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2013年 大晦日(2013.12.31)

あっという間に2013年大晦日です。
慌しい年の瀬、もうお正月の準備は万端ですか?
私は、年末の大掃除とかほんとは大嫌い。でも、きれいにしておかないと、新しい年の年神様が来てくれないって、いつだったか、友人にそう言われて、それ以来、もう仕方ないでしょ、出来るだけのことはしましょうと。(+_+)
そんな訳で、年末のこの頃になると、毎年クタクタです。

でも、鎌倉オタクとしては、今年こそ、除夜の鐘、ついてみたいと考えているんです。整理券が必要なお寺と先着順のお寺があるようで。。。今回は浄智寺へ。

びっくりすることに、浄智寺には、このところご無沙汰しています。中の境内に入れていただくのは、なんと春先の蝋梅を観に行って以来。すぐ脇の道は度々歩いているんですけどね。

浄智寺の今年の画像、探してみました。拝観入口までの参道のシャガを見に行ってました。その時の画像。
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この花頭窓のある唐風鐘楼門の2階で除夜の鐘を、是非、と思っています。

23時に整理券が配られるそうです。何時ごろ家を出ようかしら?22時半じゃ遅すぎ?出来れば22時過ぎかしら。冷えるだろうから、着込んで行かないと。帰りの電車は大晦日‐元日は終夜運転。なんとかなると思います。行ってきますね。(夜だし、主人とです)

2013年、今年もいよいよ幕引き。皆さんには、どんな1年でしたか?
どうぞ、新しい、佳い年をお迎え下さい。
拙ブログですが、来年も頑張ります!
by b_neige | 2013-12-31 07:23 | その他 | Comments(2)

サントリー美術館 「天上の舞 飛天の美」展(2013.12.27)

e0245404_112819.jpgサントリー美術館で開催されている平等院鳳凰堂平成修理完成記念の「天上の舞 飛天の美」展を見てきました。

実は、友人にチケットをいただいて、12月になったら行こうと思っているうちに、ついこんなに遅くなってしまって。この間、20日と思ってあせったのに、今日はもう27日!早すぎ。(>_<)

空を飛び、舞い踊る天人=「飛天」。その飛天の姿を彫刻・絵画・工芸の作品を通して紹介するという企画のよう。
平等院鳳凰堂の国宝・阿弥陀如来坐像光背飛天六体(寺外初公開)、同じく国宝・雲中供養菩薩像十四体が展示されています。

* 平等院鳳凰堂では半世紀振りの大規模な修理事業を展開中。2014年春に落慶の予定だそうです。

展示構成は4部から。
1.飛天の古典 -インドから日本-
2.天上の光景 -浄土図と荘厳具類-
3.イメージの展開 -聖衆(しょうじゅ)来迎図へ-
4.平等院鳳凰堂の世界

第1部では、ガンダーラ、中国、朝鮮など、各地域に見られる飛天の造形。飛鳥時代の日本に伝来するまでの過程が紹介されています。

仏伝浮彫(2~3世紀 ガンダーラ 龍谷大学蔵)
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右上に飛天が彫られています。
舎利容器(7~8世紀 クチャ)
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蓋部分に注目。
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翼(羽根)を持った天人=飛天。西洋の翼を持ったエンジェル=天使を彷彿させます。
飛天文軒平瓦断片(7~8世紀 統一新羅 大和文華館)
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優美な姿の飛天が確認出来ます。翼はありませんね。
日本ではどんなかと言うと、
三尊仏(7世紀 飛鳥時代 川原寺裏山遺跡出土)
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上の方に飛翔している飛天の姿が見られます。ここでも翼はありません。
日本では飛天は浄土世界の表現の一つでした。
薬師寺東塔の水煙(模造)が展示されていましたが、6体の飛天が組み込まれていて大変美しく印象に残りました。
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(この画像は薬師寺の解説書より)
また、法隆寺金堂の釈迦如来像の天蓋に付けられている飛天なども素敵でした。楽器を持たれています。
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第2部では飛天が住む天上の浄土世界の表現です。
菩薩や飛天の他に、迦陵頻伽(かりょうびんが)や共命鳥(ぐみょうちょう)などが舞い、樹木や地には七宝が輝くとか。きらびやかなこの世界は浄土図以外にも、舞菩薩や迦陵頻伽(かりょうびんが)、天蓋や光背などの荘厳具類に見受けられます。

国宝「金銅迦陵頻伽文華鬘(けまん=花の輪をかたちどった飾り物のことで、寺院のお堂の中を飾る)」 中尊寺 12世紀 平安時代
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迦陵頻伽(かりょうびんが)が美しいです。
もう一つ、国宝「牛皮華鬘」11世紀 奈良国立博物館蔵
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ほんとに美しいです。

第3部では平安時代末期に普及した「来迎」思想の表現=来迎図に浄土図の中の飛天のイメージを重ねています。飛天が進化した形?

重要文化財 阿弥陀二十五菩薩来迎図 13~14世紀 鎌倉時代 福島県立博物館蔵
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この来迎図、すごいですよね。こんなに大勢で!最高級のお出迎えです。上の方に飛天の姿が確認出来ます。

そして、最後第4部、この展覧会のメインです。平等院鳳凰堂=極楽浄土を再現した阿弥陀堂。大陸から伝来した飛天が日本独自のものに進化し成熟していく過程を観察できます。

まずは今回寺外初公開の国宝「阿弥陀如来坐像光背飛天」6体。金色です。とても優美。
色もきれい。華麗なお姿にうっとりでした。
天喜元年(1053年)京都・平等院鳳凰堂
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そして、次に展示されているのが同じく国宝「雲中供養菩薩像」。鳳凰堂の中に安置されているご本尊阿弥陀如来のまわりの壁を飾っているレリーフです。
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全部で52体あるそうですが、ここではそのうち14体を見ることができます。
楽器を手にした菩薩さまが多かったかな。
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素晴らしいでしょう?
西洋のエンジェルは翼を持って自ら飛翔しますが、これらの雲中供養菩薩は飛雲に乗ってという形。

これまで空を飛ぶのは羽衣をはおった天女さまっていう程度の認識だったので、「天上の舞 飛天の美」展、なかなか楽しめました。チケットをくれた友人に感謝。
会期は来年1月13日(月)まで。
by b_neige | 2013-12-28 07:05 | 展覧会など | Comments(2)

実家の干し柿2(2013.12.27)

実家の干し柿、今年は10個しかできませんでした。
何故かと言うと、あとはほとんど甘柿だったんです。(笑)
甘くなったり、渋だったり、ほんとに変な柿の木!

しかも10個のうち、全くの渋だったのは2つか3つのみで、だから干し柿にはしてみたけれど、色も今ひとつだし、味もどうだか、という母の言葉。。。あらら。
大体、今年は収穫するのも忘れていて(私が手伝ったのですが)、柿は結構熟していたし…。
まっ、こんな年もありますね。
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半分、もらってきました。貴重な5個!
個人的には市田柿が好物なので、市田柿みたいに白く粉をふいてると最高なんだけど。
もっともっと干さないとダメなのかな。
もらってきて文句言っちゃいけません。

干し柿の栄養:
生柿よりビタミンCは少ないが糖分は約4倍、βカロチンは3倍になる。植物繊維がきわめて豊富。生柿は体を冷やすが、干し柿は胃腸を丈夫にして内臓を温める。

干し柿、一日1個食べるとよさそう。楽しみな冬の味覚です。016.gif
by b_neige | 2013-12-26 21:05 | その他 | Comments(0)

金子サトさんの観音像(2013.12.24 part3)

12月24日の鎌倉散策、最後にもう一つ、鎌倉スワニーの向い、横須賀線大町踏切の脇に立つ観音像をご紹介させて下さいね。
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三人の子ども達が抱きついている観音像です。右に石碑が。
石碑の説明では、金子サトさんという子ども好きの方が、この場所で幼稚園児を乗せた観光バスの事故により亡くなったが、バスは急停車することで橋に激突するのを免れ、園児たちは無事だった、それは、サトさんが身代わりになり、子ども達を護ったから…云々とあります。

サトさんの三周忌(昭和39年)に建立されたそうです。
鎌倉には色々ありますね。

おまけ:レンバイ(鎌倉市農協連即売所)の中にある不思議なパン屋さん・パラダイス・アレイ(PARADISE ALLEY)、ご存知ですよね。
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ここ、初めて入りました。これまで通りかかった時、中でコーヒーなど飲まれている方々を目にしたことはあったのですが、何故か内輪の方々にみえて、敷居が高く(それもかなり)、入りづらかったのです。
鎌倉に通い始めて、もう5年くらい経つでしょうか。初めて!
(かなりの勇気を出したのです)
あのさりげなく雑多で無造作な、それでいてポリシーが感じられる店内。。。不思議な空間でしたが(笑)、バックミュージックは心地よかったです。
野菜のフォカッチャ&コーヒー、
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おいしくいただきました。
by b_neige | 2013-12-26 06:50 | 鎌倉歩き | Comments(0)

材木座にある由比若宮=元八幡(2013.12.24 part2)

安国論寺から横須賀線の線路を越え西に向うと、大町四つ角の信号からまっすぐ材木座方面に向う道と交差します。そこを大町側にちょっと戻って左折。九品寺循環のバスが鎌倉駅に戻る時通る道です。「元八幡」というバス停のところ、右側に石標が立っています。
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そう「元鶴岡八幡宮」。
鶴岡八幡宮って二つあるんですよ。
1063年(衡平6年)、源頼義(頼義→義家(八幡太郎)→義親→為義→義朝→頼朝公)は源氏の守り神として京都の石清水八幡宮をここ、由比郷鶴岡に勧請しました。その子・義家が1081年(永保元年)、修復。そして、1180年(治承4年)、鎌倉入りした源頼朝が、現在の鶴岡八幡宮のある小林郷松ヶ岡に移したというわけです。よって、ここ材木座にある由比若宮は元鶴岡八幡宮=元八幡と呼ばれています。鶴岡八幡宮のルーツですね。

先ほどの石標のところを入って行くと、赤い鳥居があって、
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小さいながらも立派なお社が建っています。
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参道両脇には大きな木が茂り、
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すっかり落葉していまが、ちょっと改まった気分になるくらい清閑とした雰囲気のある場所で、私は好きです。

文学案内板がこの入口のところにあって、そこには元八幡の史跡の説明と、芥川龍之介旧居跡と書かれています。
バス通りから、この元八幡に来る道の北側一画は、大正時代に小山別荘と呼ばれていて、敷地内に別棟の広い家があり、そこを借りて、小説家・芥川龍之介が住んでいたんですって。さて、そこはどこなんでしょう???
初めて来た時、わからずじまいであきらめ。二度目に来た時もさっぱりわからず、帰ろうとしたのですが、犬の散歩をされている方にお尋ねしてみました。だめもとで。そしたら、びっくり、その方、ご存知だったんです。
この元八幡からいくらも離れていない場所に、こんな小さいプレートがかけられています。
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どこかというと、カメラ、ちょっと引いてみますね。
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ピンクの矢印が上のプレート。
もし近くまで行かれた際には、是非探してみて下さいね。いささか難しいですよ。(笑)

さて、今回の散策は午前中だけ。鎌倉駅に急ぎます。
続く
by b_neige | 2013-12-25 07:22 | 鎌倉歩き | Comments(0)

安国論寺のサザンカ(2013.12.24)

あっという間に冬至を過ぎました。我家から見える丹沢の山並にはうっすら雪が見えます。箱根の方も。富士山はと言えば、下にある小富士に雪が積もり白い三角がくっきり浮かび上がっています。めっきり寒くなりましたね。

家の仕事はまだ溜まっていますが、今日は中休み。(^^)
午前中、鎌倉に安国論寺のサザンカを見に行くことにしました。市の天然記念物に指定されているとっても大きなサザンカです。咲いているの、まだ見たことないんですよ。

安国論寺に向う途中のクリスマスディスプレイ。
これは、鎌倉市民御用達食堂「kobakaba」の窓。
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そして鎌倉スワニー。
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鎌倉スワニーは手仕事が大好きな方々には垂唾の店舗のよう。私の友人(前にリュックを作ってくれた)など、ここに来るの嬉しくてたまらないそうです。私、手仕事、苦手~。(汗)

そう言えば、今日はクリスマスイブ。皆さんのところは、昨日・一昨日の連休でクリスマスされたのかしら?
我家は今日。
☆♪☆ Merry Christmas ☆♪☆ 
どうぞ楽しいクリスマスをお過ごし下さい。

さて、安国論寺到着。
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そう言えば、この枝垂れ桜が咲いている時もまだ来たことなかったっけ。しょっちゅう鎌倉に来ているつもりでも、鎌倉はやっぱりそれなりに広い!?(笑)それだけ、見どころ満載ってことでしょうか。

仏殿に向って左手、サザンカですよ~。
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そう、白花です。大きいでしょう?
引いて撮るとこんな感じ。
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サザンカって、よく垣根になってたりするでしょう?こんなに大きい木はやっぱり珍しいと思います。
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沢山花をつけて、白いサザンカ、お寺にぴったり!

今日はよく晴れているので、日蓮上人が毎日富士山を見ながら法華経を唱えたという富士見台に上がってみました。
途中から見えた安国論寺の伽藍。
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まだ紅葉が残っていてきれい。
そして、富士見台からの眺望。
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富士山を大アップで。
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ここまで何回か上ったことありますが、富士山が見えたの初めてかも。さすが冬は空気が澄んでますね。今日は景色もくっきりしてる。素敵な眺め独り占め~!
そう思ったら、もうお一人、カメラマンの方が上ってらっしゃいました。

元八幡経由で鎌倉駅へ戻ります。
続く
by b_neige | 2013-12-24 17:17 | 鎌倉歩き | Comments(0)

仕事納め(2013.12.20)

e0245404_186893.jpgここ2、3日、冷え込んでますね。寒~い。
20日(金)、私的に仕事納め。
次の日本語レッスンは1月7日から。
そして、フランス語の方も、年内最後のレッスンでした。
もう12月下旬だなんて、ほんと早すぎ。これってあり?って感じ。(>_<) (>_<)
まっ、それは、ちょっと置いとくとして、今日の授業でびっくりしたのが、日本語の「ピンからキリまで」という表現。
「ピン」がいい方で「キリ」が悪い方ですよ。混同しちゃいますね。

「ピン」は「点」を意味するポルトガル語「pinta(ピンタ)」に由来し、カルタやサイコロの目の「一」を意味するようになり、転じて「初め」「最上」を表すようになったそうです。
「キリ」は「十字架」を意味するポルトガル語「cruz(クルス)」が転じた語で、「十」を意味するようになり、「終わり」「最低」を表すようになったとする説と「限り」を意味する「切り」を語源とする説があるのだとか。(語源由来辞典参照)

「ピン」と「キリ」がポルトガル語から来ている??? うひゃあ、び、びっくり!
なんておもしろいんでしょう。

フランス語レッスン、その語を使うことによって生じるニュアンスの多様さに目を白黒させた一年でした。どれだけものになっていることやら。(汗)
次回は「~きり」の表現の翻訳からです。

そして、再び、12月下旬って!!! もう、ほんとありえない。(>_<) お助け~。

* 画像は古知屋恵子さんの作品で「ほっとコーヒー」
まずはコーヒー飲んで一服しますね。(^^)
by b_neige | 2013-12-20 18:13 | その他 | Comments(0)

冬の花 シクラメン(2013.12.18)

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昨日、我家に届いたシクラメンです。鮮やかでしょう?
冬の間中、清楚に、そして可憐に咲く可愛い花。
朝からどんより曇って、午後からはポツポツと冷たい雨が降りだしました。
今朝もまた、生憎のお天気ですが、嬉しいプレゼントに気持ちが華やぎます。

実は昨日も、お昼から再び鎌倉~。
散策じゃなく、ガールズトーク!? 妙齢の。(笑)

レストランの予約もなしで行き当たりばったり。
ぬくぬくとしたところで、ひねもす口だけ動かしたのでした。あらあら。(>_<)

寒い一日になりそうですよ。
皆さん、どうぞ暖かくしてお元気にお過ごし下さい。053.gif
by b_neige | 2013-12-19 06:27 | その他 | Comments(0)

薬師堂ヶ谷 最後の紅葉・覚園寺へ(2013.12.17)

17日(火)、随分久しぶりにIBSの先生方+仏人のC先生と鎌倉散策。
IBSインターカルチャー: http://www.ibs-ic.com/

以前ご一緒したのは東日本大震災のちょうど1週間前でした。春のうららかな楽しい一日でしたが、その気分もふっとぶような大震災にほんとに驚いた記憶があります。

今回は、奥まった谷戸(薬師堂ヶ谷)に静寂な境内が広がる「覚園寺」がメイン。
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覚園寺は愛染堂の前だけなら自由に写真撮影出来ますが、拝観受付から一歩中に入ってしまうと写真不可なので、ご紹介できないのが残念。
紅葉、ピークはもちろん過ぎているんですけれど、まだ充分鑑賞に堪えます。
黄葉したモミジの向こうに見える茅葺きの薬師堂が素敵でした。そこはかとない日本の美が垣間見えた感じ。
滑舌すぎるお坊さんのご説明には、脱帽ですけど。(笑)
拝観は明後日、19日までだそうです。

そこから朱塗りのお社が美しい荏柄天神社、頼朝公供養塔とまわって、レストラン・ナチュールエサンス(=Nature et sens)へ。
(ここはお気に入りのレストラン。何度訪れても外れがありません)

食事後は、西御門の旧里見弴邸と如意輪観音の来迎寺を訪れました。
旧里見弴邸(=西御門サローネ)は普段は月曜のみ公開ですが、今回は管理されている設計事務所の方のご好意で中に入れていただくことが出来ました。説明もしていただけたんですよ。
個人的には、昔、ガイド協会の名邸めぐりでうかがったことがあるのですが、その時の説明よりおもしろかったような気がします。里見弴という作家さんに興味が湧いて、紹介して下さった小説「安城家の兄弟」、短編「椿」、読んでみたくなりました。
来迎寺の観音さまも相変わらず?お美しく、今日は優しいお顔にお見受けしました。

早くも12月中旬を過ぎて何かと気忙しい師走ですが、世間の喧騒を離れ、ゆったりした気分で穏やかで落ち着いた一日が過ごせました。
ご一緒した先生方に感謝です。
by b_neige | 2013-12-17 21:25 | 鎌倉歩き | Comments(0)

鎌倉歩け歩け協会主催 12月例会・獅子舞谷の枯葉道(2013.12.14 part2)

鎌倉歩協12月例会(13km)の後半です。
そうそう、最初に言い忘れましたが、参加費はふれあいコースが一般:200円、例会は一般:500円。
そして、昼食後、ふれあいは午後の出発式というのがあって、表彰式(例のバーチャル東海道やら東下りや中山道等々)や会長さんのお言葉などありますが、例会の方は何もありません。今回は12時45集合ということで、集まったら、やおら出発でした。

散在ヶ池森林公園、ほぼ1年ぶり。
cf : 散在ヶ池森林公園の紅葉(2012.11.28)
この時と同じのんびり小径を歩きます。
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対岸の「馬の背の小径」は結構しんどいですが、こちら側はなだらか?最後の紅葉を楽しみながら歩けます。
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きれいでしょう?
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さて、今泉台の住宅街にある南口に下りた後、そのまま住宅街を突っ切り、六国見山の明月谷上り口へ。
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やれやれ、また上りと閉口しますが、大丈夫、六国見山頂上までは行きません。
六国見山にはいくつかのルートがありますが、この明月谷口から上るのが一番ハードなんです。個人的には、ここは下りで利用するだけと決めています。(笑)
今回は山道の途中で北鎌倉へ下っていく分岐点があり、そこで左折しました。(この道、お初)
昔、初めて六国見山に上った後、北鎌倉方面に下りようと思い、散々道に迷って?裕次郎通りの奥に下りてきたことがあります。確か夏でした。道はあることはあったのですが、細くて、誰も歩かないような感じの道で、おまけに蜘蛛の巣が沢山あり、途中で立ち止まると蚊の大群に襲われるという(>_<)。。。(笑)
その道じゃなかったです。それより道らしい道?こんな感じ。
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この道をそのまま進むと、北鎌倉の野菜畑。
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思いがけず現れた田園風景に心が和みました。
ここを通り抜けると、なんと、六国見山南口広場。
高野口もありますが、北鎌倉からだと、ここから上るのが一番早いんです。
いつもはここまで上って、ここから左折していました。まっすぐ行けば今歩いてきた道。納得~!!!また新しい道、頭の中でつながりました。

高野台から北鎌倉方面へ。途中大船高校の生徒たちと一緒になり大軍団。
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駅前で完歩証明書をいただき、解散となりました。早かったですよ。1時半前だったかな。
お天気もよく、山の新鮮で清浄な空気を充分吸ってリフレッシュ。景色も楽しめたウォーキングでした。

おまけは駅前の和菓子司「こまき」
窓辺からの景色(円覚寺・白鷺池)と本日のお菓子:ねりきりで「聴雪」(ちょうせつ)です。
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上品な名称でしょう?あわ雪、初雪を思わせるような...。
表面に見えている一粒、二粒のゴマ、これが風流。これ、何を表しているのかしら?気になりませんか?

もう一つ、おまけ
これは鎌倉駅地下通路に貼ってあった鎌倉歩け歩け協会のポスター。初めて見ました。
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HPもご紹介しておきますね。
鎌倉歩け歩け協会: http://outdoor.geocities.jp/kamakura_aruke/ 

実は「こまき」で新しい友人が出来たんですよ。鎌倉歩き、ご一緒できるような。
「こまき」のご縁?偶然って、楽しい。(^^)/
by b_neige | 2013-12-15 18:37 | 鎌倉歩け歩け協会 | Comments(0)