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2016年大晦日(2016.12.31)

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画像は、小川倉一画「四季の鎌倉」より。(水彩絵はがき)
* * 荏柄天神社の寒紅梅、もう咲き始めているそうです。(白の古代青軸はまだ)

暖かい年末で助かりますね。
あっという間に2016年も大晦日です。
今年も、ブログを応援していただきまして、本当にありがとうございました。
来年も引き続きお付き合いいただけたらとても嬉しいです。がんばります。(^^)/

来る年がどうか皆様に幸せな一年となりますように。
どうぞ佳いお正月をお迎え下さい。
by b_neige | 2016-12-31 16:14 | その他 | Comments(0)

一升枡遺跡にトライ(2016.12.29)

さて、佛法寺跡&五合枡遺跡から怪我することなく、全員無事で極楽寺駅前に帰還。まずは昼食休憩です。
そして、午後、極楽寺駅からほど近い一升枡遺跡にまわってみました。

長谷の配水池からのアクセスではなく、馬場ヶ谷の中程、左手にある尼寺跡とされる谷戸から。
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民家の脇に入口があるんです。
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竹藪の中を木製の階段が続きます。
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踏み跡を辿って進むだけ。
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すると、左手にロープで上って行く場所があり、とりあえずそちらに向かうと、ほら、こんな感じに整備された?場所がありました。
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ちなみに、この前方で道は行き止まりになっていました。恐らく、この辺りが一升枡遺跡!?
季節は冬で下草などは夏よりましと思いますが、それでも、地面が見えず、地形が今ひとつよく判らず...。
一升枡遺跡とは:
方形の土塁で囲まれた、交通路を監視・防衛する13世紀後半から14世紀前半頃の城郭遺跡。一升枡遺跡から南東700mの山稜部にある五合枡遺跡と同様、防衛的施設跡とされる。

やっぱり、遺跡調査直後に来てみないとね。この日はこの辺りかも?という確認が出来ただけでも収穫です。

さて、ここから、せっかくなので、ほら、先月歩いた、針磨橋向かいのM邸から住宅街の中を霊仙山(りょうぜんざん=霊山山とも)の麓まで上り、海に下りる道、あの道を再度チャレンジしました。
cf : 聖福寺址の碑を探して(2016.11.29)
前回、写真を撮りそびれた、霊仙山です。
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多分、佛法寺跡からの尾根がここまで続いているのだと。
間近で見ると、かなり迫力ある山ですよ。(私は、佛法寺跡へは、こちら側から上っていくものと思っていました)
近くの民家に咲く紅梅。
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大分咲き揃っているでしょう?高台で、きっと陽当たりがいいんですね。
そして、海に向かって下り、海沿いの道から見える大仏様も今度は、確認しましたよ。(前回は海に気をとられ、大仏様を見逃しました)
ほ~ら、こんな風に見えるんです。(大仏様、探して見て下さいね)
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ただし、この道から常に大仏様が遠望出来るわけじゃないんです。一ヶ所だけ。要注意ですよ~。
by b_neige | 2016-12-30 20:06 | 鎌倉歩き | Comments(0)

佛法寺跡&五合枡遺跡探訪(2016.12.29)

年の瀬真っ只中の29日、今年の歩きおさめ?、佛法寺跡&五合枡枡遺跡探訪へ。

この場所、これまで行ってみたいとは思いながら、迷わずに行けるのやらそれも分からず、仕方なく、そのうち機会があれば是非にと考えていた待望のスポット。
かなり鎌倉は歩いているつもりですよ。でも、一人で行くのはまず無理と考えていた場所ってことです。

十二所の番場ヶ谷も鎌倉の秘境ですが、あそこは鎌倉歩け歩けで2度ほど行きました。それと、釈迦堂切通の上の秘密の場所?には、主人とやはり2度訪れています。鎌倉で、あと行き辛い場所と言ったら、佛法寺跡&五合枡遺跡と、まっ、一升枡遺跡でしょうか。

この日は養成講座でご一緒したお仲間達と。総勢10名。年の瀬によくもまぁ、これだけ揃ったでしょう?(笑)
山の会に所属しているお仲間が、この日のリーダー。一同、リーダーに導かれて、いざ佛法寺跡を目指します。

江ノ電極楽寺駅改札を出たら、ほとんど真向いにある墓地への石段を上り、南西端のI氏のお墓へ。その後方が今回のルートの入口なんです。
ところが、あらあら、のっけから大変な道で。(ほとんど崖状態~)
お墓詣りにいらしていた方が見かねて、I氏宅のお庭から入るのが一番楽で、それには事前にお断りしなければ、と教えて下さいました。また、成就院から上るルートもあるけれど、成就院が現在改修工事中でダメ、墓地の反対側から山に取りつくことも可能だけれど、それだと、上で大変等々。
結局、ここを強行突破。はい、こんな具合でした。
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すごい急斜面だったんですよ。
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這いつくばって上ったという感じ。でも、大丈夫、長くは続きませ~ん。(^^)v
ここを上り切れば、すぐに尾根道。やれやれです。
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こんな道をしばらく歩くと、
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藪の向こうに海が臨める場所に着きました。
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ここら辺りが、どうやら五合枡遺跡のよう。
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ただ、樹木も生い茂り、笹が深くてなかなか全容はつかめません。
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遺跡調査のすぐ後に訪れたならきれいに整備されているのだろうけど、如何せん。。。

ちなみに五合枡遺跡とは:
仏法寺への参道付近にあり、周囲に土塁をめぐらし方形の桝形になったところ。
ここから極楽寺切通や鎌倉の海岸-市街-大仏-「一升枡遺跡」のある尾根などが見えるので、切通を警護する防衛施設とも考えられる。また仏法寺とも関係する広場とも。

そうそう、この碑は見つけましたよ。
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現在は稲村ケ崎にあるロベルト-コッホ博士の記念碑は元々この場所(霊山ヶ崎)にあったそうです。(碑を移動した経緯が記されている昭和58年11月造立の碑)
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さて、この場所から先に進みます。でもまもなくです。仏法寺跡の平場が下方に見えてきました。
そこに下りるまでの急斜面がまた難所でしたけど、こんな風にロープがあって、それにすがって、なんとか。
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堆積している落ち葉で滑りやすいんです。でも、落ち葉だからすべって尻餅ついても、まっ大丈夫でしたけどね。(^^;

さぁ、海に向って開けた平場の佛法寺跡です。
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山側はこんな感じ。
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ちなみに枯草が膝から腰のあたりまで積もりに積もっていて、移動するのが大変。それに、直接地面が見えないので、穴でも開いていたら落っこっちゃいます。幸い、お仲間が大勢いるので、たとえ落ちたとしても、何とか助けてくれるでしょうけどね。(´・ω・`)

まずは、極楽寺に伝わる古地図にも載っている請雨池探し。忍性菩薩と日蓮聖人が雨乞い対決をしたという池です。
平場の一角に、一昨日降った雨のせいか、池の名残のように感じられる湿地がありました。
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そして付近には、こんな小さな五輪塔も並べられていて。
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こちらは、湿地の畔に咲く、小栴檀草(こせんだんぐさ)?
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可愛い花だけど、タネが服にひっつくんです。(>_<) 先っぽがとがっている感じのタネ、取るの難儀ですぅ。

池の確認もどうやら出来ました。この付近では、柿経(こけらきょう)といって、薄い板に書かれたお経(法華経)が多数発見されているそうです。法華経と言ったら、日蓮宗ですよね。実は日蓮聖人もこちらの請雨池で雨乞いされたという説もあるんですよ。(霊光寺の田辺ヶ池は!?)さてさて...。

でもまぁ、この場所はやはり何と言っても眺望。
これだけ海が広がっているのを一望できる場所って、鎌倉には他にないと断言できます。
せっかく、ここまで来れたんですもの。この眺望を楽しまなくっちゃ、というわけで、前方の崖の上まで移動しました。
坂の下、由比ガ浜方面。
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それと、材木座方面。
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ほ~ら、ここから和賀江嶋に出入りする船は一目瞭然ですよ。
その更に先の方。
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絶景でしょう?
以前はこちら、霊山園と呼ばれた公園だったそうです。1923年(大正12)の関東大震災で崖が崩れ、閉鎖されたようで。

この眺望はほんとに素晴らしかったです。どうにかならないものかしらねぇ~。もっと簡単に来ることが出来ればいいのに。(誰でもそう思っちゃいます)

ちなみに、ここから鶴岡八幡宮も見えました。ちょっとアップで。ほら、この屋根、八幡様でしょう?
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帰り道は同じ道を戻ることに。来る時より、帰りの方が迷いやすいです。目印をつけておいた方がいいかも。(私達1度、迷いました)
最初のあの難所ですが、リーダーがロープを張ってくれて、それで難なく、全員無事に下山することが出来ました。さすがリーダー!(ただただ感謝でした)
by b_neige | 2016-12-30 07:25 | 鎌倉歩き | Comments(0)

本覚寺の仁王像(2016.12.26)

本覚寺はここ数年、境内のあちこちで、ずっと改修工事中でした。楼門(仁王門)、夷堂、そして、ご本堂。
やっと一息ついたけれど、仁王様はご不在のまま。長かったですよ。4年間も。(かくも長き不在)
この12月、新たに蘇り、仁王門に立たれて、お寺をお護りしています。
変わったのは玉眼ということ。汚れのない、大きな眼で睨まれて...。
では、阿吽の仁王像(江戸時代)、ご紹介します。(全身じゃなくてごめんなさい)
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地味ですけど、どっしりしていて、握りしめた拳に力強さを感じます。
鎌倉の仁王様は、高徳院、杉本寺、妙法寺、寿福寺でしたっけ。金沢文庫の称名寺にもいらっしゃいましたね。それぞれ個性的。

こちらは、お正月の準備が整いつつある正面から見た仁王門。
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この楼門にもいつか上ってみたいものです。

ご本堂と、
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提灯が並ぶ参道。
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そして、裏の通用門。(もうちょっと下がって撮りたかったのですが、車道が大渋滞で無理~)
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お正月間近の本覚寺、境内では、テント設営の準備も進められていました。初えびすは1月1日~3日、本えびすは1月10日です。

おまけは、大巧寺で。
こちらのお寺もご本堂の改修工事が依然として続いています。
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冬枯れの公孫樹の木。
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水仙が一輪。
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そして、椿「師人(もろびと)」。
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年内の鎌倉散策は、あと29日にもう一度。養成講座のお仲間数名で、仏法寺跡と五合枡遺跡探訪です。お天気、多分大丈夫かと。レポート、お楽しみに。♪♪
by b_neige | 2016-12-28 07:02 | 鎌倉歩き | Comments(2)

光明寺-秋葉大権現へ(2016.12.26)

鎌検のテキストの後ろの方に、お寺の行事一覧があり、そこに5月第3日曜、「秋葉山三尺坊大権現例祭」とあり、場所は光明寺秋葉権現となっています。詳細として、「防災の神様として古くから信仰されている。かつては、山伏姿の修験道者による火渡り神事が行われた」、との記載も。
私は、これまで、てっきり、本堂裏にあるお社(神明社)がその秋葉大権現だとばかり。
光明寺は大きいお寺で、円覚寺や建長寺同様、境内見取り図があり、伽藍の配置は分かっていたつもりなんですけど、一体何を見ていたんでしょう。(大汗)
秋葉大権現は、ご本堂裏ではなく、本堂裏の道から石段を上り、まっすぐ秋葉山に向かった先にあります。天照山鍛錬所制作のあの鬼瓦が並ぶ道の先というわけ。

ほら、鳥居が見えてきました。
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ちなみに、この鳥居のすぐ手前、右側には個人宅があって、この日、なんとお引越しの真っ最中~。
では、参道を上って行きましょうか。
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参道に沿って、山側には何体かお地蔵様が並んでいます。
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あっという間に尾根まで上れます。 拍子抜けするほどあっという間。(笑)
左側(海側)に鳥居が見えたので、
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そちらの方に進みます。
藪椿がきれいでした。
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鳥居が目の前に。
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こちらは、鳥居のすぐ後ろの石鉢(手水舎?)。
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天狗がもつ羽団扇が刻まれています。
そして、平場があって、奥にお社。
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何だか、簡単な造りです。
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まぁ、お賽銭が無造作に。
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お社の屋根にも、羽団扇の紋が入っていました。
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社殿には、祭りの日のみ烏天狗の神像が祀られるそうです。

そして、この平場からの眺めなんですけどね、悲しいかな、樹木に遮られて視界ゼロ。
こんな具合なんです。
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あのね、ここの樹木、絶対伐採した方がいいと思います。
いつだったか、天園ハイキングコースの瑞泉寺-明王院の分岐の辺りで、樹木が思い切って伐採されましたよね。おかげで眺望が開けました。それと同じ。ここも是非、とお願いしたい気分。絶景スポットになること間違いなしです。太鼓判!

*鎌倉子ども風土記に、光明寺の秋葉山(三尺坊)大権現について、結構詳しい記載があります。
秋葉山大権現というのは、本山は静岡県の浜松の方の秋葉神社で、火事を防ぐ火伏せや水難除けの神として、江戸時代には各地に秋葉講中という信者の団体がつくられ、代参という代表者の本山詣が盛んに行われました。光明寺やその信者を火災や水難から守るため、1714年(正徳4年)に神社を秋葉山から光明寺裏山へ移してまつりました。・・・中略・・・
 以前は、秋葉山の祭礼前日の11月17日の晩に、材木座中の家から一本ずつ集めた薪を山上の境内で燃やす「おかがり焚き」が行われていました。材木座の名物行事でしたが、明治30年代で取り止めになったそうです。
 秋葉山大権現の祭礼は、戦後5月の第3日曜に行われ、光明寺総門前から稚児行列が出て、秋葉山上に上がり、御神体を安置した社殿前でお坊さんが火難や水難を取り除くお経をあげています。・・・後略
光明寺の秋葉大権現、場所、忘れません。

おまけ:材木座のミルコーヒー&スタンド(昔、パン屋さん「窯」だった場所)のキャロットケーキです。
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表面にはクリームチーズが塗られ、なかなか食べごたえある一切れ、おすすめ。♪
by b_neige | 2016-12-27 08:47 | Comments(0)

光明寺裏山の天照山鍛錬所(2016.12.26)

あっという間にクリスマスイブもクリスマスも過ぎて、年の瀬真っ只中。
でも、今日は家事はお休みしちゃいます。やり過ぎてもだめ、ストレスがたまっちゃうから。(;・∀・)
材木座の光明寺へ。何故かというと、先々週、鎌倉歩け歩けでこのお寺の裏山(天照山)に上がった時、開山良忠上人御廟所入口にこんな表札を見つけたんです。
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帰宅してから、調べてみました。

「天照山鍛錬所」=「鎌倉・天照山鍛錬所」。
(関に「天照山大山刀剣」という鍛刀所が存在した為、あえて「鎌倉・天照山鍛錬所」)
刀剣商の服部善二郎が経営する海軍御用達の民間企業(本店は大阪)でした。
海軍は潮風による錆を防ぐ研究を重ね、鎌倉・天照山鍛錬所で錆びない刀を完成させたそうです。
へぇ、こんな場所でね。
そう言えば、この良忠上人のお墓を通り過ぎて内藤家墓地方面に下って行く際通る洞門の左手の崖にやぐらのような穴があるのですが、
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いつだったか、養成講座で、現在、光明寺の本堂前右横に安置されている網引延命地蔵がこちらにあったと伺いました。(救出しといてよかったの一言。この崩れ具合、ひどいです。)
この辺り、金網ネットで道路を保護してますけど、ほら、落ちてきた石ころが尋常じゃないほど溜まっていて。。。
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びっくりします。
そして、その先ですけど、砲台跡があるらしいんですよ。どうやらこれかな?
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これじゃ見落としてしまいますね。下草が枯れてくる1月、2月だともう少し判りやすいかも?
(ちなみに、内藤家墓地のちょうど向かいです)

砲台跡、そして海軍御用達の日本刀鍛錬所。そんな時代があったんですね...。
海軍の軍刀は海に沈んでしまったものが多く、また、この天照山鍛錬所作軍刀も現存するものが少なく極めて貴重ということです。ただ、錆びない刀=不銹鋼刀(ステンレス刀)は、本来の日本刀とは異なるということで、現況では美術品としての登録が不可能なんだそうで。
塩害対策としての実戦向けの改良の結果を粗悪品?扱いされるのでは心外ですね。

その天照山鍛錬所の名称が入った瓦があるんですって。この日の目的はその確認。
場所は、光明寺本堂裏から石段を上りきって、そのまままっすぐ。つまり、展望台やら、御廟所やらがある右手の道には進みません。
ほら、この道です。
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遠目では目立たないけれど、確かに瓦が並んでいます。(どうして?)
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鬼瓦??
こんなの、他では見ないですよね。なかなか珍しくないですか?
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ちゃんと「天照山鍛錬所」って入ってますよ。
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いつここに置かれたものなんでしょう?
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そう怖くもない?鬼瓦です。(笑)
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埋もれている瓦もありました。
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刀は物騒だけど、瓦なら安心して見学できます!?

この場所、初めてでした。そして、この道の先にあるのが光明寺の秋葉大権現。
私、これまで、恥ずかしながら、初歩的な勘違いをしていました。光明寺本堂裏にある神明社を秋葉大権現だとばかり…。(汗)(汗) ほんとに恥ずかしい限り。
続きます。
by b_neige | 2016-12-26 16:08 | 鎌倉歩き | Comments(0)

鎌倉sashoでランチ♪♪(2016.12.19)

19日(月)は鎌倉ランチ、友人がガイド協会入会おめでとうって、お祝いしてくれたんです。

鎌倉sasho、扇ガ谷の正宗稲荷の先にある古民家カフェです。実は2度目。

これは前に撮ったものなんですけどね、
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この日は看板は出てませんでした。多分、予約で満席だったのだと思います。

ただ、私達がお店に着いたのが11時半で、予約の団体さん(10名)がいらしたのが13時半。つまり2時間もの間、なんとなんと貸し切り状態~。\(^_^)/

ほら、こんな感じ。

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画像、左側にも日本庭園が広がっています。

その左側、お正月前できれいにされているんでしょうか、庭師の方が作業中で、松の木に梯子がいくつか掛かり、下にもビニールシートが広がり…、いささか景観の邪魔をしてたかな。。。(笑)

なんだか、時が止まったような昭和の古民家の佇まい、小津映画に出て来そうな。。。

ストーブの燃える音のみ耳に届くという、日頃の慌ただしさとは無縁なひとときを過しました。


お料理も美味しかったですよ。気取ったお料理じゃないんです。家庭的というか、温かさを感じるお料理。
特に、お魚、サワラの素(もと)焼きっておっしゃったかしら、絶品でした。

帰宅して、その素(もと)焼きとやらを検索したくらい。(^^;)

お店の方にも伺いましたが、卵黄とサラダ油(味付けは塩少々)をマヨネーズぐらいの硬さになる位に混ぜ、お魚を焼いた仕上げに、上に塗って、焦げ目をつけるのだとか。

見た目が春を思わせるきれいな黄色で美しく、それにやさしいお味。

私にも出来るかしら、是非試してみたいお料理でした。


古民家の静かなお座敷で、素敵なお料理をいただきながら、なおかつ、久しぶりに会った気の合う友人とのおしゃべり…。贅沢ですよね。言うことありません~。(*^_^*)


お食事の後は、夕方まであっちこっちブラブラ。至福の一日を過しました。友人に大感謝です。

一枚、画像アップしておきますね。レンバイで。

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右側の珍しいコールラビ(紫の方)、買って帰りました。これ、要するにカブでございます。ただ表面が紫なだけで、中身は普通のカブと同様でした。

生でOK。シャキシャキして新鮮、美味しかったです。

** 鎌倉野菜の産地・関谷の野菜畑は七色畑と言われます。レンバイには、他では見かけないような珍しい野菜も並んでいます。





by b_neige | 2016-12-20 09:00 | 鎌倉歩き | Comments(2)

ガイド養成講座修了 満願成就(2016.12.17)

今年4月2日(土)から始まったガイド養成講座、9ヶ月経って、この日、全て終了です。
3日お休みしましたが、課題や効果測定、演習等、なんとかクリア。やっとやっと、修了式を迎えることができました。来月1日付けで、晴れてガイド協会に入会です。
この日、ガイドの際持ち歩く旗をいただきました。
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生憎、全員がガイドに、というわけではありません。
9ヶ月間ご一緒した数名のお仲間とここでお別れするのは淋しいですけど、皆、それぞれ新たな次のステージに向かっていかないとね。(ここは通過点です)

個人的には、これからのことを考えると大丈夫かしらと武者震い。
とにかく頑張ってみて、そして出来れば自らも楽しめたら、とそんな風に。

養成講座では協会の沢山の方々(先輩ガイドさん達)に、至れり尽くせりにお世話になりました。ご恩をお返し出来るよう、精進します。

by b_neige | 2016-12-17 21:51 | ガイドの仕事 | Comments(7)

2週間毎のフランス語レッスン(2016.12.16)

メンバーのお一人が体調を崩され、延び延びになっていたフランス語レッスン、ようやく再開。
そして気がついてみれば、もう年末=今年最後のレッスンでした。(彼女は元通り、とっても元気!)

画像は先生がこの度フランスの出版社(Le bruit du temps)から出された本(とっても分厚い)です。夏目漱石の漢詩集で先生の20年来の研究が凝縮された一冊。
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素晴らしいでしょう?先生は夏目漱石の漢詩を訳するにあたって、良寛も研究されたそうです。漱石は良寛を崇拝していたとか。
また、表紙のデザインは、竹でとお願いしたところ、出版社が北斎の竹を選ばれたと伺いました。

毎回感じることですが、レッスン後の感想:
自分達がどんなに頑張って作った文章(フランス語の)でも、ネイティブの人にはかないませぬ~。
所詮、日本人のフランス語。そこからどうしても抜け出せませぬ~。
基盤が違うんですね、きっと。
今日は、勉強の前にベルンのジョリクールという焼き菓子をいただきました。その時、ジョリクールというフランス語の表現の話になり、私達はてっきりジョリクール(=清らかな心)だと思っていたら、先生はそれは、ボンクール(=bon cœur)だと。そしてfaire(英語だとmake) le joli cœurというと、女の人に言い寄るという意味だそうで。え~、そうなの、という具合。
やっぱり外国語を学習するということは、ある意味、その国の人になることだと思います。
ほんとに大変です。はい。

それにしても今年はフランス語、ほとんど勉強しませんでした。(>_<) 目的がないとどうもダメですね。
来年こそ、仏検1級、チャレンジしてみようかな。私、かれこれ10年前に思い立って準1級取って、それっきりなんです。
つまり、準1取った時、次の1級は勉強しない限り、難しいかもって思ったのと、仏検ではなく、パリ商工会議所が行うTEF/TEFAQ(=世界共通のフランス語検定試験)やフランス国民教育省によるDELF/DALF(=公式フランス語資格)の方が魅力的かもって考えたんです。
結論から言えば、どっちも放っておいた次第で...。10年間も!怠け者でございますぅ...最悪!
それでも、昨年秋、主人が出場したフランス語スピーチコンテストで大学のクラスメートに出会い、彼が最近仏検1級を取ったことを聞いて、それじゃあと刺激は受けたんですけどね...。
勉強は何も...。お恥ずかしい次第で。とほほ。
**仏検は私が大学の頃にはなかったのです。卒業してしばらくして出来たんですけど、2次試験の担当官が職場の方だったので、カッコ悪くて受けられず...、かれこれ10年ほど前、ようやくチャレンジしました。

ただ、来年は一体、どんな感じになるのやらまだよく判らず。。。
ガイド協会で精一杯だったら?って、それ言い訳ですよね。(´。`)
まずは仏検1級の対策本、買うことにしよう!

by b_neige | 2016-12-17 07:37 | フランス語、IBS関連 | Comments(2)

お掃除のあとで(2016.12.15)

師走に入ったら早いこと。年末はやっぱり慌ただしいですね。
日頃見て見ないふりをしている家中のお掃除が気になりだして...。(^^;)
まずは洗面所をきれいにしましたよ。エッヘン!
そのあとは、先日届いたリンゴ(嬉しい)を使って、ケーキを作りました。
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我が家では定番の「ヨーグルト ポムポム」。焼きっぱなしのケーキ。
もっときれいにリンゴを並べたら、焼き上がりの見栄えが違うと思いますが、我が家はこれで十分。(笑)
このケーキ、私はあつあつをいただくのが好き。でも、それだとカットする時、リンゴがはみ出して上手に切れないんですよ。難しい。これぐらいでいかが?
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家事のあとのティータイム。リンゴがとろ~りとした最初の一切れ、お先に~。(お腹がすいていて...
悪しからず~)

おまけは、先日のウォーキングの後寄ったレンバイで。
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水仙が出て来て、大分冬を感じるようになりました。もうじきお正月です。
by b_neige | 2016-12-16 07:03 | ティータイム | Comments(2)