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鎌倉桜まつり 「鎌倉の桜」講演&映像(2018.03.30)

30日午後、きらら鎌倉ホールで行われた「鎌倉の桜」講演会に行ってきました。
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この日は午前中、長谷エリア、大町・材木座エリアを歩いたのですが、どこもかしこも桜の花盛り。空も青く、ほんとに言うことなしの美しさでした。
六国見山とか源氏山とか、上ってみたら、ヤマザクラやオオシマザクラがふんわり淡く色どりを添える若緑のパノラマが楽しめるでしょうね。
前年ながら、山道はまだ左足に負担がかかるので、しばらくは自重。(=_=)

さて、講演会です。
源頼朝、頼家、実朝公らが「吾妻鏡」の中で、桜に関わった文を抜粋して紹介していただきました。金槐和歌集の実朝公の桜の歌も。ヤマザクラが多かったかな。

三月すえつかた勝長寿院にまうでたりしに、ある僧、山かげにかくれをるを見て、花はと問ひしかば、散りぬとなむこたへ侍しを聞きて
行て見むと 思しほどに ちりにけり あやなの花や 風たたぬまに
雨中夕花
山ざくら あだに散にし 花の枝に ゆふべの雨の 露ぞ残れる

「鎌倉攬勝考」には勝長寿院の境内に、実朝公が、諸大名に命じて、国々のさくらの名花を数百株取り寄せ、そのうちの珍しいものを植えて、花盛りの頃に和歌の会を催したと出ています。
オオシマザクラから誕生した鎌倉生まれの桜に桐ヶ谷(八重一重)と普賢象桜(八重)があり、これらの桜は京都に運ばれ、御所などに植えられました。
ワカメやアラメ、ヒジキ、カツオ、エビに加えて、桐ヶ谷桜・普賢象桜という鎌倉桜も、鎌倉の名物だったんです。
このことは、太政大臣洞院公賢の日記である「園太暦(えんたいりゃく)」(1309~1359)の中の一文からも明白とか。 → 「南殿渡裁桜樹、殊絶美花也、号鎌倉桜」

桜の花を度々頂きどうも、という内容の、足利持氏が大町・別願寺のご住職に宛てた書状の紹介もありました。

あとは、平成26年から28年まで続いた段葛の全面的な改修に伴うお話。
桜の根が広く浅くはびこることから、中央の歩道の下に育成基盤材を充填したアクアトラップを数段積み重ねて埋め込んでいること(根はその側面から入り、空隙内で育成される)とか、桜の樹を植栽する際は、1.5mの深さが必要とされるけれど、60~80cm下に中世の遺構があるので、それ以上は掘れず、上に約80cm盛土した(これにより、段葛の二の鳥居側に石段設置)等々、これまで知らなかったお話が盛り沢山。興味深く拝聴しました。

八幡先生の講演が一時間半ほど続き、10分の休憩のあと、鎌倉の桜の名所の映像の紹介がありました。

まさしく桜春たけなわの頃にどんぴしゃりの、有難い催しでした。
by b_neige | 2018-03-30 22:56 | 鎌倉歩き | Comments(2)

八幡さまの静桜(2018.03.26)

鶴岡八幡宮の流鏑馬馬場沿いに植えられている静桜は十分見頃を迎えています。
東の鳥居の近く。(横に植えられている八重の実朝桜はまだまだ)
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静桜の名の起りは、鎌倉を去った静御前が義経を偲んで、一本の桜を野沢の地(現、宇都宮市野沢町)に植えたことに由来します。

八幡宮の静桜は福島県郡山市から寄贈されたもの。
実はね、最初は埼玉県栗橋市から贈られました。栗橋市には静御前のものと伝わるお墓があり、静桜が植えられていて、そのご縁で。だけど、枯れてしまったそうです。(静桜は鎌倉には根付かない??)
でも、こちらの郡山市からの静桜は、今のところ、無事育っていますね。
郡山市には静御前堂と名付けられたお堂があって、お堂の前には義経桜と静桜が植えられているんですって。
アップで花をどうぞ。
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以前、大船植物園で静桜、観ているので、比べてみますね。
cf : 桜春の大船植物園part2(2015.04.07)
こちらの画像はその中の一枚。
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静桜って、5枚の花弁の中に旗弁という、おしべが花びらのように変化したものが混じるということです。大船植物園のには、ちゃんとそれが見られます。
でも、八幡様の静桜には、ないでしょう?
よくわかりませんが、多分環境により、花が変化するんだと思います、ちょっとがっかりですけど。
静桜、八幡さまで、へそを曲げてしまった???

そう言えば、大船植物園、4月1日にリニューアルオープンですね。
新しい名称は神奈川県立大船フラワーセンター。
それが、鎌倉の海岸みたいにネーミングライツ制度を取り入れ、愛称は「日比谷花壇 大船フラワーセンター」になるのだとか、ふ~む。。。
by b_neige | 2018-03-28 07:21 | 鎌倉歩き | Comments(0)

左足の怪我、治療終了です。(2018.03.26)

26日(月)は、左足の骨折を病院で診ていただいてから5週間目の診察日でした。
晴れて治療終了だそうです。
やったぁ~~!!\(^_^)/
首尾良く快復してくれた左足に感謝です。ほんとによかった。
ご心配いただいた皆さまにも、感謝致します。お陰さまでどうにか無事復活、嬉しいです。

画像は3月26日の若宮大路・段葛の桜になります。
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平成26年から28年にかけて全面的な改修が行われ、若返った桜並木、上に伸びる性質のソメイヨシノの若木(5年もの)を選んで植栽したそうですから、まだまだ風格には事欠くけれど、ソメイヨシノは生長が早いし、きっとあっという間に、いい感じの桜並木になってくれるのではないでしょうか。
咲き具合は3分咲き??

あともう一枚は鶴岡八幡宮の源氏池畔で。
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皆さま、桜春たけなわの鎌倉にどうぞお越し下さい。♪♪
by b_neige | 2018-03-27 07:14 | 鎌倉歩き | Comments(0)

梅かまくら寺社特別参拝 明王院(2018.03.25)

梅かまくら寺社特別参拝2018、毎年一つは参加しているのですが、今年は25日(日)が最終日、明王院でした。
これまで、7寺社にお参りさせていただいたかな。
安養院とか、浄光明寺とか、行ってみたいんですけど、今年も都合が合わず、残念でした。
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さて、明王院、どんなだったかというと、〇〇先生の会で、明王院におじゃました折、副住職のお話を伺って、仏さまを間近に拝ませていただいたのですが、その時のお話の内容とほとんど変わりませんでした。
cf : 飯盛山寛喜寺明王院五大堂へ(2017.10.17)
ただし、今回は、護摩法要についてのお話が加わっていて、それが興味深かったです。というのも、初めて伺うことばかり。有難いお話、新鮮でした。
* 護摩法要とは仏さまをお呼びしておもてなしをし、仏さまと一体になること

また、この時、副住職さまが護摩法要のためにお着替えをされ、その時、前も後ろもセパレート式になっているお衣〔=多分これが偏衫・褊衫(へんさん・へんざん)という法衣〕をお召しになったのですが、そのお衣が左前、つまり死装束と同じでした。
これで、以前からあれっと思っていたナゾが一つ解けたんです。
cf : お坊様の法衣(ほうえ)は左前(2017.01.20)
何故左前なのか?それは、護摩法要に命がけで臨むというあらわれとか。
う~ん、そうなんですね、やっと意味が分かりました。ナゾが解けて、嬉しかったです。◎

一時間ほどのお話のあと、塗香(明王院オリジナル)をいただいて、身を清め、副住職様による護摩法要(40分ほど)に参列しました。
内陣には、元寇という国家の一大危機を救って下さったお不動様を中心に、4体の明王様、薬師如来様、お稲荷様が並ばれています。
鏘々たる仏様達を前に、観音経という、大変長いお経をあげ、それに引き続いて、般若心経を3回お唱えしました。
最後に参列者それぞれに細い護摩木(不動明王の種子カーンが朱で印されている)が配られ、各々、それを護摩壇の炉の中に放り込んで、祈祷、法要が終了。

庫裡の前でお茶と虎屋のお羊羹をごちそうになり、お開きでした。
2018年の梅かまくら、最後に間に合ってよかった!
by b_neige | 2018-03-26 18:14 | (梅かまくら)寺社特別参拝 | Comments(2)

北鎌倉駅前の御菓子司こまきさん(2018.03.24)

ご無沙汰していた北鎌倉駅前の御菓子司こまきさんにおじゃましました。
この日のお菓子は「初桜」。
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確かね、これ以前にも戴いたことあったわと思って、画像、探してみました。
ありました~。
cf : 明月院 桜春の始まりとクロモジ(2016.04.04)

全く同じお菓子、だけど、あの時は「花ざかり」って。(^^ゞ
まっ、今は「初桜」で時季的には頷けます。(笑)

2、3日前に円覚寺のお坊さんが置いていかれたという円覚寺・横田南嶺管長の色紙が掛けられていました。おきれいな字です。(桜は啓翁桜)
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春風が吹いて、今年も春を感じる頃になりました。生かされていることに感謝し、背筋を伸ばしてしっかり進みましょうって、感じでしょうか。

窓越しに見る円覚寺白鷺池です。
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今週はあたたかくなりそうですね。
by b_neige | 2018-03-26 06:58 | 鎌倉歩き | Comments(0)

光則寺の海棠と本堂屋根の露盤(2018.03.23)

本堂前の、海棠ですが、まだ蕾です。こんな具合。
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向かって右側の樹の方は、かなり蕾が大きくなっています。
近づいてみますよ。
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ほら。
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バックが青空だとこんな感じです。
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山門前の桜は来週がピークかな。そして、海棠は再来週??
でも、来週からかなり気温が高くなるんですよね。そしたら、海棠もあっという間に見頃になるかも。
ちなみに、光則寺の海棠は樹齢約200年、鎌倉市の天然記念物です。

あとは何をご紹介しましょう?
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光則寺のこのご本堂、慶安3年(1650)に建てられています(再建)。寛政12年(1799)と関東大震災の修理がありましたが、瓦葺きになったのは昭和4年。茅葺きの屋根の形をそのまま残すのが、とても難しい作業だったとか。桁行5間、梁間5間の宝形造り。
屋根の上の部分ですが、
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こちら、露盤(ろばん)というそうです。
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雨仕舞(あまじまい)=雨による浸水予防、のために屋根の上に置かれて、装飾を兼ねるものとか。
よく宝形造りの屋根の上には露盤の上に宝珠が置かれてますよね。浄智寺の曇華殿とか。
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光則寺のような屋根、珍しいと思います。

おまけは、庫裡の後ろの桜です。
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裏山の土牢前からだと、
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海も見えます。
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いつだったか、大橋太郎通貞の土牢まで上ったことを思い出しました。
cf : 光則寺の陽春(2016.03.17)


by b_neige | 2018-03-25 07:27 | 鎌倉歩き | Comments(0)

枝垂れ桜が見頃、光則寺へ(2018.03.23)

2月16日に怪我した左足ですが、1ヶ月を過ぎて、まずは19日の緑の会に参加し、次は22日の史跡めぐり下見に出てみました。アスファルトの道ならば、問題なさそう。
23日も連続で下見でしたが、この日は、一部ハイキングコースということで、今月いっぱいは自重、山を下りてから合流することにしました。

ということで、長谷の光則寺に先回りし、待機していたところ、なかなか本隊が現れず?ゆっくり写真が撮れましたので、久しぶりの光則寺、ご紹介しますね。

だらだら坂を上って、左右の、行時山、光則寺という石標を過ぎると、見えてきました。
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桜がきれいでしょう。
右側の濃いピンクはアメリカスモモ。
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素敵な色です。

それから、山門の左にある裏門脇の山吹も今が盛り。
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春ですよ~。

もう一度山門前で。
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枝垂れ桜がそうですね、全体的には五分咲き位かな、見頃です。
陽当たりがいいところは、ほら、こんな風。
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さて、境内に入ります。山門をくぐったところから。
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右側の大きな梅の木は思いのまま。まだ、ちょっと白と紅の花が残ってました。
こちらは、ピンク色の一輪。
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梅はほんとに花期が長いですね。

境内で目を引かれたのは、ミツマタでしょうか。
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まん丸の黄色い花、優しい春色に、ホッとします。
スノーフレークのしずくのような花姿も春にぴったりの愛らしさ。
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言うこと無しです。

春の定番、スミレやショカッサイも見かけました。
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オオバベニカシワのまだちっちゃな葉。
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もう少し大きくならないとね。だけどいい色!

あちこちに咲くバイモユリ。
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花は下向きですけど、花の中がおしゃれです。

ミツバツツジも咲き始めて、
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春の陽気に、この日はね、孔雀さんもご機嫌。
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ほんとに久しぶりに羽根を広げてくれました。
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次は、本堂前の海棠のご紹介です。
by b_neige | 2018-03-24 07:53 | 鎌倉歩き | Comments(0)

3月下旬の箱根湿生花園で(2018.03.20)

こぬか雨が降り続く湿生花園、ガイドさんと1時間半ほどでまわったんですけど、真冬に逆戻りの気温に、指先がかじかみました。
あとで、ガイドウォークの感想などアンケートに記入するのに、なかなか手が思うように動かせず、字が書けなくて困った位。(手袋、母に貸しちゃった為~)

それじゃ、水芭蕉以外の植物も、ご紹介します。(とても全部じゃありません)
カタクリはしとしと雨の中、花びらを閉じていました。
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株は沢山あったんですけど、みんなこんな感じで、ちょっと淋しかったです。

こちらの黄色いジンチョウゲみたいのは、「ナニワズ」というそうです。ジンチョウゲ科。
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北海道、福井以北の日本海側山地で見られる落葉小低木とありました。

春といえば、ネコヤナギ。
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ふわふわとした毛先が始めは赤、ついで黄色くなります。

お次はエゾエンゴサク(蝦夷延胡索)ケシ科。
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春らしい植物でしょう?
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可愛らしい花姿は、春の妖精のようです。

個人的に、好きなのは、コシノコバイモ(越乃小貝母)ユリ科。
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つまりバイモユリの小さいバージョン。福島、新潟、富山、静岡等の山地林に点在するとありました。だから越乃??
ガイドさんが、小さなミラ-を地面に置いて、花の中を写してくれました。バイモユリもそうだけど、花の中が素敵!

ショウジョウバカマも見つけました。
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小さくて可愛いこの植物はミツバノバイカオウレン(キンポウゲ科)。
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葉っぱがミツバになっているでしょう?
こんなに沢山咲いていました。
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あとは、こちら、セントウソウ(仙洞草)セリ科。
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とってもとっても、小型。目立たないけど、よ~く見ると実に愛らしい植物です。

これも同様、可憐な植物。セリバオウレン(芹葉黄蓮)、キンポウゲ科。
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本州、四国の山地林に映える多年草だそうです。

最後に箱根でようやく出始めたフキノトウです。
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この日は、寒いとは感じましたけど、霧がかかっていたので、だから雪にはならないと、思ってました。それがね、翌日目が覚めたら、ビックリ仰天!既に10cm以上の積雪。
こちら、宿の前の道。
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とんでもない寒さ、そして、とんでもない春の雪でした。
車は動かせず、ケーブルカーや(それも次の便で運航停止)、登山電車で(強羅駅で乗り換えでしたが、雪による倒木で復旧に長い時間がかかり)小田原に下りたのは、夜になってからのこと。
待ちくたびれた一日、でも事故もなく、皆元気で、無事帰宅出来たので、よしとしま~す。◎
by b_neige | 2018-03-23 18:22 | 旅行 | Comments(0)

箱根湿生花園の、まずは水芭蕉(2018.03.20)

20、21日と箱根に行ってきました。
ちょうど真冬並みの寒気団が通り過ぎる時。最初の日はまだよかったんです、春雨だったから。
もっとも、午前中は結構降っていて、仕方ないので、宮ノ下で車を停め、富士屋ホテルをうろうろ。お茶飲んだりして時間をつぶし…。
これ、ケーキセットのケーキです。春らしいでしょう?
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お昼過ぎにようやくこぬか雨になってきたので、それでは、と仙石原の箱根湿生花園へ。

この時季に訪れるのは初めて。
水芭蕉が見頃でした。
写真はプライベートの旅行だったので、あまり撮らなかったんですけど、何枚かアップしますので、よろしければお楽しみ下さい。

まずは、水芭蕉です。サトイモ科。
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「夏の思い出」の歌でお馴染み、尾瀬の水芭蕉は5月末から6月ですけど、箱根ではこの時季なんですって。
そりゃあ、尾瀬より箱根の方が温暖ですからね。
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白いのは花を包んでいる苞(ほう)=葉が変形したもの
苞の中にある棒状のものが花の穂で、300個以上の小さな花が集まっているのだそうです。
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いかがですか?
個人的には水芭蕉というネーミングからして、水辺に咲く花と思っていました。
だから、上の画像で、枯葉の上で花を咲かせているのを見た時は、ちょっとあれぇ~と。(笑)
もちろん、地面というより、湿地なんでしょうけどね。
だから、私的には、こちらの方がしっくりきました。
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水芭蕉の「芭蕉」は、花が終わったあと、どんどん巨大化する?大きな葉が芭蕉のようだからということです。
いつも、その大きな葉ばかり見ていたので、今回は清らかな白い花を見られて、(非常に寒かったですけど)満足でした。
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おまけは、ザゼンソウです。サトイモ科。(別名:ダルマソウ)
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苞の中の花穂が坐禅をしているダルマさまのようだから、ですよね。
ユニークですねぇ、お初でした。
by b_neige | 2018-03-22 17:53 | 旅行 | Comments(0)

JR北鎌倉駅~台~山崎~北野神社へ(2018.03.19)

ご無沙汰していた緑の会に参加しました。4ヶ月ぶり。
先月は左足の怪我で欠席だったけど、12月と1月はどうしてお休みしちゃったのかしら?
そうそう、第2月曜の会と第3月曜の会って、振替休日があると、重なってしまうこと多いんですよ。それかな?まっ、やむを得ない用事があったんだと思います。
* 新年会には顔を出しました~。(^^ゞ

半日だけの花散策(4km弱)、足の具合も確かめる意味での参加です。
コースは:JR北鎌倉駅~光照寺~海街ダイアリーの古民家~海軍道路~神明神社~山崎の切通~山崎小学校~北野神社(天満宮)~山崎跨線橋~玉縄学習センター(昼食)

足の具合ですけど、アスファルトの道は歩きやすく、何の問題もありませんが、北野神社で石段を上る際、樹木の剪定中で、途中、ほんの僅かな区間ですが、伐採した木々の枝を踏んで歩かなければいけないところがあって、そこが難儀でした。つまり行きと帰りで2度ほど、怪我したところが痛っ!と。(=_=)
2月16日からほぼ1ヶ月ですけど、まだそういう足場が悪い場所はダメです。少なくとも今月いっぱいは無理しないようにって思っています。

そして、春の樹、花は、美しかったで~す。♪♪
個人的に、幸いにも花粉症がないため、春はやっぱりお気に入りの季節です。
少しですけど、写真撮りましたので、ご紹介しますね。

馬酔木はあちこちで見かけました。
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こちらは時宗、光照寺。
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cf : 北鎌倉 レンギョウと雪柳に埋もれる光照寺(2015.03.31)
レンギョウと雪柳に彩られた山門、そして枝垂れ桜も、花をつけていて、あぁ、青空だったら、もっときれいだったのに…と。(笑)
境内で見たバイモユリ。
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白い馬酔木。
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そうそう、馬酔木っていい香りですよん。この香りで馬がおかしくなるんでしょうか??

花盛りのサンシュユと、
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こちらは、アンズだそうです。
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ちょっと豊後梅に似てるけど、樹皮が違いますね。

これは、どこで見かけたかな? 児手柏に花がついていました。
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海街ダイアリーの家を見てから、海軍道路を山崎の方に下りて行きます。

一輪だけ違った色合いの水仙発見しました。
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ピンクのシデコブシ。満開~。
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小降りの可愛い桜は豆桜というそうです。
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はい、こちらは、大船観音方面の眺望。
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お天気は曇り、気温は高め、雨は一日もってくれてよかったです。
山崎の切通を歩き、
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cf : 山崎の切通し-面影を求めて(2014.05.30)
山崎小学校のミモザを楽しみました。
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cf : 鎌倉歩協 ふれあいウォーク-春の台峯を歩こうpart2(2015.03.24)
最後に両部鳥居のある北野神社にお参りし、
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こちらの由緒ある宝篋印塔も見学して、
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玉縄学習センターへ。
お昼近くなって、随分風が強くなりましたけど、再びめぐってきた春の訪れを感じる散策でした。
午後からは、一年の締めの総会で、和やかな雰囲気のうちに終了。

新年度の来月4月は秦野市千村の八重桜見学ですって。
鶴岡八幡宮の実朝桜は秦野市から寄贈されました。秦野には千村という八重桜の郷があるんですよ。だから実朝桜は八重桜。
そんな訳で、来月の緑の会、楽しみにしています。
by b_neige | 2018-03-20 06:42 | 緑の会 | Comments(0)