カテゴリ:(梅かまくら)寺社特別参拝( 8 )

梅かまくら寺社特別参拝 明王院(2018.03.25)

梅かまくら寺社特別参拝2018、毎年一つは参加しているのですが、今年は25日(日)が最終日、明王院でした。
これまで、7寺社にお参りさせていただいたかな。
安養院とか、浄光明寺とか、行ってみたいんですけど、今年も都合が合わず、残念でした。
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さて、明王院、どんなだったかというと、〇〇先生の会で、明王院におじゃました折、副住職のお話を伺って、仏さまを間近に拝ませていただいたのですが、その時のお話の内容とほとんど変わりませんでした。
cf : 飯盛山寛喜寺明王院五大堂へ(2017.10.17)
ただし、今回は、護摩法要についてのお話が加わっていて、それが興味深かったです。というのも、初めて伺うことばかり。有難いお話、新鮮でした。
* 護摩法要とは仏さまをお呼びしておもてなしをし、仏さまと一体になること

また、この時、副住職さまが護摩法要のためにお着替えをされ、その時、前も後ろもセパレート式になっているお衣〔=多分これが偏衫・褊衫(へんさん・へんざん)という法衣〕をお召しになったのですが、そのお衣が左前、つまり死装束と同じでした。
これで、以前からあれっと思っていたナゾが一つ解けたんです。
cf : お坊様の法衣(ほうえ)は左前(2017.01.20)
何故左前なのか?それは、護摩法要に命がけで臨むというあらわれとか。
う~ん、そうなんですね、やっと意味が分かりました。ナゾが解けて、嬉しかったです。◎

一時間ほどのお話のあと、塗香(明王院オリジナル)をいただいて、身を清め、副住職様による護摩法要(40分ほど)に参列しました。
内陣には、元寇という国家の一大危機を救って下さったお不動様を中心に、4体の明王様、薬師如来様、お稲荷様が並ばれています。
鏘々たる仏様達を前に、観音経という、大変長いお経をあげ、それに引き続いて、般若心経を3回お唱えしました。
最後に参列者それぞれに細い護摩木(不動明王の種子カーンが朱で印されている)が配られ、各々、それを護摩壇の炉の中に放り込んで、祈祷、法要が終了。

庫裡の前でお茶と虎屋のお羊羹をごちそうになり、お開きでした。
2018年の梅かまくら、最後に間に合ってよかった!
by b_neige | 2018-03-26 18:14 | (梅かまくら)寺社特別参拝 | Comments(2)

梅かまくら寺社特別参拝 本覚寺(2017.03.07)

2017年の梅かまくら寺社特別参拝ですが、なかなか予定が合わず、応募が不要だった本覚寺だけ、本日行ってきました。
こちら、裏門から。
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そして本堂正面から。
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(13:30~14:30 本堂前集合)
それが、ジャストの時間と思って本堂前に行ってみたら、あらまぁ、皆さん、既に昇堂されてしまった後で、石段の下に沢山の靴!お堂は閉められていて。。。大~変と、とりあえずは靴を脱いでいたら、入れていただけました~。(汗)

集合時間には遅刻でしたけど、まだ始まったばかりのような。。。(一番後ろに座りました)
前の方でお坊様が、何やらお話をされています。
3月10日浄光明寺にて東日本大震災復興祈願万灯会が予定されていて、浄土宗、真言宗、臨済宗、日蓮宗それぞれの宗派による追善法要が行われるとの内容。
そして、どうやらそのお坊様は真言宗のお坊様で、すぐに全員で、とても長いお経、「妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五偈」の唱和に入りました。
観音経と呼ばれるお経です。「念彼観音力」と繰り返されるお経。皆さんも、きっとどこかで耳にされたことありますよね。
さて、その後、お坊様はお帰りになられ、梅かまくらの講師の方が、本覚寺の歴史や、ご本堂にお祀りされている仏さまについてざっと説明をして下さいました。
歴史はともかく、個人的には、このお寺に昇堂したことがなかったので、興味津々。

お堂内部、大変立派でした。
光明寺の大殿の内部のように、3つにわかれていて、お経を唱え、説明を伺ったのは、向かって左側。左側には仏さまはお祀りされていなかったと思うのですが、実は帰宅して、先ほど、いただいた本覚寺の古い?しおりを見ていたら、開山の日出上人像が安置されていたようで…。(-_-;)

正面に、釈迦三尊(ご本尊)。古風で上品な感じ。大変素敵でした。その前、中央に、日蓮聖人坐像(綿帽子を被られてます)。釈迦三尊の後ろに多宝如来(お釈迦様の弟子で法華経がお上手だったとか)と釈迦如来。(後方になるので、見づらいです)更にその左右に小さい菩薩様、2体ずつ。日蓮宗だから、上行(じょうぎょう)、無辺行(むへんぎょう)、浄行(じょうぎょう)、安立行(あんりゅうぎょう)の四士ですね。
ちょっと離れて、前方左右には、持国天(右)と多聞天。この二天は等身大?なかなか大きく見栄えがしました。

内陣・中央の天井は金色の格天井。多分塗られているのだと。本覚寺のお堂って、改修されたばかりだから、お堂の内部も変わったんでしょうか?(以前を知らないので、比較出来ず残念)

そして、向かって右側には、このお寺の二代目・日朝上人がお祀りされています。大きくて立派なお厨子の中。右側には七面大明神(法華経を守護するとされる)、左側に鬼子母神。こちらの天井も格天井ですが、8×14=112枚の美しい植物絵が描かれて、大変優美、見とれました!

さて、この日印象に残ったこと
1.仏像と仏さまの違い。
美術展に展示されるのは仏像。こちらは、魂が抜かれています。そして、お寺にお祀りされているのは仏さま。魂が入っています。
魂を入れることを開眼(かいげん)、反対に魂を抜くことを、難しい言い方ですが、撥遣(はっけん)と言うそうです。
つまり、お堂の中が撮影禁止なのは、魂が入っている仏さまがいらっしゃるからということ。
(原則)納得ですね。

2.寄木造りと一木造りの違い
一木造りは仏像の頭と胴体が一木で造られているのが原則。手(足)は別だそうです。
これ、知りませんでした~。考えてみたら、そりゃあそうですよね。

3.漆箔(しっぱく)と金箔と金泥の違い
金泥とは金粉をニカワに混ぜ、泥のように溶かしたもの。日本画や装飾、写経に用いられます。

昇堂して小1時間だったでしょうか、お堂を出て解散。梅かまくら本覚寺の特別参拝でした。

本覚寺境内にある、五郎入道正宗の供養塔やお墓など、昔レポートしたようなので、
cf : 小町 本覚寺へ(2011.12.27 part2)

それじゃ、今回は、本堂裏の宝篋印塔をご紹介したいと思います。

場所は本堂の真後ろ。ちょっとアップで。
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立派でしょう?引いて撮ると、こんな風。
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石段を数段上がってお参りする形です。
中央が日蓮聖人、向かって右が日朝上人、左が開山・日出上人のもの。

それから、本覚寺敷地内には、800年前に鎌倉で育成された「桐ヶ谷(きりがや)桜」の若木が10本植樹されています。さて、どこかご存知ですか?
どうご説明しましょう?本覚寺には、夏、ノウゼンカズラが咲きますが、その辺り。そう、トイレの向こう側。仁王門を一旦出て庫裏に入る門辺りに、まず3本植栽されています。
こんな具合。
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若木と言っても、なにか一枝、挿し木されてる感じ?
植樹されたのは、昨年11月25日だそうです。でも、よ~く見ると、ほら、無事根付いて、ちゃんと芽が出てるんです。
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別の一本も。
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もしかして、今年咲くかも??

桐ヶ谷桜=御車返しです。
そう、極楽寺の桜と同じ、八重一重の桜。足利尊氏が京都御所に献上して、関東の桜として公家や武家に喜ばれたと伝わります。
あとの7本は滑川(夷堂川)沿い。つまり塀の外側。そちらも観察したのですが、塀の内側のものより、生長は幾分か遅いようでした。ただ、芽の膨らみは判別出来ましたよ。
この春、花をつけるかしら?そして、その花は一重?八重?
なんだか楽しみです。
by b_neige | 2017-03-07 23:57 | (梅かまくら)寺社特別参拝 | Comments(6)

梅かまくら寺社特別参拝 高徳院(2016.03.20)

2016年梅かまくら、-こころとむきあう-寺社特別参拝、3月20日は高徳院でした。
事前応募で当選の葉書を持参して、こちらで受付、
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この背後にあるご住職宅の通用門から中に入れていただきます。
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実は梅かまくらの高徳院は2度目、2011年の春以来5年ぶりです。確か前回は境内経由だったような気がしますが。。。門を入って右へ進みます。中央は石畳ですが、左右は玉砂利を敷きつめた歩きやすいアプローチが10mほど続き、次は左へ90度折れます。その角に置かれた石灯籠。
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すごいでしょう?これ、キヅタと思うのですが、黒い実が沢山ついていました。

左に折れて、まっすぐ50mほど進むと(左は壁を隔てて、大仏さまがいらっしゃる高徳院の境内)、書院が右側に見えてきます。玄関で靴をぬぎ、中の広間に。
広間は片側がガラス張りになっていて、庭園がよく見渡せます。
こちら、正面から。(写真撮影、大丈夫でした)
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とてもよくお手入れされた美しいお庭。所々に旧大仏殿の礎石が庭石として置かれています。横に置かれたのもありますが、縦に置かれたものも。

さて、集合時間まであと10分程度でしたが、もう既に何人かの方々が坐ってらっしゃいました。
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こちらで、ご住職の特別講話を拝聴します。まだ新しく美しい書院内部です。

しばらくすると、正面にスクリーンが下りてきて、いよいよ、ご住職による、「鎌倉大仏と研究の“曼荼羅”」のタイトル、パワーポイントを使ったプレゼンの開始です。
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こちらのご住職は慶應義塾大学の考古学の先生。高徳院のご本尊「銅造阿弥陀如来坐像」=鎌倉大仏の、様々な方面からの詳しいご説明がありました。

「吾妻鏡」、「東関紀行」、「太平記」、「鎌倉大日記」などに見られる文献の記録、大仏鋳造や大仏殿建立の様子が伺える地下の岩盤や遺構(大仏殿礎石下版築遺構から検出された礫群の採取場所も調査で判明しています→現在の茅ヶ崎市白浜町から藤沢市辻堂西海岸にいたる範囲)、明応の大津波を実証する津波堆積物の調査、大仏周辺の地盤の壊れ易さ指数と尊像の常時微動調査(地面は常時揺れており、ご尊像はどう反応しているのか)などなど。
ご尊像は国宝だということ、また大きいということで、画像処理による(写真での)摩食状況の経年変化のご紹介も。3、40年前まで鶴岡八幡宮で行われていた放鳩により当時のご尊像には鳩の糞害がひとかったことなど、おもしろいお話も伺えました。ご尊像は長谷の谷戸にありますが、谷戸に降る雨が地形的にどのようにご尊像にまとわりつき影響を及ぼすか、風洞実験もされたそうです。(大仏さまの背面=北面&西面の一部に酸性雨の影響が見られます)

以上、文献史学、考古学、地形学・古環境学、保存科学・文化財科学、コンピューター工学(大仏と大仏殿のCG化)、地震工学といった多方面から大仏さまを調査・研究されてこられて、それがすなわち大仏さまを中心とする“曼荼羅”そのものというお話でした。

この度(2016年1月-3月)の大規模な大仏さまの健康診断?に関しては、調査結果をまとめている最中ということで、ガムが沢山(100箇所以上)ご尊像に付着していたということ以外は、言及されませんでした。

また、今後考えてらっしゃる研究課題として、
1.ご尊像が大きいことから、何年もかかって銅を鋳上げたはずで、各部からサンプルを採取して鉛同位体比の比較検討。
2.乾板写真で当時の風俗史・環境史的考察。
3.外国人の紀行文などに見られる記述を集め、その比較文化学的考察。
を、老後の楽しみにされていると。(素敵なことです)

ご講話は最後の質疑応答を含め、1時半過ぎから3時頃まで。なかなか楽しく飽きませんでしたよ。

書院入口脇の椿。
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この椿、光則寺でこの間見かけた崑崙黒(コンロンクロ)と思います。
それと、白椿、
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これは白侘助でしょうか。

書院から出てすぐの秘密の門?から境内へ。(確か、大仏さまの草鞋のあたりにある門です) ひっそり静かだった書院から、門をくぐっただけで、境内は大変な人出。休日だし、大仏さまの保存・修理工事終了直後ということもあるのでしょう。
それにしても、大仏さまの胎内拝観の列がこんなに延びていて。
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すごいでしょう?びっくりぽんでした。

ちゃんとお参りして、
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空前の人出の高徳院をあとにしました。

おまけ:鎌倉駅まで歩きました。途中の甘味処「こまめ」の名物甘味「クリーム黒かん」です。
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きなこのアイスクリーム、生姜風味の黒糖寒天、ふっくらした手亡豆(てぼまめ=白いんげん豆の一種)にあんずが添えられて。
見かけはあまりよくないかもしれませんが(笑)、すご~く美味しいんです!!またすぐ食べたくなっちゃいます。ほんと。
by b_neige | 2016-03-20 22:27 | (梅かまくら)寺社特別参拝 | Comments(0)

梅かまくら寺社特別参拝 鎌倉宮(2015.02.16)

平成27年の梅かまくら寺社特別参拝で、昨日16日(月)鎌倉宮を訪れました。
こちらは鳥居の手前左側の河津桜。
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満開です。右側にもありますが、日当たりの関係かしら、左側ほど咲いてなくて。満開までもう少しかかりそうでした。

集合は、拝殿前の階段下。もう受付が始まっているようですね。
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鎌倉宮が梅かまくらに登場するのは初めてらしく?鎌倉ケーブルテレビさんの取材も来ていました。参加人数は20名ほどだったでしょうか。
内容は、正式参拝と長岡宮司のご講話です。(13:30~15:00)

実は、昨年、今年と鎌倉歩協の1月例会で鎌倉宮の正式参拝は経験済み。ただし大所帯での参拝だったので、今回は、その時よりもはるかによく拝殿の向こうの本殿など拝見することが出来ました。
本殿前には中門があり、一般の私たちはそれより後方で拝礼します。昔は、この場所、旧華族の方々用だったとか。また、中門より前方に行けるのは皇室の方々、特に本殿の真前に立てるのは天皇陛下・皇太子殿下のみと伺いました。

参拝のあとは奥の境内で、場所を移動しながら、長岡宮司のお話が続きます。
思えば、昨年、歩協での参拝の折にお話いただいたのもこの長岡宮司でした。大変お話、お上手。
お仕事柄でしょうか。それから、鎌倉&鎌倉宮に関してですが、歴史等、とにかく半端なく博学。あらゆること熟知されてらして、いやはや驚きます。
奥の境内のこの場所、ご存知ですか?(カメラは不可でしたので、ネットから拝借します)
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ご本殿の真後ろ、裏手の「御土牢」の正面です。
明治2年2月、明治天皇は、鎌倉幕府討幕に係わり、建武中興に尽力した護良(もりなが)天皇を祀る神社の造営を命じ、御自から社号を「鎌倉宮」と名付けます。神社造営にあたっては、士農工商の差別なく誰でもがこぞって造営に携わったのだとか。鎌倉宮はこうして民衆の尽力により短期間のうちに完成するのですが、画像にある石組の石は、その時に、漁師さんたちがこの先にある永福寺(ようふくじ)跡辺りから掘り出して持ってきたのだろうと考えられるそうです。中でも大きい石は、永福寺にあった池の底の基盤石ではないか、ということでした。
へぇ~~、と言う具合です。(笑)

護良親王は足利直義(尊氏弟)の命をうけた渕邊義博(ふちのべよしひろ)によって暗殺されますが、その後の数ある伝説についても(これを語りだすと5時間はかかるそうですが)、いくつかご披露して下さいました。

奥の境内を案内して頂きながらの大変内容の濃いお話には、時間の経つのも忘れました。
今後は、セミナーとか企画していただいて、また拝聴したいと思いました。
個人的には、境内の村上社、興味があるんです。(これについてはこの日、言及されませんでした) いつか、お話伺えること、楽しみです。♪

鎌倉宮は「官幣中社」。県内随一の格式の高い神社なんですよ。寒川神社より!箱根神社より!鶴岡八幡宮より!(この日得た知識から)

おまけ: 拝殿前の白梅の木。
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そうそう、梅かまくら寺社特別参拝お土産?ですが、鎌倉宮のお札+「南朝関係十五神社巡拝案内記」という、ご朱印帳を兼ねた後醍醐天皇と忠臣を祀る神社のガイド本をいただきました!
by b_neige | 2015-02-17 17:16 | (梅かまくら)寺社特別参拝 | Comments(0)

梅かまくら寺社特別参拝 覚園寺(2014.03.02)

こぬか雨の中、梅かまくら寺社特別拝観で覚園寺へ。
川沿いの細い道を急ぎます。鎌倉宮から徒歩10分位かな、見えてきました。
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山門脇のピンクの梅が春を告げています。弥生の覚園寺。

山門のところで、当選のハガキを提示して、梅かまくらの受付を済ませます。覚園寺と古都鎌倉十三佛霊場巡拝2014年版のパンフレットをいただきました。
既に集まっていらっしゃる方、結構な人数でびっくり。4、50名ほどいらしたかしら。
開始時間まで、あと10分ほど。写真を撮ります。

愛染堂。
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右手前の梅。
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春の雨に濡れています。
左のネコヤナギ。
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こちらは白の枝垂れ梅。
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蕾が大きくなって、今にもほころびそう。

13:30、お坊さんのお声がかかり、愛染堂前に集合。
まずは、「覚園寺」に多数応募して下さりありがとうございます、とのお言葉。そして、今回は、抽選をせずに、申し込んで下さった方々すべてにお越しいただきました、と。
だから思いがけず大勢の参加者だったんですね。納得。ハズレなくてよかった。ありがたいことです。

早速、愛染堂の仏さまのご説明が始まります。
昨日のレジュメの補足として、
-「木造阿閦(あしゅく)如来坐像」に関しては、「阿閦」(=あしゅく)はサンスクリット語を発音させるための音であって、意味としては、ゆるぎない・動じない平常心を表すということ
-「鉄造不動明王坐像」に関しては、「ごつごつざらざらした感触」+「錆び」で雅を尊ぶ京都では敬遠された鉄を武家の都・鎌倉では堅固だとして好んで使用したということ、及び、往時の製造法では中をくりぬくのが難しく、ほとんど全部が鉄で重さが100kg以上になること
等、丁寧に教えていただきました。

拝観受付からいよいよ奥の境内へ。
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こぬか雨が段々、本格的な雨に。足元がぬかるみます。静寂さが漂う境内は、谷戸からの冷たい清浄な空気に満ち、ひんやりした感じ。
大きな椿の木があちこちで花をつけています。黒地蔵堂の後ろに植えられている椿が「太郎庵」、別名「覚園寺椿」ですよ、とお声がありました。
鎌検のテキストには「覚園寺の太郎庵」、そして「英勝寺の侘助」が有名とあります。「覚園寺の太郎庵」って、これなの? 私は一人感激です。淡いピンク色の上品な椿。
写真、ほんとに撮りたかったです。でも撮影はNG。落ち椿を拾ってきました。これでガマンして下さいね。素敵な覚園寺椿=太郎庵です。
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江戸時代中期、高田太郎庵という茶人が好んだということで、命名された椿ですって。沢山咲いていました。
ネットから、椿「太郎庵」の画像、拝借します。
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素敵でしょう?この椿が覚園寺の境内に咲いている様子、想像して下さいね。

さて、全員、雨を避けて、茅葺き屋根の薬師堂に(内部は土間です)。中で仏さまのご説明を伺います。
昨日のレジュメの補足!
天井一面に描かれた龍の絵について。
その1.龍は力強さの象徴だから。その2.寺社で一番恐れるのは火災。龍は水をよび、火除けの意味になるから。その3.龍は仏さまの使い。お釈迦さまが誕生された時、7体現れて甘露水をお釈迦さまにかけられたから。以上、3つの理由が考えられるそうです。

さて、ここまでは通常拝観で案内していただける範囲。今日は特別拝観。
メタセコイヤの木から更に奥の境内へと進みます。

「薬師堂」の奥には梅の木が数多く植えられています。全部咲き揃っているというわけではないけれど、心やすらぐ里山の穏やかな景色が広がっています。谷戸の自然に囲まれて、聞こえるのは鳥のさえずりぐらい。

そんな静けさの中、谷戸の一番奥に向かって歩きます。道が次第に細くなっていきます。
右にも左にも大きな木がそびえる山間。鎌倉時代から800年、何も変わっていないような。。。
お檀家さんの墓苑がありました。そして、その奥の小さな木戸を抜けると、そこは覚園寺の聖域「奥の院」と呼ばれる場所=歴代住職が眠る場所。
心の支えとして大事にしている場所と、ご説明のお坊さま。
一段と冷涼な空気に包まれて、お話に一同聴き入ります。

手前に大きく立派な宝篋印塔2基。「開山塔」と「大燈塔」
向って右が開山・智海心慧(ちかいしんえ)、左が2世の大燈源智(だいとうげんち)のもの。梵字がいくつも刻まれた美しい塔です。
それから、それらを取り囲む小型の卵塔群。3世から29世までの墓塔。

元来、宝篋印塔とは、お経を納めるためのものであったとか。
開山・智海心慧は1306年没。「開山塔」は、27回忌の法要の折(1332年)、左の2世の「大燈塔」と同時期に造られたそうです。
実は2世のものが1ヶ月ほど早かったんですって。(まずは練習で?作ってみてということかしら)
大きさは見た目はほぼ同じ。開山さまのは4寸(3m70cm)、左の2世さまのは敬意をはらって?3m58cm。

ここに来ると、歴代の和尚様方にしっかりやっているかと問いただされる気がすると、うかがいました。嬉しいこと、悲しいことがある度に報告に来られるとか。

辺りには、手付かずの自然が残っています。人が踏み入ることがない場所。苔むした地面。風を感じる場所です。
ぽつん、ぽつんと赤い落ち椿が。。。思わず一つ、拾いました。
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覚園寺の奥まった、まさしく聖域に咲いていた椿です。僅かに残り香が。春の香り。
ほんとにいい場所でした。

そこから、来た道を戻ります。
途中、お檀家さんの墓苑の辺り、薬師堂に向って、右側の山の麓(崖の下)に「鎌倉十井」の一つ、「棟立ノ井」(むなたてのい)がありました。
これも特別拝観の目玉。普段は非公開なので、この井戸、ほんとに見たかったんです。
(一人、感激していました)
足元はぬかるんでいて、そのためムシロを敷いて歩きやすくして下さっています。そこを見学に向います。
横穴式井戸のよう。その上に石造りの切妻の屋根がかけられているので、「棟立ノ井」なのかも。お水がなみなみと溜まっていました。今でも、この水は仏さまに差し上げる閼伽水(あかすい)として使用されているそうです。

特別拝観は以上です。
この後は、旧内海家住宅に移り、一同、靴を脱いで、上がらせていただき、お茶とお菓子のお接待に。
そしてね、梅かまくら5回目(5年目)の今回は、協賛スポンサーの1社である鎌倉ビールの今村社長さんがいらしてて、ここからはビール談義に花が咲きました。
全員にビールの試飲。お寺の中ですよ。(笑) 泡がなかなか消えない鎌倉ビール、美味しかった!!
更に、お土産として一人、1本、ビールかサイダーか選べるときている~~。(笑)
(ビールは1本500円なのに)
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梅かまくら特別参拝「覚園寺」、生憎の雨は残念でしたが、それでもやはり楽しめました。

深閑とした古刹の風情が漂う、まだ見たことがなかった鎌倉のとっておきの場所を案内していただけました。
by b_neige | 2014-03-03 06:54 | (梅かまくら)寺社特別参拝 | Comments(0)

梅かまくら寺社特別参拝 長谷寺(2012.03.08)

梅かまくら寺社特別参拝(長谷寺)に応募。先日、当選の葉書が届きました!
長谷寺は久しぶり。楽しみにしていました。入口に1時半集合です。

空模様はあまりパッとせず…。朝方ちょっと降っていたので、どうかなと心配しましたが、曇りでおさまったようで、よかった、よかった。

僧侶と巡る特別参拝。担当は大谷和尚さま。
長谷寺のパンフレット、十三仏種子曼荼羅のカード(鎌倉四葩よひら製)をいただきました。
参加者は40名ほどだったでしょうか。結構多く感じられました。

受付を入ったところ、放生池の前で、境内の配置は江戸時代とほとんど変わっていないことなど伺いました。ただ、大黒堂は今は高台の方にありますが、昔は下にあったそうです。

池の辺りの様子です。
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数種類の梅がきれいに咲き誇っています。
薄紅色の枝垂れ梅も。
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白木蓮の蕾。
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石段を上って、まずは地蔵堂へ。
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一同、お参りをします。
沢山のお地蔵さまがあります。
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小さいお地蔵さま、白く見えますが、石ではなくて有機素材の樹脂(土に返る)で出来ているとか。

高台まで上りきり、阿弥陀堂へ。
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お祀りされているのは阿弥陀如来坐像です。(ネットから拝借しました。)
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伝承によれば、42歳の厄年に源頼朝が奉納したということです。
(室町時代の作とも言われているのですが、果たして?? 光背は新しいそうです。)
その昔、誓願寺のご本尊だったのが、廃寺になりこちらにお祀りされているとも伺いました。
いずれにしても、大変立派で大きな(2.8m)阿弥陀さま。鎌倉六阿弥陀の一つに数えられます。
ちなみに、最初の阿弥陀堂は現在の地蔵堂辺り(階段中段部)に建てられていたそうです。
もう一つ。こちらに置かれている木魚はクスノキの一木造で世界最大のものだとか。
(ネットから画像、拝借します。)
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くりぬいて造られる為、この大きさの木魚だったら、2、3倍の太さのクスノキが必要とされるそうです。

続いて本堂(観音堂)へ。
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すごいですよ。内陣に入れていただきました。まずは、椅子に腰掛け、ご本尊である十一面観世音菩薩立像について、縁起を伺いました。
(絵葉書をスキャンします。)
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奈良県長谷寺の開山である徳道上人の本願に基づき、クスノキの霊木から二体の観音像が作られたそうです。そのうちの一体が大和長谷寺の本尊となり、残る一体は、流れ着いたところで民をお救い下さいとの誓願を込めて、海に流されました。721年のことだそうです。それが、736年、横須賀の長井(ソレイユの丘)に流れ着き、鎌倉に遷座されて、こちらのご本尊になられた訳です。身の丈9m18cm。光背を入れると12mにもなるそうです。
(光背は関東大震災で壊れ、今のものは平成になってからのものと聞きました。塩害に強いアルミ合金製だとか。)

十一面のお顔についてのご説明もありました。
3、3、3でセットになっていて、前の3体は穏やかな菩薩面。向かって右の3体は憤怒の表情。向かって左は牙を出した、ガンバレという表情。
一番上の大きなお顔は仏頂面(表情なし)。一番うしろのお顔は大笑面(だいしょうめん)と言い、おたふくのようなお顔ということですが、こちらの観音さまの方はお口は開けているものの怒ったようなお顔をされているとのことでした。(真後ろにあたるので、普通見えないんです。)

また、長谷寺のこの観音さまは錫杖を持ってらっしゃるのが特徴とか。長谷寺式と呼ばれるそうです。

一応の説明の後、どうぞ観音さまのお足元に近寄って、お御足にお触れ下さい、と信じられない和尚さまのお言葉!なんと、なんと!
内陣でまずはお焼香して、観音さまのお傍に進みます。台の上に観音さまが立たれていらっしゃるので、二・三段上ったところにお座布団が置かれていました。後で思ったのですが、元々は、和尚さまはこのお座布団に座って、観音さまの片方のお御足(左足)にお触れ下さい、って、そういうおつもりだったと思うのですが、全員!まずはお座布団に座って、それから、観音さまの真下に行き、両方のお御足にお触れした訳で…。(笑)
一同、感激、感動したこと、言うまでもありません。だって、長谷寺の観音さまのお御足ですよ。もったいなく、嬉しかったです。和尚さまからは、特別、今日の日付が入った観音さまの「お御足参、御授札」というお札までいただきました!!

最後は宝物館です。
パンフレットをいただいて、国の重要文化財、十一面観音懸仏(かけぼとけ)3面(装飾品です。前から一度拝見したいと思っていたのですが、大きくて驚きました。直径80cm前後。)(ネットから拝借)
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と、梵鐘(鎌倉で3番目に古い)、それに板碑、観音三十三応現像(和尚さまおススメ!観音さまが33のお姿に変わって私達の前に現れ、お救い下さるという。)、長谷寺縁起絵巻(ネットから拝借)
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などを拝観しました。

約1時間ほどだったと思います。説明もわかりやすく、素晴らしい特別参拝でした。
参拝料は1000円。
(長谷寺の入山料300円と宝物館200円で500円。残り500円でこんなに素晴らしい拝観ですよ。梅かまくら寺社特別参拝、来年もきっと行きます!)

解散後、散策路「あじさいの径(こみち)」を上ってみました。由比ヶ浜方面の眺望です。
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紫陽花のころの写真の看板がありました。
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6月には、ここの紫陽花、見事なんですよ。
良縁地蔵さま。
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経蔵前のマンサク。
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満開です。

最後にお知らせを一つ。
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大谷和尚さまもおっしゃってました。万灯会、3月10日の夜だそうです。

長谷寺、梅も見頃。おススメです!
by b_neige | 2012-03-09 07:06 | (梅かまくら)寺社特別参拝 | Comments(0)

北鎌倉 建長寺(特別拝観)へ(2011.10.12)

「僧侶とともに寺社を巡る秋の特別拝観-建長寺」。
9月には円覚寺を特別参拝しましたが、今日は建長寺。
この秋の特別拝観シリーズは円覚寺とこの建長寺でした。両方当選という訳です。
本日1:30からの特別参拝に行ってきました。

今日、ご説明いただいたのは、臨済宗建長寺派の香福寺(埼玉)からいらした慈光和尚さま。(建長寺派は全国で407寺あると伺いました。)

さて、まずは三門拝観から。普段は下から見上げるだけですが、今日は楼上に上がります。
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幅は1mほどありますが、お城の天主閣に上る時のような急階段です。楼上には木造十六羅漢さま、青銅五百羅漢さま、釈迦如来さまが祀られています。江戸時代天保、安政年間(1830年~1860年)にかけて造られたものと考えられているそうです。(両脇が八体づつ十六羅漢さまです。)
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楼上から見る景色。いつもと視点が変わります。写真は総門に向かってと仏殿に向かって。
(ぐるっと1周しました。)
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梵鐘の見学。建長寺には3つ国宝があります。そのうちの一つ。何故国宝になっているのかというと、開山、蘭渓道隆(大覚禅師)による建長禅寺の銘文が浮彫りにされているからだそうです。重さ:2.7トン。
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三門から仏殿に向います。
左右に開山さまが種を蒔かれたという柏槇(びゃくしん)の古木。樹齢760年。大きいです。歴史を感じます。
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また、この仏殿は1647年、東京・芝の増上寺より徳川二代将軍秀忠の夫人、あのお江さまの霊屋を移築したものだそうです。

ご本尊 地蔵菩薩像
真ん中のお位牌が天皇家。向って右が源氏三代のお位牌。左が北条家のお位牌だそうです。大きいです。
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法堂(住職が説法をするためのお堂)天井の雲龍図。日本画家、小泉淳作氏によるもの。
この後、京都建仁寺の双龍図も描かれたそうです。
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唐門
方丈(龍王殿)側(内側)から。
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屋根が唐破風(反曲した曲線状の破風)だから唐門と呼ばれるそうです。この門は先程の仏殿(=お江さまの霊屋)の前の門だったとか。
今年、修復されてピカピカです。(今年、鎌倉で修復落慶法要があった門は、英勝寺山門、妙本寺二天門とこの建長寺唐門です。)

方丈(龍王殿)背後の庭園。開山さまの作庭。禅寺を象徴する庭園。
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右手にちらっと見えている建物の2Fは得月楼という大広間で、去年横浜でAPECが行われた際、各国首脳夫人が鎌倉を訪れて食事をとられた場所だそうです。

1時間少し超過したでしょうか。通常は入れないようなところに入れて頂き、もったいないような体験をすることが出来ました。
慈光和尚さま、今日が偶然28歳のお誕生日とか。
ご説明、わかりやすかったですよ。ありがとうございました。合掌。
by b_neige | 2011-10-12 19:57 | (梅かまくら)寺社特別参拝 | Comments(2)

北鎌倉 円覚寺(特別拝観)へ(2011.09.28)

9月27、28、29日の「僧侶とともに寺社を巡る秋の特別拝観-円覚寺」に応募。
1日30組限定とか。ぎりぎりで申し込んだのですが、当選! わぁ~い♪

10:30に山門に集合です。
今日は、円覚寺塔頭(たっちゅう=禅宗寺院で住職の死後、弟子が遺徳を慕って同じ敷地内に建てたお寺)の一つ、寿徳庵の斉藤ご住職が案内して下さいます。(約1時間)
拝観ルートは、仏殿-居士林-選仏場-塔頭・正続院(舎利殿・開山堂・正法眼堂など)

仏殿の中に入りました。天井の、前田青邨監修、守屋多々志揮毫の「白龍図」が見事。禅寺ではこのように龍の絵が多いそうです。龍は法の雨を降らすとか。徳の高い立派なお坊さんを「龍象」と呼ぶと教えていただきました。
間近でご本尊「宝冠釈迦如来坐像」を拝ませていただきます。ちょっとネットから写真拝借。
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国宝、「舎利殿」のある塔頭・正続院(しょうぞくいん)は、普段は立入禁止区域です。これまで、入口のところから中を眺めるだけだったので、今日は感慨もひとしお。

「舎利殿」は仏牙舎利というお釈迦さまの右の奥歯を納めたお堂です。
(建造物では、鎌倉唯一の国宝)日本最古の禅宗様式、唐様建築です。
その真後ろに開山堂。舎利殿と後ろでつながっているような。
開山堂は円覚寺開山、無学祖元のお堂です。その横手には、歴代ご住職のお墓、卵塔が並んでいます。
最後に、舎利殿の右手にある正法眼堂。
ここは円覚寺派専門道場で雲水の修業の場。どんな風に修行されているのか、おもしろおかしく説明がありました。
門の中は、写真撮影禁止 (>_<) 仕方ないので入口からの一枚です。
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いつもとはひと味もふた味も違う、円覚寺参拝。
貴重な機会に参加出来て、大満足の1時間でした。\(^o^)/

*実は、ご住職、具合が悪くなられたようで・・・風邪気味とか。解散後、ちらっと耳にしました。
 どうぞお大事にして下さい。今日は、お世話になりました。感謝します。合掌。

舎利殿前で解散の後、塔頭・黄梅院(おうばいいん)まで足をのばしました。
ムラサキシキブの実がきれいに色づいています。
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珍しいお茶の花も。
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塔頭・松嶺院(しょうれいいん)の山野草、お茶花も秋の日差しの中で、目を楽しませてくれました。上から、ミヤギノ萩、シュウメイギク、ワレモコウ、の順です。
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汗ばむくらいの陽気、抜けるような青空が広がった、秋のよい一日でした。

本日の締めは、かまくら陶芸館の鎌倉野菜膳。ごちそうさまでした(^^)
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by b_neige | 2011-09-28 16:17 | (梅かまくら)寺社特別参拝 | Comments(4)