カテゴリ:緑の会( 28 )

9月の緑の会(植物散策)ー日陰道で(2018.09.17)

それでは緑の会・9月植物観察のレポートになります。
こちらは、日陰道(頼朝公が日向薬師に参詣した際に通ったと思われる古道)の入口手前で。
e0245404_1728283.jpg
民家の生け垣ですが、高野槙に実がついてたんですよ。
珍しいでしょう?黒い部分の実が熟すと赤くなって、食べられるんだそうです。

こちらは、アブラススキというそうです。
e0245404_17282167.jpg
ススキといっても、ちょっとイメージ、変わってます。触ると確かに油気を感じました。

のどかな稲田を眺めながらテクテク歩きました。
e0245404_17285234.jpg
こちらは、杉林の路に入って。珍しいキノコですよ。「ツチグリ」というそうです。
e0245404_1729626.jpg
e0245404_17291771.jpg
夏から秋、林内の道端や土の崖などで見られるとか。
ちょっと柿のヘタみたいって思われませんか?
真ん中の膨らんでいる焦げ茶色の部分を押すと、中央に開いた小さな穴からケムリが出るんです。シュゥ~って。笑えてしまいます。すごく面白い!!
つまり袋の中に胞子が詰まっていて、押されると、外に放出されるんです。それがケムリのように見えるというわけ。
お初です。これまで、キノコじゃなくて、柿のヘタと思っていたのかも??笑えました!!

これはアマクサシダ。
e0245404_17301166.jpg
裂片の一部が欠けることが多いそうです。葉が違うので、見つけやすいかも。今度是非自分で見つけたいです。艶があります。

ナモリスゲ?と、
e0245404_17303614.jpg
ムカゴイラクサ。
e0245404_17311971.jpg
ムカゴみたいのがくっついているでしょう。ユニーク!

前回の下見の時、とうとう分からなかった植物はノブキでした。
e0245404_17314247.jpg
ヤマホトトギス。花の形、エレガントですよね。
e0245404_1734061.jpg
なんだか見とれちゃいます。

こちらはクマワラビ。
e0245404_17344575.jpg
葉の上部にだけ胞子嚢群がつき、この部分が秋には枯れます。
e0245404_18151430.jpg
ゲンノショウコと、
e0245404_17353199.jpg
イラクサの仲間のコアカソウ。
e0245404_17581431.jpg
ほんとに先生はなんてよくご存知なのでしょう。感心しちゃいます。

日陰道を歩き終わって、彼岸花の散策路を廻り、日向薬師に参拝。
頼朝公がここで参拝のための衣替え(白装束に)をされたという「いしば」脇から石段を上り、
e0245404_17523466.jpg
仁王門を過ぎ、
e0245404_1834979.jpg
大きな樹木が立ち並ぶ参道をひたすら上目指します。
緑の中の木洩れ日を楽しんで歩きました。
e0245404_17525799.jpg
e0245404_1753913.jpg
2週間ぶりのご本堂。
e0245404_17535239.jpg
昼食休憩のあとは、宝城坊の宝物殿で立派な十二神将、四天王、薬師如来三尊像、阿弥陀様を拝ませてもらいました。絵はがきも何もなくて、残念~。

天気予報は曇りでしたけど、最後の暑さなのか、湿度も高く参りました。
こちらは帰り道で(この日は、車道を歩きました)。ススキの群生です。
e0245404_17355455.jpg
気持ちは既に大分前から秋モードなんですけど、気温がそう下がらないんですよね、やれやれ~。
by b_neige | 2018-09-18 18:17 | 緑の会 | Comments(0)

9月の緑の会実施日でしたー日向薬師と彼岸花(2018.09.17)

17日は、9月の緑の会実施日でした。日向薬師と彼岸花。
2週間前に下見に行った際は、2本しかお目にかかれなかった彼岸花ですけど、暑さ寒さも彼岸までとは実によく言ったもので、見頃突入でした。きれいでしたよ。
ほら、こんな感じに、棚田のあぜを彩って咲いています。
e0245404_2112365.jpg
e0245404_2112253.jpg
やっぱり植物は2週間経つと、全然違いますね。
e0245404_21125935.jpg
e0245404_21133044.jpg
目に優しい景色でした。
e0245404_21134399.jpg
それにしても、この日、曇りだと思ったのに、午前中は陽射しが照りつけて暑かったこと。
気分が悪くなられた方もいらして、天気予報がうらめしかったです。酷い暑さの夏に、ほとほとバテた秋口、体調に要注意ですね。

緑の会の植物観察はのちほど。
by b_neige | 2018-09-17 21:17 | 緑の会 | Comments(2)

違う色合いの古代朝顔の花が咲きました(2018.09.16)

ベランダの古代朝顔は茎も弱々しく、葉も冴えず。でも、頑張ってます。ほとんど毎日花を咲かせています。
これは9月11日の花。アベックです。
e0245404_21434214.jpg
13日にはね、なんと3つ花をつけたんですよ。(写真撮れず…)
それで、その株は終了だったのかも...。
何故って、その次の15日、16日の花は、これまでの花とちょっと違うんです。
ほら、ほとんど白花でしょう?
e0245404_21444016.jpg
ビミョウに紫の点々が入ってますけど、こちら16日の方は更に白かったです。
e0245404_21445742.jpg
どちらがお好みですか?(^^)

種を撒いて、発芽したのが8つ。そのうち6つ育てています。タネが違うと、花もビミョウに違うのかな??
台風で傷んだ蔓の先はダメになっているけど、その横からまた新しい蔓が出て来ています。
見上げた生命力です。それにしても、咲いているのはお昼前まで。省エネ???
我が家の古代朝顔のタネのオリジナルは何時の時代のものだったのかしら、なんて考え出すと面白くなっちゃいます。

え~と、12日の鎌倉・大巧寺の花ですが、アップしそこなったので、こちらに載せておきますね。
そろそろ終了の芙蓉と、
e0245404_21474765.jpg
咲き始めた白花曼珠沙華と、
e0245404_21491972.jpg
e0245404_21493179.jpg
オミナエシと、
e0245404_21495558.jpg
オトコエシです。
e0245404_21502265.jpg
ホトトギスやシュウメイギクも見かけました。秋が来ているんですね~。
ほんとに長く、暑い夏でした。誠に誠にお疲れさまでございました。
by b_neige | 2018-09-16 21:57 | 緑の会 | Comments(0)

古代朝顔の花ー続報(2018.09.06)

古代朝顔の花の続報です。
初めて花を付けたのが8月28日。
cf : ベランダの古代朝顔が咲きました!(2018.08.28)
その次が8月31日。
cf : 2つめの古代朝顔の花(2018.08.31)

それからも咲いてるんですよ。
9月1日 2つ一緒に咲きました。
e0245404_19424490.jpg
9月2日 いつもより全体的に白っぽい?
e0245404_19431037.jpg
9月3日 完全にそっぽを向かれました。お顔、確認出来ず。
e0245404_19433818.jpg
9月4日 この日も外に向っています。朝顔って、明るい方を向くんですね。
e0245404_19485324.jpg
そして、今朝9月6日。台風を心配しましたけど、8つ目の朝顔の花、開花しました。
ただ、ごめんなさい、この朝、家を出るのが早くて、写真撮れず~。<(_ _)>
一つ咲いてはいました。でも、台風の強風はかなりの被害をもたらしたようで、つるの先がダメになってる株がいくつか。よくちぎれなかったなと思うくらいなんです。
タネとかうまく出来るといいのだけど...。
by b_neige | 2018-09-06 19:53 | 緑の会 | Comments(2)

日向薬師参拝(緑の会下見)(2018.09.03)

それでは日向薬師参拝です。
参道の右側に建つ古びた石標や、
e0245404_2065586.jpg
石仏たち。
e0245404_207678.jpg
珍しい石像がありますね。舞をしている??

芙蓉とムクゲと
e0245404_2074919.jpg
シュウカイドウ。
e0245404_208021.jpg
そうそう、この参道辺りから、雨になって、残念でした。
満開のハギの花。
e0245404_2084133.jpg
日向薬師への石段が始まります。
この場所(写真、忘れました!)、いしばと呼ぶそうです。
謂われは、この案内板でどうぞ。
e0245404_208588.jpg
石段をひたすら上ってまずは、仁王門を目指します。
e0245404_2091619.jpg
両側には巨樹が立ち並び、なかなか風情を感じます。
e0245404_2093132.jpg
金剛力士像をどうぞ。
e0245404_209459.jpg
e0245404_2095983.jpg
この仁王門・金剛力士像共に、1831年に火災で焼失してしまい、楼門については、同年規模を小さくして再建、金剛力士像は1833年に復元されたものだそうです。

仁王門から続く木立の参道。
e0245404_20102683.jpg
参道は意外としんどい上りです。
e0245404_20112018.jpg
とどめの?石段が向こうの方に見えてますね。雨が降って、湿度が高く、汗が流れました。
e0245404_20113929.jpg
あともう少し。
上りきった高台にあるご本堂(薬師堂)(重要文化財)
e0245404_20115687.jpg
鎌倉時代の部材を再利用しながら江戸時代に建立されて、この度2016年に平成の大修理が竣工したばかり。とても重厚で大きく立派なご本堂でした。
ご本堂の大修理歴ですが、室町期・康暦2年(1380)630年前と江戸前期・万治3年(1660)350年前とか。今回が3度目だったんですね。

日向・宝城坊は一般的に「日向薬師」と呼ばれています。
霊亀2年(716)に行基が開創したと伝わるのが霊山寺で、その中の一坊である宝城坊だけが現存しているんです。
高野山真言宗のお寺になります。
古くからの修験道場でもあります。源頼朝、北条政子の後、鎌倉公方足利基氏、小田原北条氏なども参詣しているそうです。
この日(午前中)は雨でして、始めお堂は閉められていたのですが、御朱印をお願いされた方がいらして、しばらくしたらお寺の方がお堂を開けて下さり、お詣りすることが出来ました。
といっても、日向薬師の鉈彫りのご本尊は宝殿に祀られていて、そこは、やはり昨日から雨ということで、この日、閉館。
但し、たとえ、宝殿に入殿出来ても、お薬師さまの御開帳はお正月と1/8と4/15の年に5日間のみ。
でも、その他にも鎌倉時代から室町初期の阿弥陀如来坐像、薬師如来坐像、日光・月光菩薩立像、四天王立像、十二神将像など数多い仏さま達がいらっしゃるとか。(国重文が26点)
次回のお楽しみにしましょう。
 ◎金沢文庫で平成27年に開催された特別展のポスターがありましたので、載せておきます。
e0245404_20131163.jpg
境内の二本杉です。県指定天然記念物
e0245404_201489.jpg
14世紀に鎌倉公方足利基氏が錦幡(きんばん)を奉納し、それをこの杉に掛けたことから、「幡掛け(はたかけ)の杉」と呼ばれているそうです。(樹齢800年)
錦幡とそれを収納する唐櫃(からびつ)は県指定重要文化財だそうです。

境内で昼食をとり、帰路に。2週間後、再訪致します。
by b_neige | 2018-09-04 08:06 | 緑の会 | Comments(0)

日陰道(ひかげみち)を歩いて日向薬師へ(2018.09.03)

今月第3月曜日に予定されている緑の会ですが、9月は、私が当番に当たっています。
当番は、何をするかというと、「下見」。
集合場所を決めて、乗車する電車・バスの時間確認、それからどのルートで歩けば一番効率よくまわれるか等々考えて、コースを決めます。トイレの場所、昼食場所の点検も。
今月は少し遠出で、伊勢原の日向薬師まで。そう彼岸花ウオッチチングなんです。
今日のところは下見ですから、彼岸花は期待できないだろうけど…。

伊勢原駅からバスで日向薬師に向います。バスの便、あんまりありません。1時間に2本程度。
(彼岸花の時季には増発してもらいたいくらい)
高橋バス停で下車しました。ここから「日陰道」を歩いて日向薬師に向うことに。
日陰道というのはかつて源頼朝が日向薬師へ参詣する折通ったといわれる、日向川沿いの古道になります。大山詣のルート=大山道(約1.5km)
「かながわの古道50選」の一つに数えられ、北向きの土地で日陰になることから、この名称が付けられたそうです。
吾妻鏡には、源頼朝が1回(大姫の病気回復祈願)、北条政子が2回、日向薬師に参詣したことが記されています。頼朝は自身が歯痛で苦しんだ際、代理参詣もさせているんですよ。

バス停のすぐ先に道標があって、日陰道の始まりです。
e0245404_18191594.jpg
途中の民家の柵に絡みついていたヘクソカズラと、
e0245404_18194330.jpg
ニラの花。
e0245404_18195612.jpg
アスファルトの道の曲がり角からこんな細い道に入ります。
e0245404_18202545.jpg
(この標識、最初見落として、ここを入らず、アスファルトの道なりに進んでしまいました)
アジサイロードというか、道は細いけれども、片側にアジサイが続く、6月にはさぞ楽しめるだろうなという小径でした。
(周囲には稲田が広がり、きっとあと2週間もしたら、畦には彼岸花が見られるのかも)
ここを過ぎると、こんな杉林の木立の道へ入ります。
e0245404_18213889.jpg
ここはあまり手つかずの山道でした。倒木あり、蜘蛛の巣あり~。
e0245404_18221962.jpg
ちなみにこの日の下見は3名で。先を歩いてもらいました!
この道沿いには彼岸花は絶対無し!代わりに、こんな植物に出会いました。(名称不明~)
e0245404_18225893.jpg
こちらは、わかりますよ。セイタカアワダチソウじゃなくて、ヒメムカシヨモギ。(多分)
e0245404_18231477.jpg
この辺りで杉木立の道から両側に稲田の広がる場所に出ました。
じきに神明橋に出て、日陰道終わり。
こちら、橋の上から日向川上流方面と、
e0245404_18241171.jpg
下流方面です。
e0245404_18242130.jpg
この橋を渡り終わると、車道に出るのですが、大山の見晴らし台へは左手方面。日向薬師は右手方面へ。少し戻ります。ちょっと歩いたところで、おぉ!!!今年お初の彼岸花発見。
e0245404_18244541.jpg
背の高い方と、
e0245404_1825186.jpg
低い方。
e0245404_18251189.jpg
左側に蕾も見えます。
よかった~。
というのは、今回の下見は3人なのですが、うち1人は本番に欠席なんです。彼岸花、とりあえず2本は見られてよかったかと。
白髭神社(日向神社)の前を通り過ぎ、バス停「日向薬師」のロータリーを過ぎたら、はい、こちらから、かつて日向山霊山寺といわれた日向薬師の参道が始まります。
e0245404_1830943.jpg
続きます
by b_neige | 2018-09-03 18:43 | 緑の会 | Comments(0)

2つめの古代朝顔の花(2018.08.31)

古代朝顔、今朝また一つ花をつけてました。
e0245404_13571613.jpg
一昨々日の花より、
e0245404_1355389.jpg
絞りが平均的に入ってる感じ。残暑はこの日もきつかったけれど、花はいとも涼しげです。

写真だと大きさはあまり伝わらないかと思いますが、そうですね、ハマヒルガオと同じくらいかな、もっとちっちゃいかも。ほんとに小ぶり。

だけど、絞りの入り具合が個体によって違うとなると、これは面白いですね。次はどんなのが咲くのかしらん??
古代朝顔、朝起きて外で咲いてるのを見つけるのがささやかな楽しみになりました。

by b_neige | 2018-08-31 22:01 | 緑の会 | Comments(0)

ベランダの古代朝顔が咲きました!(2018.08.28)

緑の会の友人から「古代朝顔」の種を分けてもらって、蒔いたのが6月中旬過ぎだったと思います。
芽は1週間ほどで出ました。(20粒ほどで発芽は最終的に8つ)
cf : 古代朝顔の芽が出ました!(2018.06.26)
それから、2ヶ月。やっとやっと本日花が咲いたわけです。とりあえず一つ。
e0245404_1051436.jpg
きれいでしょう。
古代朝顔だけあって、茎も細く、葉も小さく、花も控えめ。
実は、もうあきらめてたんです。
我が家のベランダは西向きだし、風も強いから。(そうそう、台風に2度耐えてます!)
よかった。今朝は大満足でした。\(^_^)/
by b_neige | 2018-08-28 16:03 | 緑の会 | Comments(2)

小網代の森で植物観察3(2018.07.16)

小網代の森の植物のpart3です。
早速続けますね。
サルトリイバラ。
e0245404_2184771.jpg
これ、トゲ有りですよ~。

今晩にも花をつけそうなカラスウリ。
e0245404_219292.jpg
こちら、カラスウリの花、ウィキペディアから画像、お借りしました。
e0245404_21272233.jpg
実に面白い花ですよね。

はい、萱の草原に入りました。こちらはヒメガマになります。
e0245404_2193924.jpg
そして、普通の?ガマ。
e0245404_2195719.jpg
ヒメガマとの違い、大丈夫ですか?ヒメガマはいくらか華奢な感じですね。
e0245404_2110485.jpg
オギ
e0245404_2117012.jpg
そして、ヨシ(アシをヨシという)
e0245404_21174828.jpg
ススキを萱といいますが、アシやオギ、ススキを総称して萱という場合もあるそうです。

そして、カンガレイ(寒枯藺)。
e0245404_21113943.jpg
湿地に生育して、三角の断面の茎を持ちます。もうじき花をつけそう。
ウィキペディアから花の画像、お借りしました。
e0245404_2112543.jpg
お次はコマツカサススキ。
e0245404_21123167.jpg
先生は、ほんとすごいウォーキングディクショナリーです。

こちらは、午後見かけたマツザカシダ。
e0245404_21125697.jpg
このシダは見かけがいいでしょう?だから、めったにお目にかかれないんですって。つまり、持ち帰られちゃうわけでして。(>_<) 私も、このシダ、気に入りました。

イラクサ。
e0245404_2114120.jpg
よく見て下さいね。茎にトゲがありますよ。アンデルセンの「白鳥の王子」にイラクサで編んだセーターって、でてきますよね。

アオミズ。
e0245404_21142735.jpg
これもイラクサ科だそうです。

こちらは、ハコベの大型バージョンでウシハコベというそうです。
e0245404_21144134.jpg
オニドコロ。
e0245404_2115319.jpg
これに似ていて、葉っぱが細いのがヒメドコロというそうです。
私にはまだツタ類は無理かも~。シダも、難しいし。う~ん、勉強しないと~。(汗)

ここらで小網代の森の植物、切り上げますね。
植物って、花を付けていると、まだ名称、分かりやすいです。葉を見ただけでは、私ごときには、まだまだ歯が立ちませ~ん!
by b_neige | 2018-07-27 17:08 | 緑の会 | Comments(0)

小網代の森で植物観察2(2018.07.16)

懸案だった個別のガイドもお陰さまで無事終了し、束の間の?夏休み気分を味わっています。
今日は曇り空で暑さも先週に比べたら、大分凌ぎやすいですよね。週末は台風接近とか。
いくつか予定を入れてあるので、あまり荒天になると、ほんと困りもの...。どうしよう。

さて、小網代の森のレポートが途中でした。続きになります。
先生はほんとに植物にお詳しく、片っ端から教えて下さるので、嬉しいんですけど、メモとカメラの画像が一致しなくて…。(=_=)
ごめんなさい、きっと先生から教えていただいた半分しかご紹介はできてないかも。

まずは、森の中の案内図になります。
e0245404_19224617.jpg
予定は、道なりに歩いて、えのきテラスで昼食休憩。

はい、こちら、光沢のある濃い緑色のツタはキヅタといいます。
e0245404_19233882.jpg
フユヅタとも呼ばれます。常緑のツタでウコギ科。

そして、こちらがナツツタ。
e0245404_1924348.jpg
秋になるときれいに紅葉するんです。落葉樹。ブドウ科。

このやわらかそうな葉はミドリヒメワラビです。
e0245404_19242095.jpg
それから、こちら、面白い形の葉はヤマグワですけれど、
e0245404_19244192.jpg
それと似ている感じの葉を持つのがヒメコウゾ。
e0245404_19245672.jpg
葉脈に特徴があります。
e0245404_19251521.jpg
縁のところ、ちょっと縁取りしてあるような感じが。わかりますか?これがヒメコウゾです。どうぞ、お間違えのないように。(自らに!)

オオブタクサ。別名クワモドキ。
e0245404_19254573.jpg
北アメリカ原産の帰化植物。花粉症の原因とされているそうです。
葉の形がちょっとクワに似ているので、クワモドキと。花粉公害雑草の代表。

メヤブマオ。
e0245404_1926440.jpg
私には難しすぎですぅ。

こちら、スズメウリ。
e0245404_19262248.jpg
ツタ類は、私にはハードル高いですぅ。でも、スズメウリって、クリスマスの頃、リースで見かけますよね。覚えておこう!

アマチャヅルですって。
e0245404_19264122.jpg
葉に甘味があるそうです。「アマチャ」つながりですね。

アキノタムラソウ
e0245404_19265769.jpg
久しぶりに色つきの花、発見。この日は、ヒメヒオウギスイセンも見ました。
e0245404_19271881.jpg
ハンゲショウの群落を見つけました。
e0245404_19273644.jpg
もう緑に戻りつつある??

植物の名称をメモするのに忙しかったらしく、景色の写真がありません。(>_<)
e0245404_1931312.jpg
これぐらいかしら?

こちらは蛇(ジャ)柳(ヤナギ)。
e0245404_19281033.jpg
成長するにつれて、段々斜めにかしいでいくんですって。倒れて小枝を沢山出して増えるという習性があるのだとか。
小網代の森、サッサと歩けば30分ほどで抜けられる場所と思いますけど、なかなか…。(笑)
続きます。
by b_neige | 2018-07-26 19:28 | 緑の会 | Comments(4)