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9月もそろそろ終わりです(2018.09.28)

28日(金)、朝のレンバイで目を惹かれたフレッシュなしその実です。
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新鮮な野菜を目にすると幸せな気分になります。

レンバイの前で咲いていた名残の芙蓉。
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花びらのピンク色がとても美しくて。

由比ガ浜を一望しました。
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久しぶりの青空ですが、列島を縦断するという強い台風が近づいてきています。
暴風と大雨に要注意です。
by b_neige | 2018-09-28 23:27 | 鎌倉歩き | Comments(0)

9月Bコース「運慶と鎌倉 史実と伝承を訪ねる」出番でした(2018.09.27)

9月27日(木)は9月Bコースの最終実施日でした。
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1週間前の天気予報ではこの日、曇り時々晴れで23℃ということでした。
それが開催日が近づくにつれて、曇り時々雨になり、更に前日になって、午前中弱い雨19℃の予報。つくづく空模様には悩まされました。
が、本日受付時にはかろうじて曇り。かつ、雨は9時まで、という予報もあって、9月Bコース≪「運慶と鎌倉」史実と伝承を訪ねる≫、1日コースで実施となりました。

雨の日コース(半日コース)の場合、後半の杉本寺、光触寺がカットされてしまい、お客様の印象度もかなり違うかと思うんです。特にその2つのお寺は昇堂が予定されていましたので。
だから本日、恙無く全行程を回れたというのは何よりでした。弱い雨が時折降りましたけど、困るほどではありませんでしたし、その意味では、お天気に助けられました。

懸念していた昼食場所も急遽、鎌倉宮の休憩所をお借りすることが出来、お客様方にも喜んで頂けました。今日は肌寒い一日でしたから、やはり屋根がある場所での休憩は有難かったです。(本来なら永福寺跡での昼食休憩でした)

「運慶と鎌倉」、私は今回リーダーだったので、一番最後のグループ担当。従ってお客様は数名でしたけど、それなりに、楽しく過ごしていただけたかなと思います。バスで鎌倉に戻ったら16時でした。
遠い群馬からお越しになっているお客様がおいでになったんですよ。
毎度ご参加ありがとうございます。またどうか宜しくお願い致します。

*画像は杉本寺で。ハギ(江戸絞り)が見頃でした。
by b_neige | 2018-09-27 20:36 | ガイドの仕事 | Comments(0)

12月Cコースのご案内(2018.09.16)

刷り上がったばかりの鎌倉ガイド協会12月Cコースのチラシを、特別にご紹介します。
何故かというと、企画メンバーの一人なんです。
12月ですから、まだ先ですけど、お時間がありましたら、どうかお申込み、宜しくお願い致します。
(師走ですので、ご参加し易いよう、半日コースの設定にしています)
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タイトル:昔日の「中ノ道」を戸塚・舞岡から柏尾へ~尼将軍ゆかりの長福寺・護良親王を祀る王子神社参拝~
実施日は12月10日(月)と18日(火)です。
ご参加、お待ちしています。♪♪
by b_neige | 2018-09-26 14:21 | ガイドの仕事 | Comments(0)

日向薬師の金剛力士像(2018.09.23)

花音さんからのご指摘で(コメント欄)、こちら、高野槙じゃなくてイヌマキって、訂正します。<(_ _)>
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この面白い形の実、実は一つだけ赤く熟しているのがあって、口にしてみました。
食べられましたけど、何のお味もしなかったような…。(^^ゞ

日陰道はバス停「高橋」下車です。バス停から5mほど歩くと、日陰道っていう標識があります。アスファルトの舗装道から細い径に入っていく箇所だけ、少し分かりにくかったですが、あとは多分大丈夫かと。
秋が進むとあの辺りではみかん狩りも出来るようだし、お楽しみですね!(^^)/

さて、日向薬師の仁王さまの話題を一つ。
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日向薬師の仁王さまは火災により焼失してしまったのですが、江戸時代末の天保4年(1833)再興されました。
仏師はね、鎌倉扇ガ谷の仏師、後藤真慶(しんけい)です!つまり鎌倉彫の後藤家のご先祖さまってこと。

頼朝公が幕府を開き、日本の武家政権の中心地であった鎌倉。多くの神社仏閣が建立されましたよね。扇ガ谷の寿福寺の前辺りには仏師たちの集団が住み着き、仏所を形成していたそうです。
そう言えば、寿福寺の裏、正宗の刃稲荷ってありますよね。あの左側に運慶屋敷もあったそうですよ。
横須賀線の手前には後藤家のお屋敷があって、鎌倉彫再興の碑が立ってますけど、往時は向かいに、三橋家がお住まいだったとか。伊沢家、加納家などもあったそうですが、幕府が滅び、都が京都へ移るにつれて、次第に衰え、江戸時代終わりには後藤家・三橋家のニ家を残すのみになってしまったそうです。

鎌倉彫って言ったら、鎌倉仏師ですけど、明治の廃仏毀釈のあおりを受けて、大変な打撃を受けましたよね。明治以降、仏像の造立や修理、仏具、茶道具だけをになうのではなく、工芸家として、新しい伝統工芸「鎌倉彫」を興隆させていく、ということで、なみなみならぬご苦労があったと思います。
鎌倉彫資料館(鎌倉彫会館3F)には室町時代から近世までのさまざまな鎌倉彫りの作品が置かれています。
後藤家はダイナミックな彫り、三橋家は緻密で繊細な彫り、それぞれ特徴があります。
そして、時代に合わせて、どんどん進化してるんです。この間、びっくりしたばかり。
cf : 残暑がほとほと堪える一日でした(2018.08.30)
皆さんも、宜しかったら、あの資料館一度是非見学してみて下さいね。1Fのカフェguriの領収書で割引になります。
*guriって、鎌倉彫の代表的文様=渦巻き=屈輪文から。ご存知でした??
by b_neige | 2018-09-23 07:57 | 鎌倉歩き | Comments(2)

昔日の中ノ道を戸塚・舞岡から柏尾まで(2018.09.18)

舞岡から柏尾までの鎌倉往還=中の道ですけれど、先日再び歩きました。
cf: 戸塚・舞岡から柏尾までのもう一つの鎌倉道(2018.08.28)
cf: 戸塚・舞岡から柏尾まで(2018.08.21)
cf: 鎌倉往還「中の道」を舞岡から戸塚へ(2018.08.14)
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舞岡から繋がる黒線の尾根道(=鎌倉古道)を歩いてくると、最後、道がなくなって、アスファルトの舗装車道に出ます。坂道の上になります。
私たちのグループは総勢5名でして、大変珍しかったのか、道端で話し込んでいた地元の方に(お二人でした)、どこから来たのとお声をかけられたんです。(笑)
(この時、私たちは青い線の道を通って、国道一号に向かおうとしていました)
『鎌倉中の道を歩いて、王子神社へ向かうんですよ』ってお答えしたら、この道(青い道)は鎌倉古道じゃないよって。
えぇぇ???びっくり!!あとは、橫浜柏尾郵便局の前を通って、山崎製パン工場前に出るものだとばかり。

鎌倉古道はこの上にまだ残っているよと教えていただいた次第です。(汗)
ちょっと戻って、赤線の道を発見!!!
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わぉぉ~、またしてもこんな細い、忘れられたような道が!!!
特に赤線部分ですけど、最高でした。やっぱり地元の方はスゴイです。恐れ入りました。そして大感謝。☆☆☆
by b_neige | 2018-09-20 06:40 | 横浜歩き | Comments(0)

9月の緑の会(植物散策)ー日陰道で(2018.09.17)

それでは緑の会・9月植物観察のレポートになります。
こちらは、日陰道(頼朝公が日向薬師に参詣した際に通ったと思われる古道)の入口手前で。
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民家の生け垣ですが、高野槙に実がついてたんですよ。
珍しいでしょう?黒い部分の実が熟すと赤くなって、食べられるんだそうです。

こちらは、アブラススキというそうです。
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ススキといっても、ちょっとイメージ、変わってます。触ると確かに油気を感じました。

のどかな稲田を眺めながらテクテク歩きました。
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こちらは、杉林の路に入って。珍しいキノコですよ。「ツチグリ」というそうです。
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夏から秋、林内の道端や土の崖などで見られるとか。
ちょっと柿のヘタみたいって思われませんか?
真ん中の膨らんでいる焦げ茶色の部分を押すと、中央に開いた小さな穴からケムリが出るんです。シュゥ~って。笑えてしまいます。すごく面白い!!
つまり袋の中に胞子が詰まっていて、押されると、外に放出されるんです。それがケムリのように見えるというわけ。
お初です。これまで、キノコじゃなくて、柿のヘタと思っていたのかも??笑えました!!

これはアマクサシダ。
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裂片の一部が欠けることが多いそうです。葉が違うので、見つけやすいかも。今度是非自分で見つけたいです。艶があります。

ナモリスゲ?と、
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ムカゴイラクサ。
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ムカゴみたいのがくっついているでしょう。ユニーク!

前回の下見の時、とうとう分からなかった植物はノブキでした。
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ヤマホトトギス。花の形、エレガントですよね。
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なんだか見とれちゃいます。

こちらはクマワラビ。
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葉の上部にだけ胞子嚢群がつき、この部分が秋には枯れます。
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ゲンノショウコと、
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イラクサの仲間のコアカソウ。
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ほんとに先生はなんてよくご存知なのでしょう。感心しちゃいます。

日陰道を歩き終わって、彼岸花の散策路を廻り、日向薬師に参拝。
頼朝公がここで参拝のための衣替え(白装束に)をされたという「いしば」脇から石段を上り、
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仁王門を過ぎ、
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大きな樹木が立ち並ぶ参道をひたすら上目指します。
緑の中の木洩れ日を楽しんで歩きました。
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2週間ぶりのご本堂。
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昼食休憩のあとは、宝城坊の宝物殿で立派な十二神将、四天王、薬師如来三尊像、阿弥陀様を拝ませてもらいました。絵はがきも何もなくて、残念~。

天気予報は曇りでしたけど、最後の暑さなのか、湿度も高く参りました。
こちらは帰り道で(この日は、車道を歩きました)。ススキの群生です。
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気持ちは既に大分前から秋モードなんですけど、気温がそう下がらないんですよね、やれやれ~。
by b_neige | 2018-09-18 18:17 | 緑の会 | Comments(0)

9月の緑の会実施日でしたー日向薬師と彼岸花(2018.09.17)

17日は、9月の緑の会実施日でした。日向薬師と彼岸花。
2週間前に下見に行った際は、2本しかお目にかかれなかった彼岸花ですけど、暑さ寒さも彼岸までとは実によく言ったもので、見頃突入でした。きれいでしたよ。
ほら、こんな感じに、棚田のあぜを彩って咲いています。
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やっぱり植物は2週間経つと、全然違いますね。
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目に優しい景色でした。
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それにしても、この日、曇りだと思ったのに、午前中は陽射しが照りつけて暑かったこと。
気分が悪くなられた方もいらして、天気予報がうらめしかったです。酷い暑さの夏に、ほとほとバテた秋口、体調に要注意ですね。

緑の会の植物観察はのちほど。
by b_neige | 2018-09-17 21:17 | 緑の会 | Comments(2)

違う色合いの古代朝顔の花が咲きました(2018.09.16)

ベランダの古代朝顔は茎も弱々しく、葉も冴えず。でも、頑張ってます。ほとんど毎日花を咲かせています。
これは9月11日の花。アベックです。
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13日にはね、なんと3つ花をつけたんですよ。(写真撮れず…)
それで、その株は終了だったのかも...。
何故って、その次の15日、16日の花は、これまでの花とちょっと違うんです。
ほら、ほとんど白花でしょう?
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ビミョウに紫の点々が入ってますけど、こちら16日の方は更に白かったです。
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どちらがお好みですか?(^^)

種を撒いて、発芽したのが8つ。そのうち6つ育てています。タネが違うと、花もビミョウに違うのかな??
台風で傷んだ蔓の先はダメになっているけど、その横からまた新しい蔓が出て来ています。
見上げた生命力です。それにしても、咲いているのはお昼前まで。省エネ???
我が家の古代朝顔のタネのオリジナルは何時の時代のものだったのかしら、なんて考え出すと面白くなっちゃいます。

え~と、12日の鎌倉・大巧寺の花ですが、アップしそこなったので、こちらに載せておきますね。
そろそろ終了の芙蓉と、
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咲き始めた白花曼珠沙華と、
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オミナエシと、
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オトコエシです。
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ホトトギスやシュウメイギクも見かけました。秋が来ているんですね~。
ほんとに長く、暑い夏でした。誠に誠にお疲れさまでございました。
by b_neige | 2018-09-16 21:57 | 緑の会 | Comments(0)

フランスの食文化を楽しむ会25(2018.09.13)

13日は久しぶりの「フランスの食文化を楽しむ会」=お料理教室。いつも使わせていただく鎌倉婦人子供会館が不可だったので、葉山の先生のお宅で開催です。
私、集合時間に間に合わず~。(汗)
実は9時41分に逗子駅には着いたのですよ。ただ、先生のお宅に伺うバス停で迷っているうちに、45分のバスが出てしまったのです。
4年前におじゃましているはずなのにね。
cf : 葉山の新邸訪問(2014.06.14)
きっとこの時は、友人達と一緒でしゃべりながら後をついていったのだと思います。だって、全く記憶になくって...。(>_<)
というわけで、あとで携帯で教えていただき、30分遅れで到着~。

はい、先生のお宅。
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びっくりするのは、このオリーブの木です。
だって、このオリーブ、4年前に先生がお宅を新築されたからって、お祝いに差し上げた木なんですよ。(by お料理の会)
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いつだったか、その木が大きくなったと、先生に写真を見せて頂いたことがありました。
それにしても、オリーブって成長が早いんですね。(だけど我が家のベランダのオリーブの木は、そう変わってないです)

さて、本日のメニューになります。
まずは前菜から。1.Flanc de légumes=野菜のプディング
これはね、フランス製だと先生は言われましたけど、グリーンアスパラガスのピューレ(冷凍)があって、それを使用。(非常に便利な!食材)
こちらの画像に写ってました。
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分かりますか?箱状の。
ネットで「冷凍ピューレ アスペルジュ ヴェルト」と検索すると出て来ます。
それにタマゴや生クリームを混ぜ、
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ナツメグ、塩こしょうで味をととのえて、型に流し込み、
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オーブンで焼成。
焼き上がりはこちらです。
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ちなみに型からは、スプーンですくうと簡単に外れます。
お皿に盛り付けるとこんな感じ。
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お次はメインで、2.Porc braisé aux raisins=豚ヒレ肉の煮込み、シャインマスカット仕立て
このお料理は、タマネギとベーコンを炒め、一旦お鍋から取り出して、次に豚ヒレ肉を表面に焦げ目がつくまで焼き、
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そこにタマネギとベーコンを戻して、ひたひたに水!を入れ、シャインマスカットを加えて煮込むだけ。
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味付けは塩で。実に簡単でしょう?はい、出来上がり。
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盛り付けは先ほどのプディングのお皿に。
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これ、とても美味しかったです。是非お試しあれ。ソースも最高!

そうそう、お料理をいただく前にアイスシャンパンで乾杯しました。
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アイスシャンパンなんて、ご存知でした??
こんな具合に黄色いパプリカを細切りにして、グラスに入れ、氷をたっぷり。その上にシャンパンです。
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新しい飲み方ですって。わぉ~。知らなかった!
(それが意外と美味しく、驚きました)

はい、最後は3.デザートで和梨のコンポート、タルトクランブルに塩キャラメルアイス添え。
赤ワインで梨を煮込んで、
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お鍋からバットに移して、冷蔵庫で冷やします。
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アイスクリームや、割れてしまったタルト型のコワレを添えたら、
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上からコンポートの煮汁をかけて、
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ボリュームたっぷり、美味しそうでしょう?
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梨が塩キャラメルアイスと絶妙なマッチングで、ほんとに贅沢なおいしさでした。

このデザートをジンジャーティーでいただきましたけど、ピリッとしたジンジャーの風味がどういうわけかよく合って、皆で和気あいあいと幸せなランチタイムを過した次第。
毎度ですけど、ごちそうさまでした。♥

*先生のお店のチョコレート、チラッと見せてもらいました。♪
これは外側。
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中に詰めるチョコレートはこれからですって。まるで宝石みたいにツヤツヤに輝いてますよ。
こちらはディスプレイ用とか。
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う~ん、スゴッ!!食べてしまうの、つくづく惜しくなりますね。
by b_neige | 2018-09-13 22:12 | 鎌倉日仏協会関連 | Comments(2)

片瀬 龍口寺の法難会(2018.09.12)

9月12日は龍口寺での「龍の口 法難会」でした。
鎌倉大町・常栄寺(別名ぼたもち寺)のぼたもち供養には何度かおじゃましたことありますけど、
cf : 大町 常栄寺のぼたもち供養(2013.09.11 part2)
cf : 大町 常栄寺のぼた餅供養(2012.09.12)
龍口寺の法難会は夕方からで、これまで行きそびれてたんです。
今年はトライしましたよ。ご紹介しますね。

12日だけじゃなくて、龍口寺の法難会は11日12日13日と3日続きます。一番の見どころは、12日の夕刻から夜にかけて。
境内には沢山露店が出てるし、18時からの法要が終わると、難除けぼたもちが堂内に撒かれます。(ご利益があるんですって)
その後は纏のパフォーマンスが続き、最後に華やかな万灯が奉安されるという流れになります。
近隣の講中万灯数十基、参詣者数10万人が参集する、湘南地域最大の賑わいだそうで。

ぼたもち供養は、1271年9月12日、幕政を批判した日蓮聖人が、捕えられて龍ノ口刑場へと護送される途中、桟敷の尼が日蓮聖人に「ごま入りのぼたもち」を捧げたという故事に因みます。
日蓮聖人は、結局処刑を免れたので、首繋ぎの餅というわけです。

え~と、こちら、龍口寺前。
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4時過ぎの画像です。法難会は18時からだから、まだまだ人出は少ないです。
ご本堂をどうぞ。
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落ち着いてますよね。
本番まで?少し時間をつぶし、17時半頃だったでしょうか、境内に戻ってご本堂内で待機。
法要は18時きっちりに始まりました。長かったですよ。50分ほど続きました。南無妙法蓮華経とお唱えするお坊さん方の太いお声が力強くお堂の中に響き渡り、特別っていう感じが半端ない大法要でした。
そのあと、お賽銭箱の両脇、天井の梁からぶら下げられた足場に左右数人ずつ乗られて、内陣に待機してらっしゃる方々と後ろの私たち(立ち見)の両方に均等にぼた餅が投げられるよう、スタンバイ、いよいよぼたもち捲きです。

5分位続いたかな。私は素手ではどうかと思い、帽子で受けました。沢山投げて下さるのですけど、うまくキャッチ出来ません。それでも、気がついたら帽子に3つ入ってました。
取れずじまいかと思っていたので、3つもゲット出来て満足でした。
それプラス、あとで、私のすぐ後ろにいた友人が素手で沢山(5,6個??取れたからって、私に一つ恵んで下さり(感謝!)、ほら、帽子に4個!♪♪
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(ぼたもち撒きは本堂内ですし、写真はちょっと無理でした)

ぼたもち撒きが終了すると、今度は、纏のパフォーマンスが始まります。先ほどぼたもち撒きのためにご本堂に詰めていた大勢の方々が外に出て、今度は纏を待ちます。
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何時頃だったか、7時半頃??そろそろ、山門の方に纏が見えてきました。(分かります?)
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いろんな纏がご本堂前、廻向柱付近で見せ場を持ちます。纏持ちには女性の方やお子さんもいらっしゃるんです。
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上手にくるくる見栄えがするように回してらして、法難会に華を添えてました。
万灯はリヤカーに乗せられてくるので、石段からは無理。
大書院前を通過して、鐘楼前で待ち。まだまだ纏のパフォーマンスが続いているようで。
さてさて、私はこれにて失礼を…。
by b_neige | 2018-09-13 07:16 | 鎌倉歩き | Comments(0)