楽しむおしゃれなシフォンケーキ、美味しい紅茶といただきました。♪♪

では次は、先生の情報です。
ちなみに、先生の胸についていたフランス・リヨンのバッジ。
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先生はリヨン出身ですからね。
え~と、橫浜高島屋に出店するとか。上大岡にもって伺ったけど、京急でしょうか?
すみません。おしゃべりしてて、よく聞いてなくて…。<(_ _)>
次回の食文化の会は、真夏の8月をパスして、9月13日です。

そして、私は本日はすぐ帰宅、明日の史跡めぐりの準備です。どうか、お天気、もちますように。
by b_neige | 2018-06-14 15:55 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(0)

フランスの食文化を楽しむ会23(2018.04.26)

26日(木)は、久しぶりのフランスの食文化を楽しむ会=料理教室でした。
2ヶ月に一度なんですけど、前回はお休みしてしまったので、なんと5ヶ月振り??
(本来は3月の予定が先生のご都合で1ヶ月先延ばしになったこともあります)

さて、本日のメニューですが、まずは「Cake Salé」=ケークサレ 。
ケークサレは、ワインにあうおつまみ感覚のお食事パンとでも言ったらいいかしら。
よく、パウンドケーキ型に入れて焼いたりするんです。キッシュとは似ているようで別物。
作り方は、薄力粉に卵を混ぜ、牛乳とオリーブ油を加え、ベーコン、黄色いパブリカ(生)、更にはミックスチーズを入れて、この日はパウンド型がなかったので、小さい一人用の器に流し入れ、上から、瓶詰のグリーンオリーブを輪切りにしたものを散らしました。最初から混ぜると、オリーブの重みで下に沈んでしまうんだそうで。
180℃で30分程度だったかしら、はい、出来上がりです。
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きれいな焼き色が食欲をそそります。美味しかったです。

2品目は「Poulet tomate estragon「」=鶏肉のトマト煮
タラゴンと言ったら、英語、エストラゴンと言ったら、フランス語なんですよ。
そのエストラゴンを惜しげも無く沢山使いました。小さな瓶の半分位を一度に!です。
その分、香り豊かでした。味付けもきつくなく、ちょうどいい具合。
家で作るのと違った点が一つ。私はこれまで大きめのむね肉で作ってたんです。
先生のは、鶏肉は一口大。
こちら煮込んでいるお鍋。
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え~とね、作り方は、お鍋にオリーブ油、エストラゴン、潰したニンニクを入れて、千切りタマネギ、シイタケ&鶏肉を炒め、鶏肉が炒まったら、トマトを入れて煮るだけ。
はい、出来上がりですよ~。
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美味しそうでしょ?

3品目はデザート、「Tarte au Yuzu et estragon」=ゆずとエストラゴンのタルト
エストラゴン(=ハーブ)ですけど、生のものはデザート用。メインに使用したのは、乾燥したものになります。

鍋に、ゆずの絞り汁、卵、エストラゴンと砂糖を入れて沸騰するまで中火で煮て、そこにゼラチンを入れて溶かし、さらにそれを、ボールに入れたバターの上に流して混ぜ、ゆずクリームを作ります。
それを焼き上がったタルト生地につめて、上からイタリアンメレンゲで飾り、バーナーで焦げ目をつけるわけ。
こちらは、神妙なお顔でバーナーで焦げ目を作る先生。
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この日はイタリアンメレンゲがあまり上手に作れず、ちょっと柔らかくなってしまったのが残念といえば残念でした。
(私達はプロじゃありませんので。)(^^ゞ
ちなみに、こちらの画像は先生のお店用のもの。
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左側が同じゆずとエストラゴンのタルトです。メレンゲが立っているでしょう?芸術品ね。(一番人気だそうです)

というわけで、シードルで乾杯して、
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本日も美味しいランチをいただきました。(^^)

お知らせ。先生の葉山大道のお店「Nicolas&Herbs」 、順調だそうです。
あともう一つ、優しげな色合いのテーブルフラワーも、
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(あまりうまく撮れてないですけど)お食事の雰囲気作りに一役かっていました。

by b_neige | 2018-04-26 17:56 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(0)

フランスの食文化を楽しむ会22(2017.11.30)

今日は午前中小学生ガイドがありましたけど、その後、大急ぎで鎌倉婦人子供会館へ。
そうなんです。今日は2ヶ月に一度の鎌倉日仏協会のフランスの食文化を楽しむ会。はや今年最後のレッスンです。

11時半になっていたでしょうか、もうチキンはオーブンに入っていましたし、
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カボチャのスープの具もお鍋の中でコトコト十分に煮上がってます。
ちょうど先生がデコレーションのショートケーキを仕上げている最中でした。
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ケーキを回転台に載せて、クルクル回しながら、あっという間に美しく生クリームが塗られていきます。
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自分でやると、ほんとにうまく行かないんです。
練習あるのみなんでしょうかねぇ。。。
はい、出来上がりでございます。
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生クリームの絞り袋が無かったこともあって、イチゴをのせただけのシンプルなケーキ。
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私は、いつも上にフルーツを置いたり、生クリームで飾り付けて、でこぼこの下の土台が見えないように?しています。(笑)

はい、違うお部屋に移動してランチタイムです。(今日は、お料理なんにもしてませ~ん!)

かぼちゃのスープ。
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ディルのみじん切りがアクセント。いい香り~。♪♪
タマネギとカボチャですけど、バターで炒めることなく、そのまま茹でてコンソメや生クリームと合わせています。だから、さっぱりしたお味です。

メインのプロヴァンスハーブのローストチキン。
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付け合わせのポテトもチキンと一緒にオーブンで焼きました。
これはね、チキンの皮がパリパリで香ばしかったし、お肉はふっくら柔らかく、美味しかったです。個人的には塩こしょうではなく、甘めのソースでいただきたかったんですけど。。。(^^ゞ

デザートのショートケーキ。
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アンリシャルパンティエでケーキを長いこと担当していた先生が作られたケーキですもの。
生クリームたっぷりで、しかも大きな一切れ!嬉しいスウィーツでした。
&この紅茶で。
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オレンジとシナモンの紅茶。相性よかったで~す。☆☆☆

おまけにね、シードルで乾杯。
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Val de Ranceとありました。22690 Pleudihen sur Ranceって。フランスの北西、サンマロの近く。ルモンサンミッシェルからも遠くないです。Cidre(シードル)の本場。このシードルは色が濃いめでしたけど、飲みやすかったです。アルコール度は2%程度。全然大丈夫。ついでに、白ワインも。(笑)

これは今日のテーブルのディスプレイ。
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ワインも美味しく、ガイドで大きな声を出した後でしたから、ほんとに最高のご馳走でした。☆☆☆

最後に先生の情報を載せます。
ニコラ先生、葉山大道だったか、来年成人の日にお店出すそうです。お総菜のお店とか。
場所は、スーパーの前だそうで、どうして成人の日にって伺ったら、成人の日だから、ケーキ、売れると思って、と。そうね、きっと売れますよね!!
by b_neige | 2017-11-30 21:27 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(0)

フランスの食文化を楽しむ会21(2017.09.07)

2ヶ月に一度のフランスの食文化を楽しむ会、今回はリヨンといったら、名物の伝統料理はQuenelles(=クネル)だそうで、生地からチャレンジです。

鶏肉を使う場合と魚を使う場合とあるそうで、本日は生タラでした。11人分でタラの切り身(大)6切れ使ったかしら。
まずはね、魚と卵白、(あとで生クリーム)をプロセッサーにかけてすり身にしておきます。
次に、別の鍋に水、牛乳、バターを合わせて火にかけ、溶かして、そこへ小麦粉を一度に入れ、木べらで混ぜて卵も加え、panada(=パナード)という生地を作ります。(シュー生地に似ています)

ここまで出来たら、2つの生地を混ぜて、大きな鍋に湯を沸かし、こんな風に2つのスプーンで形を整えて茹でるんです。
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そうですね、言ってみれば、ハンペンっぽいかも。ふわんふわんでした。
茹で上がったクネルを教室ではお皿に紙を敷いて、その上に並べましたけど、冷水にとった方がいいかもしれない。
というのも、この後、各々のグラタン皿に各自4、5個取って、その上からモルネソースをかけ、オーブンで焼き上げるんです。グラタン皿に移す時に、せっかくのきれいな形のクネルが崩れちゃうんですよ。冷水にとった方が形はキープ出来るかなと思います。
*教室では各自のグラタン皿がなかったので、大きな器で焼成しました。
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そして、焼き上がったのを皆でシェアしたので、器に盛ると、こんな具合。
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見た目、ちょっと冴えないかもしれませんが、あたたかいタラのはんぺん(とてもやわらかい)にトマト風味のモルネソースがかかっている一品。
くせがなくて、おいしくいただきました!☆☆☆
でも、混ぜて、茹でて、更にオーブンで、という工程があって、すぐには出来ないお料理かと。。。ヨユウのある時にチャレンジですね!(^^)/

デザートはクレープシュゼットでした。
こちら、きれいに焼き上がったクレープ。
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卵の色が鮮やかでしょう。
最後に、ほんとはオレンジのお酒・グランマルニェを使うんですけど、今回はラム酒で代用。
アルコール分を飛ばして、
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はい、ニコラさんのデモンストレーション!
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出来上がりのクレープシュゼットです。
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まだ炎が見えているのがわかりますか?ほんとはあたたかいうちにいただくんですけど、さめても美味しかったですよ。

最後のサラダ。グループフルーツとホタテを入れました。
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ディルを飾って、この日は和風ドレッシングで。言うことありません~。

シードルをいただきながらのお料理、
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楽しみました。
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次回は11月末ですって。ニコラさん、TV取材でなかなか忙しそう。あちこちのお料理教室、順調のようです。

おまけ: テーブルのお花を入れるの、忘れてました~。
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ひげのお花、「ネコのヒゲ」って言うんですって。ご存知でした??

by b_neige | 2017-09-08 00:27 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(0)

フランスの食文化を楽しむ会20(2017.07.27)

久しぶりに風を感じるいくらか暑さが和らいだ一日でした。
今日は2ヶ月に一度のフランスの食文化を楽しむ会=お料理教室。
このところフランスにご無沙汰しちゃってるんです。せめてフランス映画でも見に行きたいところ…。

さて、本日はリヨン出身の先生と生徒11名+お食事の時のみ参加のOさん、合計13人分のお昼を用意します。

まずは、前菜として、Soupe froide de petits poids(=冷製グリーンピースのスープ)。
玉葱、ベーコンをハーブで風味をつけて炒めた後、グリーンピースを加え、水も入れて、グリーンピースに火が通るまでゆでます。そのお鍋を湯切りして、ミキサーに。
あとはブイヨン(湯切りしたゆで汁)を好みの濃度になるように足して、塩こしょうで味を整えたらOK~。
出来上がりはこんな感じです。
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いかにも家庭料理というやさしいお味でした。

メインは、Canard à l’orange et estragon(=オレンジとエストラゴンソースの鴨肉のソテー)。
鴨肉の皮面に格子状に切り込みを入れて、まずはソテー。
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焼き色をしっかりつけてから、仕上げはオーブンで。
焼き上げている間にフライパンにハチミツを入れ、キャラメル状にしたら、オレンジジュースとハーブを入れて、あとは半分位になるまで煮詰めます。
ソースはこんな感じ。
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そして、出来上がったお料理はこんな具合。
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鴨肉は一塊をたて半分(一人前)にしました。

そして、今日のデザートは、Tarte au Basilic et mangue(=バジルとマンゴーのタルト)。
このタルトはフランス語ではtarte déstructuréeと言って、いわゆるタルトの形をしてません。焼成したタルト生地を割って、バジル風味のカスタードクリームを乗せ、マンゴーをその上に飾る形。
ほら、出来上がりはこんな風です。
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黄色いのがマンゴー。割ったクッキー生地を上にも乗せてます。
おもしろいでしょう?バジル風味のカスタードクリームだって、おしゃれです。
以前にもバジルのブランマンジェとか、この教室で作ったことありますけど、先生はよくバジルを使います。一手間かけるだけですが、オーソドックスなカスタードクリームより、ずっと洗練されたお味になります。どうぞお試しあれ。
*カスタードクリームは最初牛乳を沸騰させるのですが、その時にバジルを入れて、ミキサーで攪拌
ただ、ちょっとコーンスターチの量が多すぎたようで、カスタードクリームが固くなってしまいました。次回家で作る時は、コーンスターチの量は半分でいいかも。

今日のメニューでは鴨肉のソテーがソースと絶妙の相性で美味しかったです。◎
昼下がりのランチタイム。
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ロゼワインで。この後で赤ワインもいただいちゃいました~。

そうそう、先生ですが、お仕事、大分軌道に乗り始めたようです。
来月、先生主催のお教室(このお教室ではない)の様子がTVに出るそうで~す!
次回は9月初旬に。
by b_neige | 2017-07-27 17:59 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(0)

フランスの食文化を楽しむ会19(2017.05.25)

2ヶ月に1度のフランスの食文化を楽しむ会に出席出来ました~。
連日何やかやあって、無理かしらと思っていたので、よかったです。
予定していても、行けなくなることだってありますよね。
人数が増えれば増えるほど、全員の顔が揃うって、ほんとにラッキーなことだと思います。

さて、今回は前菜として、Quiche Lorraine(キッシュロレーヌ)。
本家本元のキッシュですから、今回はベーコンだけが具材です。タマネギも入れません。しかもベーコンは炒めず、生のままで。それにミックスピザチーズをパラパラってふりかけて、アパレイユを流し込んだらそれでOK~。
はい、こちら、オーブンに入れる前と焼き上がり。
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とってもいい香りが立ちこめて、美味しそうでした!
ちなみに、タルト生地ですが、最初に作っておきました。この日は小さなサイズのタルト型3つを使用。前もって空焼きはしませんでした。

メインですが、Roules de porc aux herbes(豚肉のハーブ巻き焼き)
これはね、豚肉のフィレを、そうですね、一本を4人分としてぶつ切りにしたかしら。一人分、8cm位??
それに塩をして、ハーブと一緒に春巻きの皮で巻くんです。あとは、ニンニク、ハーブで香りをつけたオリーブ油で気長に焼きます。(弱火)
これ、焼きあがったところ。
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お皿に盛り付ける時に、先生は、焼き目がきれいに見える方じゃなくて、ハーブがのっかっているのが目立つ方を表にしたんですよ。キッシュの焼き色と被るからって。ナルホドネ。こんな感じで出来上がりです。
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それから、デザートなんですけど、な、なんと写真、忘れました。食べるのと、おしゃべりに忙しかったから。(笑)<(_ _)>
デザートはSoupe de fruits(フルーツスープ)。
フライパンにカラメルをつくって、そこにオレンジジュースを入れます。(すごい発想!)
オレンジやグレープフルーツの果肉と合わせて、冷やしていただきます。
これは冷やしても固まりません。(ゼラチンを入れて、ゼリー状にしてもいいかも)
こういうの、フルーツス-プっていうんですね。ちょっと変わり種のデザートでした。

本日の料理人は先生を入れて10名。お食事タイムには2名増えて、全員で12名に。
例によって、お食事タイムは和気あいあい、2時過ぎまでおしゃべりが続いて。。。
ごちそうさま~。次回は7月27日(木)です。参加出来るといいな。

そうそう、先生のお仕事ですが、逗子のSUZUKIYAで、毎週2日位イベントで登場するようになったとか。
11時と16時だったかしら。常時置いていただけるようになるまでが、大変ですね。
紀伊國屋との交渉もぼちぼち進んでいるそうです。日本酒とチョコレートのコラボ商品の開発もあるみたい。
ご家族との時間を大切にしたいとおっしゃっていた先生。あまり忙しくなりすぎてもダメなんですよね。
ただ、今度は一人だし、ご自分だけでやれるので、問題ないとおっしゃってはいました。
日本在住17年の先生。日本語は今や日本人並み。がんばりどころですね。
by b_neige | 2017-05-25 17:14 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(0)

逗子のSUZUKIYAへ(2017.04.25)

新緑の季節になってきましたね。
だけど、なにやかやで、なかなか鎌倉に行けていません。(>_<)

今週、月・火・水と鎌倉日仏協会のフランスの食文化を楽しむ会でお世話になっている講師のニコラさんが、逗子駅前のスーパーSUZUKIYAに出店するというのを思い出し、広尾からの帰路、寄ってみました。
購入したのは、これです。
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バジルとラズベリーのプリン。なかなか高級感あるでしょ?(笑)
ほのかにバジルの色をしているプリンなんですけど、写真ではビミョウ…。どうですか?白じゃないんですよ。
お味は美味しい!バジルの香りが上品だし、ラズベリーソースとの相性も抜群。このマッチング、やっぱりニコラさんはセンス、あると思います。
以前、バジルのブランマンジェも教えていただいたっけ。うちで作ってみたら、好評だったんですよ。
その時は、一緒に生のバジルを煮立てて、香りをつけたんですけど、プリン液の場合も同じかな。今度やってみようっと!
ニコラさんのコーナー、他には、キッシュやタルトが数種類、美味しそうな焼き菓子も並んでいました。
明日までだそうです。♪♪

おまけ:SUZUKIYAの近くのパン屋さん「Blé Doré」へ。このスペルだと、ブレドレなんですけど、ブレドールっていうんですよ。
ちょっと違うんですけどねぇ…。(フランス語で意味は黄金色の小麦)
まっ、お店の名称はともかく、ここのパン、個人的に好きです。この日は鎌倉野菜入り、カレーパンを。
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お昼にいただきました。もちろんニコラさんのプリンと!◎
** 2個食べたんじゃないですよ~。

来週月曜、5月1日の史跡めぐりの準備が続きます。(汗、汗)
by b_neige | 2017-04-25 14:37 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(0)