秦野千村ー頭高山へ2(2018.04.16)

休憩所から頭高山の頂までは15分位で上れます。そうしんどくないです。
こんな感じで上っていく時、
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キンラン、発見しました。
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この開くようで開き切らない花の感じ、いいですね。
それから頂付近で珍しい植物「フデリンドウ」を教えていただきましたよ。ほら。
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茎は5㎝もうちょっと??
名称は、花の閉じた形がフデの穂先に似ているからだそうです。
光則寺で見かけたコケリンドウとも違います。一本の茎に沢山花がついていて、それも美しい色。
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これもこの日、お初でした。

それと、マムシグサ。
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すごいでしょう?鎌倉でよく見かけるウラシマソウとは一味違いますよ。ひげはついてませんけど、茎に注目、マムシ柄です。

それと、アマドコロ(自生)。
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そうそう見かける植物じゃないそうです。(斑入りの園芸種とは違うようで)

あとは、ミツバツチグリ。
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地下茎が栗みたい(食べられない)で、葉が三つ葉なんです。画像では、どれが葉かはっきりしてませんね。<(_ _)>

お次は、白い大きめの花、クサイチゴ。
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ということは食べられますね!(^^)

しぶいところで、トリカブト。
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まだ花はないけれど、葉っぱに特徴があります。

こちらも花はないけれど、葉っぱに特徴があるタケニグサ。
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名称は、茎が中空で竹に似ているから→竹似草。
また、竹と一緒に煮ると竹が柔らかくなって細工しやすくなるから→竹煮草。
おもしろいですね。この植物、結構見かけますよね。

クサノオウ。
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これは薬にもなるんですよね。確か、昨年4月の緑の会で教えてもらったっけ。
cf : 緑の会ー子安の里と国際村のツツジ(2017.04.17)

そろそろ最後にしますね。二人静と、
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ウワミズザクラです。
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こんな風な花をつけるサクラには、イヌザクラ、シウリザクラというのもあるそうです。
昨年、箱根湿生花園で見ています。
cf : 5月の箱根湿生花園で(2017.05.15)
ちなみにイヌザクラとの違いは、房状の花の下の葉。ついていたらウワミズザクラ。無いのがイヌザクラ。
源氏山公園にあると聞きました。そうなんだ、今度見に行ってみようっと。
(頭高山レポート、完)

# by b_neige | 2018-04-21 20:03 | 緑の会 | Comments(0)

秦野千村ー頭高山へ1(2018.04.16)

では、頭高山(ずっこうやま)に上った際、見かけた植物、アップします。
この日、よく見かけた絡んでいるノダフジ(右巻)。
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山藤(左巻)との違い、判りました!もう間違えません。

ホウチャクソウ。
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アリアケスミレ。
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淡い紫のすじが特徴。

民家の庭先でしたけど、雲南黄梅(ウンナンソケイ、オウバイモドキとも)、
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大きくて見事でした。

それから、ハナイカダ。
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この日はハナイカダデーでもありました。
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ハナイカダって、こんなにお目にかかれる植物じゃないのに。
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ここって、ハナイカダの宝庫??

またまた、お初、ヤマルリソウ(山瑠璃草)(別名:ヤマウグイス)。
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可愛い花でしょう。
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ファンになりました。

キツネノボタンをどうぞ。
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こちらは、ミヤマキケマンです。
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ツルカノコソウ。
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コゴメウツギと、
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ミツバウツギになります。
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両方共に、花期はまさにこれから。

大山が見えるポイントに着きました。
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ここを過ぎると、まもなく昼食休憩、そして、休憩後は、こんな道を頭高山(ずっこうやま)へ。
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続きます
# by b_neige | 2018-04-20 16:23 | 緑の会 | Comments(2)

秦野千村の八重桜(頭高山ハイク)(2018.04.16)

レポートがたまっています。(汗)
まずは、16日(月)にあった緑の会ですが、八重桜の里、秦野市千村の頭高山(ずっこうやま)(303 m)に上ってきました。
こちらは、頭高山頂、下の休憩所近くのポイントから、丹沢山系を展望して。
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右が大山になります。

小田急線の渋沢という駅下車。行きはちょっとバスに乗りましたが、帰りはちょうどよい時間のバスがなく歩き。
お天気にも恵まれたし、様々な春の植物に出会って、爽やかな若緑の森林浴を楽しんだ一日でした。
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特にこの日は先生がご一緒で、だから、大変、片っ端から植物の名称、教えて下さるんです。
なかなか足が進まないワケ。幹事さん達、時間の管理にやきもきしてらしたような。(笑)
当初の時間を大幅にオーバーし、それでも皆さん大満足の花散策となりました。
それじゃ、忘れないうちにアップしておきますね。

八重桜の郷ですから、まずは桜ですよね。
ピンクの色合いが濃い「関山」をどうぞ。
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花びらは20枚から40枚もあるそうです。
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あちこちで目にしました。
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八重でも色合いが白っぽいものは普賢象桜。こんな桜です。
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普賢象は鎌倉生まれの桜。
cf : 鎌倉生まれの桜 普賢象(鎌倉桜)(2017.12.21)

八重桜の郷ということで、ピンクの色が濃い関山は、8分咲きになると、収穫してしまうそうです。塩漬けにして桜湯(食用)に。そんな風にして花が刈り取られた桜も見かけました。
鎌倉・鶴岡八幡宮の実朝桜は、秦野市千村の八重桜。武将に八重桜とは。
でも、実朝さんなら似合うかな??(^^)

そして、桜以外では、この日、記憶に有る限りは、お初にお目にかかった「オドリコソウ」をご紹介します。
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あちこちに群落があってこの日、何度か見かけました。
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花の形が笠をかぶった踊子に似てるところからの名称。なんだか、トゲ?が痛そうね。。。

こちらはね、「オドリコソウ」と「ヒメオドリコソウ」(手前)
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覚えました!

続きます
# by b_neige | 2018-04-19 17:16 | 緑の会 | Comments(0)

久しぶりの玉縄(2018.04.13)

久しぶりに玉縄の谷戸池を訪れました。
とても可愛い水鳥がいたんですよ。
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ペンギンのような色合いでしょう?辺りはすっかり葉桜でしたけど、
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暖かくのどかな一日でした。

こちらは、同じく玉縄で。真言宗のお寺、玉泉寺の背後のやぐらです。
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開基・小林若狭の父とその部下一族数十名が葬られていると伝わります。

この辺りの地層は、大昔海だったそうで、地層の中には、ほら、白いのは貝殻ですって。
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もう一つ、最後は龍宝寺の新井白石の(個性的な)碑をどうぞ。
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山吹に彩られて、美しいでしょう?
それにしても、このお豆腐のようなつるんとした碑、ほんとにユニークです。
新井白石は、天領の植木・城廻から305石の家禄を得て支配し、朝鮮通信使を藤沢に迎えた折は、宿舎として龍宝寺を使いました。
一時期、龍宝寺の境内には、玉縄小学校があったといいます。
(大正12年の関東大震災で校舎が大破したため、龍宝寺山門前の田畑を埋立て校舎を新築・移転、現在の場所には昭和12年に引越したそうです)
校歌に、この碑のことが歌われています。
「庭面(にわも)に高くたてられし しるしの石はそのむかし・・・」

享保11年(1726)白石の嗣子新井昭卿(あきのり)が亡父のためにこの碑を建立したそうで。
# by b_neige | 2018-04-18 21:01 | 鎌倉歩き | Comments(0)

4月の史跡めぐりは空振りに(2018.04.18)

18日(水)、この日の史跡めぐりガイドは3番でしたけど、空振りに終わりました。
昨夜からのしぶとい雨のせいです。
しかも、だらだらと午前中のみならず、ちょうど史跡めぐりが終了する頃まで。
植物にとっては、恵みの雨でしたけど、残念でした。

でも、どのお寺でも、一般のお客様はさほど見当たらず、貸し切り状態?の境内を歩けて、参加のお客様は、ラッキーだったかもしれません。最後のお寺の光明寺裏山の展望台からは、ようやく雨も上がり、長谷寺がくっきり見えてました。

テーマの観音信仰、自分には勉強になりました。きっと何かに役立つかと。(^^ゞ

さて、次回は5月ですが、サポーターをしますので、史跡めぐりのガイドはお休み。代わりに?5月は小中学生のお相手です。

おまけの画像は16日(月)に参加した緑の会で。
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オドリコソウです。詳しくは次回に。
# by b_neige | 2018-04-18 21:00 | ガイドの仕事 | Comments(0)